明日死ぬかもよ?という本について

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ふー。
さて、最近忙しくしていたのですが、ついに原稿を書き終え出版社に送って来ますた。
後は製本され出版を待つのみです。

くほほほほ
一仕事終え、暇もできた。
昨日は、街に気晴らしに出ていますた。

空いてますあなたのTSUTAYA。
ふもとの街のTSUTYAはDVDレンタルはもちろん、コーヒーショップと本屋も一緒になっていて重宝しています。

ラテを飲みながらくつろいでいますた。


すると、
ん?なんだ?

明日死ぬかもよぉ?
ヘンテコなタイトルの本が目につきますた。

ワタスはウルトラマンですよ。
何を言ってるんですか。
死にませんよ。
何を失礼な。。

まぁ確かに3分たったらカラータイマーがなり死んじまうかもしれませんが。
3分もあれば怪獣などやっつけられます。

やらせはせん。

ちょっとタイトルが気になって読んでみました。

その本の内容はこういうものでした。
アメリカの90歳以上の老人にアンケートを取ったそうです。
90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?という質問でした。

そしたら答えは
「もっと冒険しておけばよかった」

という人が9割もいたようです。
皆さん、だいたい同じような答えが返ってきたのですね。

皆様は、明日死ぬとしたら何をやりたいでしょうか。
明日あっけなく死んじまうかもよ?
というのがこの本の内容のようでした。

この本は、著者がひすいこたろうさんという方ですが。
こたろうさんの友人のエピソードがいろいろと載っていました。

ある友人は起業したものの、実力以上に背伸びして見せようとして
いろんな問題に巻き込まれ20代で1億の借金を背負うことになったそうです。
で、どう考えても返す方法が浮かばずに、自分に保険金をかけて
事故に見せかけて自分の命を犠牲にして1億円を返そうと思ったようです。

毎日、対向車線に向かって今日こそ飛び出そう。
今日こそ飛び出そうとして出来ない毎日が続いたそうです。
で、何日か後にやっと決心がつき。
あのトラックに飛び込もうと思って、アクセルを踏んだのそうです。
で、その瞬間に対抗車線のトラックの運転手の表情がはっきり見えた。
その運転手は幸せそうな表情をして運転していたそうです。

それで彼はあわててブレーキを踏んだ。
そして、当たり前のことに気付いたそうです。
トラックの運転手にも家族がいるんだということです。
それで、そのとき自分はなんて勝手な人間なのかと反省したようです。
成功したい、有名になりたいと思って、失敗し1億の借金を作った。
そして今度は楽になりたいと思ってトラックに突っ込もうとしている。
他人を巻き込もうとしている。

彼はそのまま家に帰ったそうです。
生まれたばかりの小さな子供がいました。
で、本当に自分は何をやりたかったんだろうか。
本当は、有名になりたい訳でもないし、成功したい訳でもなかった。
明日もこうして子供を抱きしめて、普通に笑顔で暮らしたかった。
明日も一緒にご飯を食べたかった。
そう思ったそうです。

それで、どんなにみじめでもいいから昼間は働いて、
夜はバイトして一生かけて借金を返していけばいい。
そう生きて行けばいいと悟ったそうです。

そうやって厳しく受け難い現実を受け入れ、彼は、再出発しました。
今では借金も返して、本を4冊まで出版する売れっ子作家になっているのだそうです。
そういう友人の話でした。

もう一人は大津さんというお医者さんの話でした。
大津さんは、ある日、もう数時間も必死に心臓マッサージをしていたそうです。
救急車で若い男性が運ばれてきたからです。

その男性は朝から普通に会社に行きデスクワークをしていたのですが、突然倒れて運び込まれその時は呼吸もしていなかったそうです。
で、大津さんは必死に蘇生させようと心臓マッサージ人工呼吸をがんばりました。
CTをとるとクモ膜下出血で、いくらがんばっても呼吸が再開しなかったそうです。

