【検証実験】7年備蓄米は食べれるのか。チャレンジしてみました

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さて、なんでもそうですが。
物事には始まりと終わりがある。

SMAP解散、生前退位。
平成の世も何かが終わった気がする昨今。

例えば目をキラキラとさせて野山を駆け巡ったあの頃。
ち○こには毛も一本もなくちゅるちゅるだった少年もいつの日か脳天が禿げ上がり
理屈をこねるむっさいだけのおっさんになる。

諸行無常。何ごとも時が過ぎれば変わっていく。

その昔ワタスは目を輝かせていますた。

良いですか。
この備蓄品が将来あなたの身を守るのです。

見てなさい。後でワタスに感謝する日が来るでしょう。

目を輝かせてそう妻の前で力説したものです。

物事には終わりが来る。

たった今のワタスはあの時、備蓄しなきゃ良かった。。激しく後悔しています。

ワタスの備蓄コレクション。
ぁあ。ついに備蓄米に終わりの日が来たのでした。

昨日、ワタスの物置から備蓄品が引っ張りだされますた。

あなた。これ何とかして。
もう気が狂いそう。

ワタスの妻が半狂乱になって畳の部屋にブツが山積みになったのでした。
ブツ。。

そう。
それは押し入れにあった7年前の備蓄米ですた。

あはぁ?
すっかり忘れてたぴょん。

7年も保存するなんて、どこの頭のおかしい野郎なんだ。(完全ワタスです。)
これはあんまりだ。

さすがに7年間は保存しすぎだわ。
ワタスも妻に完全同意ですた。

プレッパーさんへのワンポイントアドバイス。

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・定期的に備蓄品のチェックをしよう

備蓄品は古いものから順に消費していきましょう。
そうしないと押入れがいっぱいになってしまいます。
最悪なのは備蓄したのを完全忘れ去ることです。
放置すると悪臭を放ったり多大なスペースを取ったり、家族に非常なる迷惑をかけます。
気を付けましょう。

さて、7年前の玄米。
さすがに食べれないだろう。
そう思ったのですが。

検証してみますた。

って、まず、この玄米はどのように備蓄されたのか。
その始まりを説明しなければなりません。

ワタスは3.11前は都内のサラリーマンですた。
何かが来る。。

3.11のほぼ2年前からです。
ワタスは妙な予感を感じては、そのころから缶詰やらなにやら大量に備蓄し始めたのでした。

ワタスが備蓄する。→妻が捨てる。
その繰り返しをしていたのを覚えています。

さて、今回開封する7年物の玄米がこれです。

じゃじゃーん。

このようにプチプチに包んで押入れの奥にしまってありますた。
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なぜ7年前だと分かるかというと2009.05.22
以下のように日付がくっきりと書いてあるからですた。

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裏側を見るとサロンパス?
いいえ。脱酸素剤(エージレス)が入ってます。

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さて、食べれるのか?こんなもん。

開封!
ワタスの頭にはこの7年の出来事が走馬灯のようにかけめぐりますた。
(って、嘘です。何もかけめぐりませんですた)

つぁぁぁ。ついに。
以下のように大量の備蓄米を開封してしまいますた。

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見たところ普通の玄米なのですが。。
普通に食べれるのでは?

ちょっと期待してしまったワタスは近くの精米所にもっていきますた。
ワタスの住む当たりにはコイン精米所がそこら中にあります。

じゃー。玄米投入。
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クリーン白米。ぽちっとな。

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玄米が綺麗に精米されて真っ白いお米が出て来ました。

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電子ジャーに投入。
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早炊き。ぽちっとな。
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ほっこり炊き上げますた。

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ぱくっ。

ん?

って、なにこれ。
普通に食べれるじゃん。

うーん。
7年間備蓄したお米。

 いや、美味いとはさすがに言えませんが。
普通に食べれる。。

し、信じられん。。

食べた食感を言うなら、保温して1日~2日経ったぐらいのお米でしょうか。
さすがに炊き立ての、ほかほかの旨みはありません。

でも、普通に食べれますた。

変な臭いもありません。
カレーなどをかけて食べたら7年米と誰も気づかないでしょう。

結論。

7年備蓄米は、おいしくもまずくもなく普通に食べれた。

えーーーー。

さて、以下、今回普通に食べれた勝因です。

おそらく保存方法が良かったのだろうと思います。
普通に保存してこんなことはあり得ない。

1)白米ではなく玄米を備蓄した

玄米が多少腐ってたとしても精米すれば中は真っ白な白米が残ってます。

2)徹底的に空気を抜いた

勝因の第一はこれでしょう。
ワタスは全ての食品は全部空気を抜いて備蓄してます。

これはネットで知り合った備蓄マニアさんから教わった方式です。
まず以下のような真空パック機で空気を抜く。

最近はいろんな真空パック機が出てます。しかも、それほど高くない。
ワタスが買った当時は3万ぐらいしましたが、今は1万ぐらいで買えます。

腐るとはすなわち空気に触れ酸化することです。
カンズメでもなんでも保存が効くのは空気を抜いているからです。

徹底的に空気を抜け。
それが備蓄の鉄則です。

3)脱酸素剤(エージレス)を使った

パックする時に一緒に以下のような脱酸素剤を入れますた。
お菓子の箱などに入ってるエージレスというやつです。

以下は普通のエージレスではなく、空気を抜くと同時に二酸化炭素を発生させるタイプです。
これを入れることで多少の空気抜けがあったとしてもカバーできます。

という訳で、7年備蓄米は普通に食べれた。

妻も驚いていますた。

昨日はニコニコ夫婦円満。
秋が近づく長野の夕べですた。

とかなんとか。
そういう訳はまったくなく、ぎりぎりで面目を保っただけでした。

本当にありがとうございますた。

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