箱根山 レベル3へ

スポンサードリンク

さて、箱根山の続報をメモしておきましょう。
気象庁が、ついに噴火を認めたようですね。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H6A_Q5A630C1MM0000/
箱根山で小規模な噴火 大涌谷火口から半径約1キロに避難指示

 気象庁は30日、活発な火山活動が続いていた箱根山(神奈川県箱根町)の大涌谷でごく小規模な噴火が発生したとみられると発表した。同庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)からレベル3(入山規制)に引き上げた。

GDDFYV220150616000037.jpg
箱根山で小規模な噴火が発生し、気象庁は噴火警戒レベルを3に引き上げた。白い蒸気が立ち上る箱根山・大涌谷(30日午後0時36分、神奈川県箱根町)=共同

箱根町は大涌谷の火口から半径約1キロの範囲に避難指示を出した。首相官邸は同日、危機管理センターに情報連絡室を設置した。
気象庁によると、29日に確認した大涌谷の新たな噴気孔の周りで火山灰などが堆積していることが30日の調査で判明した。ロープウエーの大涌谷駅付近でも降灰があった。同庁は「大涌谷の火口から約700メートルの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がある」として警戒を求めている。

箱根山が最後に噴火したのは12世紀後半~13世紀とされ、今回の噴火はおよそ800年ぶりとみられる。

まぁ、何をいまさら。
レベル3に引き上げたのは遅すぎるというものです。
日本は800年ぶりの火山と地震の活発期に入っているということです。

以下、地元の観光業者さんの状況

http://www.sankei.com/affairs/news/150630/afr1506300029-n1.html
「恐れていたこと起きた」 地元の観光業者ら「先見えない」と戸惑い隠せず

神奈川県の箱根山で噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられた30日、地元の観光関係者からは「先が見えない」と戸惑いの声が相次ぎ、住民や観光客にも不安が広がった。
すでに全線の運転を見合わせている箱根ロープウェイの関係者は「小康状態になったと思ったのに。ここ2、3日で地震が多く、恐れていたことが起きた」と話した。
運転見合わせ区間では代行バスを走らせている。「道路も通行止めになればバスもダメになる」と声を落とした。
箱根町観光協会はレベル3への引き上げを受け、すぐに案内所など関係先に連絡した。譲原清彦事務局長は「落ち着いてきたと思っていたが、がっかりしている。住民と観光客の安全を第一に対応していきたい」と話した。

いや、素晴らしいですね。観光客の安全を第一に。
それこそ観光業者の鏡。

噴火なんて起きてないんだ。風評被害だ。
そういってたお金第一主義もコロッと変わって良かったです。

以下、芦ノ湖減水も気になりますが。
70軒の温泉が止まってるようです。

http://www.sankei.com/affairs/news/150630/afr1506300067-n1.html

神奈川県は30日、同県箱根町の一部施設から温泉の湯が止まったとの連絡を受けたことを明らかにした。同町の強羅、仙石原地区の旅館など約400軒に温泉の湯を届ける「箱根温泉供給」によると、うち約70軒で温泉の湯が29日からほとんど出なくなったという。

 同社によると、29日午前までは1日約3600トンの供給が可能だったが、同日午後に約1600トンに激減していた。湯量の減り方が急なため、大涌谷で地滑りが起きて配管が壊れた可能性があるとみている。本来は1日4000~4500トンくらいの湯を供給していた。

本当にありがとうございますた。

スポンサードリンク

↓1日1回応援クリック

この記事をシェアしてヒャッハー!しよう