そこにその男性の家族がかけつけてきました。
若い女性と、小さな女の子でした。
いつもと同じように、その男性は手を振って会社にいったのに。。
小学校にあがる前のその小さな娘さんはまだ事態がつかめずにニコニコしていたようです。

「パパ、何やってるの、パパ。」
娘さんはニコニコしてお父さんに呼びかけたそうです。
お父さんは冗談でやっていると思ったようでした。

何十秒か過ぎた頃、娘さんが叫び声をあげました。
「パパ!パパーー。パパーーーツ!」
娘さんは事態を理解したのでした。もう大好きなパパは戻ってこないと。

大津先生はどうしてもこの若い男性を救いたかったようです。
懸命に心臓マッサージをしたのですが助けられなかった。
大津先生は死亡宣告を終え、部屋に戻って来たときは、
後輩が泣きながら「医者ってなんですか?こういう命を救うために僕らは医者をやってたんじゃないんですか。」と訴えてきたそうです。

この本にはこういういくつかのエピソードと
ナディーン・ステアさんと言う人の詞が載っていますた。

人生をもう一度やり直すとしたら、今度はもっとたくさん失敗したい。
そして肩の力を抜いて生きる。もっと柔軟になる。
今度の旅よりももっとおかしなことをたくさんする。

あまり深刻にならない。もっとリスクを冒す。もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。アイスクリームを食べる量は増やし、豆類の摂取量は減らす。

問題は増えるかもしれないが、想像上の問題は減るだろう。
というのも、私は毎日常に良識ある人生をまともに生きてきた人間だからだ。

もちろん、ばかげたことも少しはやった。もし生まれ変わることがあったら、ばかげたことをもっとたくさんやりたい。
何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい。

私はどこに行くにもいつも万全の準備を整えて出かけるのが常だった。体温計や湯たんぽ、レインコートなしにはどこにも行かなかったものだ。

人生をやり直すとしたら、もっと身軽な旅行をしたい。
もう一度生き直すとしたら、春はもっと早くから裸足で歩き出し、秋にはもっと遅くまで裸足でいる。
もっとたくさんダンスに出かける。
もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。
もっとたくさんのディジーを摘む。
それぞれの瞬間をもっとイキイキと生きる。

最後にこういう言葉も載っていました。

人と違ったっていいんだよ。
恥をかいて人に笑われてもいいんだよ。
もっと素直にありのままに生きていいんだよ。
すべての人と仲良くできなくたっていいんだよ。
大好きな人に大好きって伝えてもいいんだよ。
自分の意思を伝えてもいいんだよ
弱い自分を見せてもいいんだよ。
嫌なことは断ってもいいんだよ。
人に助けを求めたっていいんだよ。
もっと豊かになっていいんだよ。
楽しいことを優先したっていいんだよ。
幸せになってもいいんだよ。
自分を好きになって、もっと自分を信頼してあげていいんだよ。
生きたいように生きていいんだよ。

そして、なにもかも大丈夫だったとしたら、ほんとうはどうしたい?
何をやっても大丈夫。人の目も気にしないでいい。
そうしたらあなたは何をやる?

それがあなたの本心。

とありました。

見るとこの本はベストセラーなんですね。
60万部も売れている本だそうです。

たしかに。
久しぶりに感動してちょっと読んでて泣きそうになってしまった本でした。

ワタスも何をやりたかったんだろう。
流されるままにあれこれやっているが。
本当にやりたかったことはなんだろう。

もっとおバカでスカポンチンなことをやってみよう。
ワタスも明日からも更にハイパーにヒャッハーして生きよう。
そう思った本でした。

本当にありがとうございますた。

これは素人さんですが素敵な声なのでファンです。宮原良仕子さんIN MY LIFE


All these places had their moments
全ての場所には思い出があり
With lovers and friends I still can recall
恋人や友人達と一緒に思い出す事が出来る
Some are dead and some are living
死んでしまった人もいるし、生きている人もいる
In my life I’ve loved them all
人生の中で、私はそれら全てを愛している

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