バルチック海運指数390 中国が米国債を投げ売り中について 

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さて、またもNYダウは200ドル程下げたようです。
上がったり下がったり激しいですね。

さて、皆様はハイパーメディアクリエイター高城剛氏を知ってますよね。
以下の方でした。
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高城さんはアートディレクター、映像監督をやってる方です。
あの江尻エリカさんの元旦那さんでも知られてますよね。
ハイパーメディアクリエイターを名乗って良いのは高城剛さんだけだそうです。

ちなみに申し遅れましたが、ワタスはハイパーブロガーです。

高城さんは経済学者でもなんでもない人ですが、
良く知ったかぶりで色々言ってる経済コメンテーター、経済学者に比べ
この人は実際に現地まで行ってレポートする人で、非常に信ぴょう性が高い。
いわゆる租税回避地タックスヘブンなどにも行ったりしてます。

その昔、破たんした街、デトロイトのレポートなどもやってました。
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こんな本も出してます。

世界はすでに破綻しているのか? [ 高城剛 ]

世界はすでに破綻しているのか? [ 高城剛 ]
価格:1,296円(税込、送料込)

国家が財政破綻すると、そこに住む人はどうなるのか?
ソヴィエト連邦、ロシア、タイ、韓国、アルゼンチン、スペイン、ギリシャ、キプロス、アメリカ・デトロイト……
高城剛が、世界の財政破綻した国々に赴き、ハイパーインフレはじめ、過酷な経済状況をサバイバルしようとする人々に直接話を聞き、自らの目で確かめ、肌で感じた厳しい現実をつづったルポルタージュ。
破綻した国の人々から、いざ、というときに生き延びるためのヒントを学びます。

この高城さんが最近の株価暴落をこんな風に書いてます。
高城さんの最新のメルマガから抜粋しときます。

本当の株価大暴落は、これからやってくる

今週は、世界経済の体温と呼ばれるバルチック指数につきまして、お話ししたいと思います。
先週に引き続き、今週も多くの方々から市場の暴落が続いている世界経済の行方につきまして、ご質問を頂戴しています。そこで、以前も一度お話ししましたが、ここで改めまして世界経済の体温計とも言われる「バルチック海運指数」とその現状、また、今後の世界経済につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。

通称BDIと呼ばれる「バルチック海運指数」は、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数で、ブローカーなどから鉄鉱石・石炭・穀物といった乾貨物(ドライカーゴ)を運搬する外航不定期船の運賃を聞き取り算する、世界経済の実態がわかる的確な指標のひとつだと言われてます。この基準となる数値は、1985年1月4日を「1,000」として算定しており、リーマンショック前の「11,793」が最高値です。

実体経済が大きく乖離したリーマンショックを前後して、世界中が「異次元」の金融緩和を続けてきましたので、どこかで「異次元」から「現実」に引き戻されることが予測されます。金融緩和によって株式や先物が高騰し、実体経済とあまりにも乖離していることは、本メールマガジンでも長年に渡ってお話しし、また、多くの皆さんの生活実感の中でもお感じになっていることだと思います。

そこで、「現実」を確かに見るひとつの指標として、「バルチック海運指数」を用います。「バルチック海運指数」は、ドライカーゴの移動を数値化したものですので、意図的に操作できる先物とは違う「現実」を反映した数値です。リーマンショック時には「バルチック海運指数」が暴落し「650」で大騒ぎしていましたが、今週の数値はなんと「390」で、まだまだ下落が続いています。この「390」という数値は、史上最低であるだけでなく、ピーク時の30分の1の数字です。事実、僕が世界をまわりながら貿易港を見る限り、昨年秋頃から船の動きが極端に悪くなっているのを感じます。特に、年末に訪れたシンガポールは顕著でした。

このようなことから考えられることは、今週も暴落を続けている株式市場は、まだまだ序の口で、本当の大暴落はこれからやってくると見たほうが良いということです。

もちろん、各国それなりに為替や株式市場に介入すると思われ、上がったり下がったりが続くことになりますが、それはさらに実体経済とドンドン乖離することを意味し、やがて調整ではすまない、どこかで大きく実体経済へと引き戻される日が必ず遠くないうちにやってきます。

