衝撃ローマ教皇様の退位！ ローマ教皇様の思い出

ぁ、ぇえ？
あのローマ法王が辞任。。

なんたること。。

このブログを以前から読んでいた方は分かるでしょう。
バカチンを書くときは気をつけろ。
ワタスは以前からその忠告を守っていますた。

ローマカトリックとは、信徒11億人と言われる一大宗教団体です。
要するに人口11億人の国があるようなものです。
奴らの中でもバカチンの力たるや比類なきものなのです。

知ってるかもしれませんが、EUの欧州憲法の制定は2004年10月29日、ローマバチカンの教皇像の前で行われますた。http://www.deljpn.ec.europa.eu/union/showpage_jp_union.european_union.ratification.php

バカチンの力の頂点を極めるローマ教皇。
このブログでもローマ教皇様については何度も取り上げてきました。
ラスボスと目していた。。
2013年。
水面下で何かが起きている。。

一体何が起きたのでしょうか。
最近カフェなどをやって遊び暮らしていたため、こんなビッグニュースにすぐ反応できませんでした。
2月11日に辞任発表というのも気になります。
ちょっと今、緊急に情報収集しています。

以下、思い出として往年のローマ教皇の雄姿を張ります。
いつ見ても恐れ多いお顔です。
尊顔を拝見するだけで、金玉が縮こまる思いです。

ベネディクト16世
本名はヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー（Joseph Alois Ratzinger）ドイツ出身。

こ、こぇええ。

絶対、怖い。
普通に怖い。

これはクリスマスの時のローマ教皇様

もちろんここの読者なら分かるでしょう。
彼は、フォースの使い手。最強のフォース使いでした。
彼の雷撃は一撃必殺と言われていますた。

クリスマスの時にフォースのデモンストレーションをする教皇様

今回の辞任に際し、以下のような日本取材陣の突撃インタビューに答えているようです。
　

ローマ法王庁が１１日に発表したローマ法王ベネディクト１６世（８５）退位の知らせは驚きとともに世界を駆け巡った。約６００年ぶりとなる存命中の退位について、現在さまざまな憶測が飛び交っているが、本紙では世界で初めて法王本人への独占取材に成功した。

　今回の取材は、昨年１２月、法王本人が発信を始めたツイッターのダイレクトメッセージ機能を通じて行った（会話は全てラテン語による）。

　――２００５年以来８年間のお勤めでした。

　神の前で繰り返し検討したが、この高齢で職務を遂行するのはふさわしくないと思った。

　――退位後の予定は。

　祈りを欠かさない、静かな生活を望む。ヴェルタースオリジナルを特別な存在、すなわち神に食べさせてあげるような、普通のおじいちゃんに戻りたい。

　――任期中最も印象に残ったことは。

　昨年、ツイッターを通じて神の言葉を伝えようとしたところ、日本から「人相悪い」「ジジイ」など心ないメッセージがたくさん寄せられた。私の肩を揉んでくれた伊藤マンショや、囲碁に付き合ってくれた千々石ミゲルらは非常に思いやりのある少年だったが、たった４００年で日本人がここまで堕落するとは思わなかった。

　――日本の読者にメッセージはありますか。

　ふざけたツイートをよこして来た連中は皆地獄に堕ちるよう手配しておいた。これは免罪符を買っても許されない。

　――ありがとうございました。

うーん。
だ、誰なんだ。ツィッターで、教皇様を侮辱したのは。。

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
また人工地震でやられてしまうのではないか。
かなり心配になったインタビューです。

数々の雄姿を見せてくれたラスボス　ローマ教皇。
ラッツィンガーさん。

こんな風に吹かれてしまって。。
普通のおじいちゃんに戻りたい。

ちょっと疲れてしまったのかもしれません。

お疲れ様でした！
日本人はあなた雄姿を忘れない。

※まじめな分析は情報収集中です。
インタビュー内容はもちろん99%嘘の新聞　虚構新聞からでした。

本当にありがとうございますた。