人口減少を予測した代ゼミの経営がすごい

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いや、これはちょっと驚いたのでこれもメモしときます。
日本の人口減少はいろんなとこで言われてますが。

2100年頃には明治維新の時と同じぐらいの人口になってしまうんですね。
それに2004年がピークだったようです。

知りませんですた。

以下は国土交通省が出した今後の日本の人口推移シミュレーション

zinkou2000.jpg
で、最近、あの受験予備校で有名な代々木ゼミナールのニュースが騒がれてます。
なんでも27カ所中20校閉鎖するとか。
それと、あの全国模擬試験も廃止しちゃうようですね。

閉鎖だけじゃなかった…代々木ゼミナールが来年度から全国模擬試験も廃止へ
http://matome.naver.jp/odai/2140885236519195701
大手予備校「代々木ゼミナール」を運営する学校法人の高宮学園(東京・渋谷)は、全国に27カ所ある校舎を7カ所に減らすことを決めた。
全国模擬試験を来年度から廃止することが23日、わかった。

代ゼミも、少子化による経営難か。。
と思ったのですが、全然違うようです。

こんな記事を読みますた。

【驚愕】代ゼミの恐るべき先見性。予備校から不動産会社に華麗な転身か。既に実績多数。
http://otonanomatome.blog.jp/archives/1008110693.html より

「代ゼミ死亡」って本当?

代ゼミが全国の7割の校舎を閉鎖し、希望退職者も募るというニュース。
「代ゼミがヤバい」「代ゼミショック」「代ゼミ死亡」…こんな投稿ばかりがソーシャルメディアでは目立っていた。


しかし一方で、専門家や元生徒からはこのような気になる指摘も。


2ちゃんねるでも同様の指摘があった。

26 :名刺は切らしておりまして:2014/08/23(土) 03:43:51.48 ID:Ly+0GDMB.net
代ゼミは確かこうなることを見越して 良い場所に校舎建ててたんだよね。
ホテルに改築できるようにしてあるとか聞いたことある。
  http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1408731084

本当なのか確認してみたら→とっくに進んでいた!

「代ゼミ死亡説」が本当なのか調べてみたところ…驚くべきことに、代ゼミはここ10年で着々と不動産業への転換を進めていたことが分かった。

建物の再利用・用途転換例

▼都市デザインシステム(現UDS)本社
=旧・代ゼミ千駄ヶ谷校
d0130259_0441012
http://trystero.exblog.jp/7692831/

▼TKP貸会議室
=JECビル ※JEC=代ゼミ関連会社
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▼カンラホテル京都
=旧・代ゼミ京都校舎別館
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http://www.transit-web.com/issue/kimonodego/2010/10/hotel-kanra-kyoto.php

▼ホテルアンテルーム京都
=旧・代ゼミ京都校独身寮
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http://tokotokoto.com/?p=575

建て替え/跡地再利用

▼代ゼミ名古屋本館(より大きな建物に建替中)
=2016年竣工予定。23階建てだが、うち19フロアがホテル名鉄インに。
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http://www.ngk-kentiku.co.jp/architecture/others/index.html

▼代々木ヴィレッジ
=旧・代ゼミ本部の跡地に建った商業施設
yoyogivillage_img01
http://www.kurkku.jp/yoyogivillage/

上記の例以外にも代ゼミ校舎の用途転換は進んでいる。20~30年前頃までの建築はホテルやオフィスビルに転換し、それ以前の古いものは建て替えになっているように見受けた。
しかも名古屋の場合は、古い校舎をより巨大な新建築に建て替えたうえで大半をホテル化するという思い切りの良さだ。

このように約30年前より最近のものは「最初からオフィスやホテルへの転換を見越している」という噂の通り、実際に建物が用途転換されていることが分かった。

出生率ピーク時に少子化を予測?代ゼミの先見性

こうした用途転換がスムーズに進んでいる理由としては、以下の3つが考えられる。

・不動産は基本、自社グループで保有(高宮学園、JECなど)
・立地は基本、駅前の一等地(土地を隣り合わせに取得し、一体再開発に備えている?ケースも)
・更にオフィス、ホテル用途に転換しやすい形状で床面積も確保できる大型ビルとして建設

こうした方針に沿って、代ゼミでは多くの校舎が約30年前に土地取得・建設されており、それより古いものは2000年代後半からより大きな建物に建て替えている。

▼2008年竣工の代ゼミタワー(代ゼミ本部)
exteriorD04

今から30年前と言えば1984年、バブルの入り口に差し掛かっている頃。2度のベビーブームを除くと出生率がピークだった頃で、少子化の危機感がまだない時代だ

[図] 日本の出生率推移(1980年~2012年)
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こうした事実を見ると、「代ゼミ」経営者は遅くとも30年以上前から、少子化により予備校業態がいずれ苦しくなることを予見して、そのうえで校舎の土地取得や建設を行っていたことになる。

そして今、そのアクセルを踏んでいるわけで、ある意味予定通りの華麗な転身プランを実行しているに過ぎないのかもしれない。

うーん。
蝉の鳴く夏、気づいたら代ゼミは華麗なる脱皮を図っていた。
なんと代ゼミホテルに変身していた。
すごすぎる代ゼミ。

代ゼミは教育事業は単なるビジネスでやっていて、ハイパーな資本主義の申し子のような会社だった。
優秀な経営陣で驚きますた。

本当にありがとうございますた。

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