本メールマガジンでは何度かお話ししますように、現在の世界経済の大きな揺れは、米中間の問題だと思います。あれほど蜜月だった米中に「見えない亀裂」が生まれ、昨年秋から中国は、ついに米国債の売りに大きく転じています(よって、現在米国債保有高は日本が第1位に返り咲いています)。

そこで、僕の私見です。もし、中国が自らの「肉を切らせて骨を断つ」戦法を持って米国と経済戦争を行っていると考えれば、ある程度の(場合によっては重度の)痛手を被っても、米国主導の金融システムに終止符を打つことが最終的な狙いだと思います。そして、その計画にロシアと中東と欧州の一部までもが暗に納得しているとなれば、これはかなりの大事になるはずです。中国が米国債を売る理由は、自国の株式の買支えやAIIBの資金にするなどとも言われますが、それらには別の手立てもあるはずです。昨年9月に行われた米国オバマ大統領と中国習主席の会談が物別れに終わり、そこから見えない米中経済戦争が本格化したとするならば、決戦はいよいよこれからということになるでしょう。

すなわち、いま起きていることは、ドル基軸通貨体制崩壊の序章ということになります。そして、その後に起こることは基軸通貨がしばらくなくなる世界経済になることが考えられます。そんな馬鹿な話は絶対にない! ブラックスワンは、そんな時に舞い降りるのです。

そう。今後は基軸通貨がなくなる。
複数の基軸通貨体制になる。
徹底して分散化された世界。
ワタスの見るところも同じです。

以下はこのブログで、2015年の7月に載せた記事です。
あの時、6ヶ月以内と書いてるので当たってます。

http://beforeitsnews.com/survival/2015/07/shock-report-china-dumps-half-a-trillion-dollars-something-is-very-very-wrong-they-are-being-aggressively-sold-2578816.html
(一部)
7月22日

10月に中国は為替で何かとんでもないことをやろうとしています。
専門家の予測では、10月2日から、世界中の国々の政府が、非常に深刻な問題を抱えることになるとのことです。経済アナリストも6ヶ月以内に金融崩壊が起きると警告しています。

世界中の経済指標は単に推測に基づいたものであり、今後、世界は大崩壊に向かっています。しかし、政治家やメディアは市場の不安定要因を封じ込めたかのように伝えています。
ゼロヘッジの報道によると、現在、JPモルガンもゴールドマンサックスも開いた口がふさがらない状態だそうです。なぜなら、中国は、この90日間で2240億ドルもの米国債を投げ売り、過去15ヶ月間では、総額、数千億ドルもの米国債を投げ売りしたからです。
このことからも、もうじき世界準備通貨の終焉が差し迫っていることが考えられます。
金曜日に、中国は、この1ヶ月間で600トンものゴールドを購入しました。
そして中国人民銀行の外貨準備高の総額が173億減り、3兆6940億ドルとなったと発表しました。

以下、こんなレポートもあります。
現在、貿易が完全にストップしてる。今年の1月8日の記事です。

https://www.superstation95.com/index.php/world/750
Historic First: North Atlantic EMPTY of Cargo Ships in-transit – ALL anchored along coasts; none moving

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ヨーロッパと北アメリカの間の貿易は文字通り停止しました。
今までの歴史上で初めて、1隻の貨物船もヨーロッパと北アメリカの間で北大西洋で航行してません。
沖合に定着して、何百もの船が港に停留してまったく動いてないのです。

これは、以前に起こらなかったことです。これはものすごい経済サインです。
貿易が文字通り停止したということの証明なのです。

今、何かとんでもないことが起きてる。
あのハイパーメディアクリエイター高城さんも言っている。近々ハイパーなことが起きる。

以下、おまけ。
かなり前2012年頃に、このブログでは伊勢女さんの予言というのを載せたことがあります。

■「秋」の予言
「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。
日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めてくることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。

時期はまったくずれてますが、これは当たるんじゃないでしょうかね。

本当にありがとうございますた。

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