【続報】大分震度５強　中央構造線＝ヤマタノオロチのお話

さて、皆様ゴールデンウィーク。如何お過ごしでしょうか。

ワタスはゴールデンウィークは北海道旅行に行く計画なので忙しくしています。
北海道はでっかいどー
ヒャッハーー！

富良野のラベンダー畑良いですね。

る～る～るるるるる～
北の国から。めちゃくちゃ良いですね。以下、覚えているでしょうか。

心躍る　北海道旅行。

ちなみに今日は、山梨県笑い王国で皆さんとお泊まり会をやります。
連休中は、あっち行ったりこっち行ったり非常に忙しくしております。

という訳で、ゴールデンウィーク中は更新は少なめになるかもしれません。

さて、昨日、またも大分で震度５強が起きました。

震度5強

震度５強。

震源が更に東に移動しましたね。

このブログ。
どうも地震があると、ワタスの見解を聞きたがる人が多いのですが、
くれぐれも言っときますがここは地震ブログではありません。

地震について詳細な説明が早く出て来るブログ、便利なコンビニみたいなブログですが地震ブログじゃありません。
くれぐれも間違えてはいけません。
宜しくお願いします。

さて、以下はあの東大村井教授が最近の熊本地震特集してます。

詳細は村井教授の週刊MEGA地震を購読下さい。
月額216円です。

村井教授の分析を一部抜粋しておきます。

以下は、約一か月前と観測ポイントの変動を比較した図です。
熊本は北東方向に78cmも引っ張られているようです。

先週と比べてさらに激しく地殻が変動したことが分かります。 熊本は北東方向に78cm変位し、15cm沈降しました。 すぐ近くの長陽は熊本と逆方向の南西方向に103cm変位し、25cm隆起しました。 熊本と長陽は全く異なる方向に変動したことになります。 断層との位置関係によって異なる方向や高さが変動したことが分かります。

以下、色の変わり目の部分が歪みが溜まっていて危険だそうです。
今回の大分の震度５強はこの部分で起きてます。ドンピシャですね。

全文は村井教授のメルマガを購読下さい。

さて、もう一つ気になるのは昨日また、オーストラリアの近くのバヌアツでM7起きてます。

4/29 4:33　バヌアツM7.0

バヌアツで地震が起きると、その後、日本でも地震が起きる。
これはバヌアツの法則として良く知られてますが。

以下のように９日以降でほぼ90%の確率で日本で地震が起きてるようです。
BOPPOさん。https://twitter.com/Boppo2011　 の分析より

9日というと5/9でしょうか。

ちなみに、あの2062年から来た未来人さんは次は5/17日前後にまた来ると言ってませんでしたっけ。
ちょっと気になりますね。

熊本地震から始まる昨今の地震。
ちょっとここでスピリチュアル的な解釈をしときましょう。
以下はワタスの妄想としてお読みください。

ワタスは前から中央構造線は気の流れ、龍脈だと思っています。
良く中国の風水などでは気の流れを龍に例えて表しますよね。

人体でも気の流れる場所とその交差する場所を経絡秘孔などと呼んだりして
北斗の拳などではあーーたたたた！と突きまくってますが。

それと同じで大地にもそういう気の流れるポイントがある。
古来の日本人はその気の流れを感じ取る能力があった。

だから、その上に神社などを立てたのだと思ってます。

そして、その気の流れるポイントに龍を奉るという意味で神社を立てた。
そのもう一つの意味は龍を封印するということです。

その昔、日本神話ではヤマタノオロチ退治というスサノオの神話がありましたね。
スサノオは８つの門でヤマタノオロチのそれぞれの首を絞めて切り落としたと言われています。

こんなお話です。

これって、中央構造線上の８つの神社のことでは？
神社には門があって、お酒を奉納するのもその比喩では。
これは中央構造線上に８つの神社を作って暴れまくる大地を沈めたという例え話だと思ってます。

なので、昨今の地震。
ワタスは古来に封印した気の流れ、龍が再び暴れだした。

そして、それは世の中を大洗濯の始まり。
世の立て直しの始まり。

分かる人は分かるかもしれませんが。
最近の世の中の雰囲気。
色々な嫌なニュースはあるもののそれは重い波動が切り離され明るい世界に切り替わっていく
その変わり目の出来事だと思っています。

今、封印され隠れていたものがどんどん吹きだしている。

だから今起きてる地震は悪い話ではない。
良い方向に向かう兆し。
世の立て直しが始まり。
ワタスはそういう風に解釈してます。

まぁ、ここは妄想です。

本当にありがとうございますた。