ジブリ新作 風立ちぬについて

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さて、昨日は参院選投票日でしたね。
ワタスは投票には行きましたが、緑の党という政党と、みどりの風という政党があるんですね。
えーっと山本太郎さんはどこの党だっけ。
なんたる紛らわしさ。
なんとか間違わずに緑の党に入れてきますた。
山本太郎さん当選して良かったですね。

それにしても。まぁ、結局は自民大勝で衆参のねじれ解消とか。
最初から結果の分かっていた選挙など何の興味もありませんでした。
ワタスが注目したのは、こちらのジブリの新作の方です。

一昨日7/20(土)公開の風立ちぬです。
これはあのゼロ戦。
太平洋戦争で無敵と言われたゼロ戦の設計で知られる航空技術者、堀越二郎氏を主人公にしたドラマです。

すばらしいのでぜひご覧ください。


風立ちぬ公式サイト

畜生。
なんか予告編だけで泣けて来ますた。


宮崎駿監督のメッセージ。

これは、戦争に向かう直前の日本を描いた映画です。

今の日本の社会。
なんだか戦争に向けて動いているようにも思えますね。
山本太郎さんが、自民党に入れた票は、赤紙になって帰って来ると言っていましたが。

日本社会全体が嫌な方向に流れている。

大阪公演でワタスはこう言いますた。

平和主義者、理想主義者こそ、いつも争っている。
今の世の中、攻撃的なネガティブエネルギーに溢れています。

ニュースを見ると広島の16歳の事件とか悲惨なニュース。
ネットを見ても悪意。誰かをののしる言葉、非難する言葉ばかり。

なぜそんなに忙しく、心の乾いたせわしない毎日を送っているのか。
社会からダメ出しされて生きる人々。
その恨み、つらみ、そねみ、怒り、人に対する嫉妬。
自分がスポイルされた心のはけ口を求めてさらに弱い人に向かって悪意を解き放つ。

人に対しての誹謗中傷。
悪意の連鎖。憎しみの連鎖。
スカポンチンな外界の基準を追い求めるように洗脳され、本来の本当の自分を見失ってしまった。

おバカな基準に照らし合わせて、なんて自分はダメなんだろう。
自分を信じれなくなってしまった人の群れ。
物質的には豊かになった。
でも全然幸せになっていない。
外面はきらびやかに着飾っていても、心の中に憎悪が渦巻く偽りの人間の群れ。

勉強ができなくても良いし、ずぼらでも良い。
人付き合いが下手だって良い。
勉強は嫌いでも絵が好きだったり。音楽が好きだったり。
踊ることが好きだったり。おしゃべりが好きだったり。
それがあなたでしょう。

感じやすくて感受性が豊かで、やさしいあなた。
臆病でもそれがあなたですよね。
本当はあなたはあなたのままで良い。
子供のころのあなたは本当は純粋で、無邪気で、やさしくて、可愛い笑顔で笑っていた。
それが本来のあなただったはずです。

外界の馬鹿な物差しでダメ出しされたからってなんだっていうんですか。
普通に、私を批難してくる、あんたの基準の方が狂ってるでしょう。
この社会の方が狂ってるんでしょ。
私は正常です。
冷静に言い返してあげましょう。

馬鹿な外界の物差しを追い求めて自分や人を傷つけるのはやめろ。
そして心の中に渦巻く悪意から抜け出せ。
そっちじゃない。
そっちに行ってはいけない。

本来の自分を思い出して欲しい。
人間は生きてるだけで美しい。
あなたは元々美しい人だったではないですか。

宮崎駿さんの美しいアニメーションを見て思ったことです。

本当にありがとうございますた。

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