アルゼンチンの猶予は7/30

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ヒャッハーー!
さて、今回は大事を取ってモヒカンにしてないのですが。
リンゼイ・ウィリアムスさんが言う7月1日を過ぎて、まだそれらしい動きはありません。

ちなみにアルゼンチンデフォルトの話ですが。
どうも良く読むと30日間の猶予があるようですね。

アルゼンチン 国債利払いできない事態に
7月1日 5時34分
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2001年に債務不履行に陥ったアルゼンチンは、アメリカの裁判所の決定によって国債の利払いができないまま期日が過ぎ、今後、30日間の猶予期間に利払いができなければ、再び債務不履行に陥ることになります。
・・略・・
アルゼンチンは先週、裁判所の決定を無視してアメリカの銀行に国債の利払いに充てるための資金を入金しましたが、ニューヨークの連邦地方裁判所がこれを認めず、アルゼンチンは期日の先月30日になっても利払いができませんでした。
ただ、アルゼンチンが国債を発行した際の取り決めで、利払いには今後、30日間の猶予期間が設けられていて、アルゼンチン政府は、ニューヨークの連邦地裁が指名した仲裁人を通じて、投資ファンド側との間で解決策を探ることになります。
仮に、再び債務不履行に陥ることになれば、アルゼンチンの信用力が低下し、国際金融市場を通じた資金調達が難しくなるだけに、アルゼンチン側が債務不履行の回避に向けて何らかの妥協案を示すのかどうか注目されます。

それとこれは、ロシアのガスプロムのニュース。
あまり知らないかもしれませんがガスプロムという会社はロシア最大の天然ガス企業で約30万人の従業員がいる半官半民企業です。
一時期、その時価総額が世界第3位になったりもした超巨大企業ですた。
これはガスプロムのマーク。
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これは新宿コクーンタワー。
ではなく、サンクトペテルブルグに建設予定のガスプロムタワー。高さ463m
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ガスプロムは、天然ガスの生産高が全世界の23%、そしてロシアの国家税収の約25%を支えています。
とにかくロシアと言えばガスプロムと言うほどの超巨大企業です。
それがいよいよ米ドルをスルーするようです。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_30/274108552/
ロシア産業貿易省のカラマノフ次官は、ロシアと中国は近いうちにも一連の取引をロシア通貨ルーブルと中国元での決済へ移行することができ、ロシアの銀行セクターはそれに向けて準備を整えていると発表した。
カラマノフ次官によると、ルーブルと人民元での決済は、まず天然資源セクターで開始され、産業セクターでは、機械工学となる。
カラマノフ次官は、現在の複雑な地政学的状況の中で、「私たちが自国の通貨で作業することは、むしろ正しいことになる」と指摘した。
中国と30年にわたるガス供給契約を締結した「ガスプロム」は先週、人民元とルーブルでの決済に移行する用意があり、そこにリスクは見当たらないと発表した。

と言う訳で、リンゼイ氏が言う7月1日というのは、7月1日から始まるということのようです。

本当にありがとうございますた。

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