祝!黄金シリーズ その3 黄金のところてんを知らないか?!

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さて、開田高原トウモロコシ、安曇野産リンゴに続き、黄金シリーズ第三弾。
このブログの名物コーナーとなりました。

前回安曇野産りんごを紹介したところ
次回もやって欲しい。
たくさんの反響を頂きました。

長野県には隠れた銘品、技術を持つ人が多くいます。
目立たず、ひっそりと昔から伝統を受け継ぐ人達です。

小品種、少量生産。限定生産。
無理して作ってなくても昔ながらの伝統と信頼でバンバン売れていく。

現代文明はメガドンキに象徴されるような情緒のかけらもない不用品の大量生産文明になってしまいました。
我々はその真逆を行く人達にスポットライトを当て、メガ鈍器文明の価値観を逆転させたい。

今回、我々は長野県伊那市に行っていますた。
以下の場所でした。

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伊那市は、駒ケ岳の麓、そして天竜川が流れる地域です。

そして伊那と言えば昔から寒天(かんてん)が有名ですね。

なぜこの地が寒天の産地なのか。
寒天というのは天草(てんぐさ)を煮沸して、その煮汁からところてんを作ります。
それを長時間天日干しして寒天を作るのです。

天草(てんぐさ)→ところてん→寒天。

そのため晴天率が高くて昼夜の寒暖差が激しい場所じゃないとできないのです。

この寒天の産地、その中でも隠れた名店があるらしい。
一体どこなんだ。

我々は噂を聞きつけて行ってきました。

小笠原商店 四代目小笠原さんその人でした。
以下、取材の模様です。

ぜひご覧ください。

小笠原さんは実は本日、長野放送(NBS)に18:00より出演します。
天然寒天の素晴らしさを語ってます。
長野放送が映る方はぜひご覧下さい。

実は知らなかったのですが、冬というのが、ところてんや寒天のシーズンなのですね。
本格の生ところてんは今の時期しか味わえないのです。

普通はところてんと言えば夏でしょう。
冬のトコロテンは合わないんじゃないの?
スタッフはそう言ったのですが。

いや。このトコロテン。

うまい!!

ワタスはトコロテンは、青臭くてそれほど好きではなかったのですが。

このすっきりした味。
これが本物の味なのか。

その上品な味。
清涼な味。

聞けば、あの有名な老舗和菓子屋のようかんはすべてこちらの寒天を使用してるそうです。
通常のところてんは、一度寒天になったものを再度、煮戻して作ってます。
冬のところてんは寒天にする前のところてんです。そのため原料の天草の風味がそのまま残っています。
生ところてんは今の時期しか味わえないのです。

以下、説明です。
ogasawara_tokoroten2015.jpg  

ところてんは、その製法から、製造に大量の水を使います。
98~99%は水分で、水は南アルプスの名水。
清涼な伏流水(地下水)を利用しています。

※天草(てんぐさ)は海のものなので西日本の天草を利用し
放射能検査は万全の体制だそうです。
ところてん検査結果

小笠原商店の伝統の味。
天草(てんぐさ)の配合をどうするか。どれだけ煮て蒸すか。
大釜で煮る時の絶妙なタイミングと配合。
粘度、強度、保水性。

それがストレートに味に現れる。
ここが機械では置き換えられない職人技の部分だそうです。

昔ながらの製法にこだわった天草本来の味。
和の醍醐味。

黄金シリーズ第三弾。
この美しい清浄な味。
ぜひ味わってみて下さい。

長野からお送りします。

http://www.haramura-green.jp/product/460

通常、皆さんが食べてるのは工場で作った粉寒天で
小笠原さんのものは天然寒天です。
ぜひ、ご一緒にどうぞ。

糸寒天カット80gx2袋 (約80食分)
 itokanten80g_1.jpg

糸寒天カット20gx4袋 (約40食分)
itokanten20_1.jpg

角寒天10本入り(40食分)
kakukanten10pon.jpg

本当にありがとうございますた。

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