人民元 vs 米ドル 通貨戦争について

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はりゃ?
気づいたら人民元、人民元。
いーあーるさんすー人民元。

人民元は英語でrenminbi。
いーあーるさんすーレンミンビ。

たった今、世界中でドルを捨てて中国人民元を使う国が増えてます。

frieze-china-market-lead.jpg yuan_dollar.jpg

今年の5月ごろから言われていたことですが、ついにロシアと中国が人民元で直接取引を開始したようです。

http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2014/11/138008_1.php
中国とロシア、通商での人民元決済拡大へ=プーチン大統領
2014年11月10日(月)18時56分
プーチン大統領は「中国との協力の一環として、相互取引に人民元を利用する計画だ」と表明。「すでに初期段階の取引は開始している。今後はエネルギー資源の取引にも拡大していく準備ができている」と述べた。
・・略・・・
米国との関係悪化に伴い、ロシアと中国は国際取引におけるドルの比率低下を主張してきた。この主張は、人民元の比率を拡大したいとの中国の考えにも合致することになる。

以下はイランのニュースサイトから、もっと直接的な表現になってます。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/49265
2014/10/21(火曜) 22:30
ドルを排した中露の取り引きが開始

中国とロシアの取引において、ドルが排除されます。
イルナー通信によりますと、ロシアの極東開発省は、20日月曜、声明の中で、「ロシアと中国は、ロシア・ルーブル、中国人民元による取り引きを両者の合意の実施の方向で開始した」と発表しました。
・・・略・・
ロシアと中国の貿易額は昨年、800億ドルに達しました。プーチン大統領は、この数字は今後数年で1000億ドルをこえるだろうとしています。

今まで、ロシアが天然ガスを中国に売る場合。
中国は人民元を一度、米ドルに交換して、わざわざ米ドルでロシアに払っていますた。
それで、ロシアは今度はわざわざ受け取った米ドルをルーブルに交換していたのです。

それをもう、米ドルなんていらねー。となったというニュースです。

で、この米ドルスルーの動き。
なんだか世界中で起きてます。

シンガポールでも

http://investmentwatchblog.com/the-dollar-decline-continues-china-begins-direct-convertibility-to-asias-1-financial-center/

中国はアジアの第1位の金融センターへの直接兌換を開始 10月27日、2014
今朝今年最大の金融ニュースの一部はアジア各地の巨大な波を作った。
まだ西側ニュースメディアには、この非常に重要な情報は、かろうじて言及されている。
中国政府は、人民元が効果明日の朝…シンガポールドルとの直接転換になることを発表した。

カナダも?
これは2014/11/8 22:39のニュース

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H2V_Y4A101C1FF8000/
中国、カナダと通貨交換協定 3兆7400億円規模

 【北京=大越匡洋】中国人民銀行(中央銀行)は8日、カナダとの間で自国通貨を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を結んだと発表した。規模は2千億元(約3兆7400億円)。カナダに対して海外の機関投資家に中国本土の株式などへの投資を認める「人民元適格外国人機関投資家(RQFII)制度」を適用し、500億元の投資枠を認めた。トロントで人民元決済業務を担う銀行も指定する。

スイスでも

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FQ0MV20140721
【中国がスイスと通貨スワップ協定、「金融安定維持に役立つ」】
  [北京 21日 ロイター] 中国人民銀行(中央銀行)は21日、1500億元(241億7000万ドル)相当の二国間通貨スワップ協定をスイス国立銀行 (中央銀行)と結んだことを明らかにした。 人民銀行はウェブサイト( www.pbc.cn )で、期間3年のスワップ協定が「二国間の経済・貿易交流を流動面で支援し、金融状況のt安定維持に役立つ」と指摘。

イギリスは人民元建ての国債を発行?!

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H01_V11C14A0EAF000/
英国、人民元建て国債を発行 発行額は約500億円
 【ロンドン=黄田和宏】英財務省は14日、人民元建ての国債を発行した。中国政府以外で人民元建ての国債を募集するのは英国が初めて。英国は中国との経済関係の強化により、中国資本の呼び込みを促したい考えだ。調達する人民元は外貨準備として保有する方針で、人民元は国際的な準備通貨に一段と近づく。

ルクセンブルクも

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RH3W420140916
中国工商銀行、ルクセンブルクで元建て決済サービス行に指定
9/16日ルクセンブルク
中国人民銀行(中央銀行)は、同国の銀行最大手、中国工商銀行(ICBC) をルクセンブルクにおける元建て決済サービス銀行に指定したと発表した。オフショア元建て市場の拡大を目指す。

フランスも

http://biz.searchina.net/id/1543499
中国銀行パリ支店が人民元の決算業務に着手
9/5日フランス
中国人民銀行は「中国人民銀行とフランス銀行覚書」の関連部分にもとづき、中国銀行パリ支店に、パリにおける人民元決済業務取扱銀行の資格を与えた。

ドイツも

www.bloomberg.co.jp/news/123-NAXXHK6KLVRA01.html
中国銀、ドイツで人民元決済サービスを提供
中国銀行はドイツで銀行向けの人民元の決済サービスを提供する。最初の顧客としてドイツ銀行と契約した。ドイツ銀はこれに先立ち、中国銀と覚書を交わしたと発表した。中国銀はドイツ銀以外の複数の銀行との決済契約も準備しており、数週間以内に承認される見込み。貿易決済については、大半がドル建ての既存の契約を破棄することはないが、両国の企業に対し、第三国の通貨の利用を避けるために現地通貨での決済を増やすよう奨励する方針だと明らかにした。

はりゃ?
全世界が米ドルスルー?

もう米ドルなんて使わないよ~。
代わり人民元を使いましょう。

そういう動きが広がってます。
こりゃ、どういうことでしょう。

米ドルがスルーされるのは良いのですが、今度は人民元が基軸通貨になるんでしょうか?
ちょっと前、FRBが倒産?という記事を書きましたが。

今、水面下で何かが起きている。

一説によるとアジアの古い組織。ベンジャミンさんによればドラゴンファミリー、東方連合と言う組織だそうですが。
それがFRBに金(ゴールド)を貸し付けていたが、FRBがずっと返さなかった。
で、結局FRBはおれて、通貨発行権をドラゴンファミリー・東方連合に引き渡したと言う情報があるようです。
これは未確認なのでなんだか良く分かりません。

まぁ、とにかく事実、なんだか世界中で米ドルスルーの動きが加速している。
米ドルドミノ倒しが始まった。

When-You-See-This-Happen-You-Know-Its-Game-Over-For-The-Dollar.jpg

こうなったら、FRBがどんなに米ドル(偽のお金)を刷り散らかそうとも。

なにその紙切れ?
と華麗にスルーされるのが落ちでしょう。

dollar burning

以上、世界中の米ドルスルーが始まったというニュースですた。

本当にありがとうございますた。

こんな小さくて1TB(テラバイト)。値段もお手頃です。

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