未来からの警告 塚澤健二氏 映画マネーショート・華麗なる大逆転の言及

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さて、昨日ゼロヘッジというサイトでこんなチャートを見ました。

US Productivity(米国労働生産性指数)とS&Pの対比です。

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S&P 500は日本でいうと日経平均みたいなものです。
US Productivity(労働生産性)は投入した労働量に対してどれくらいの生産量が得られたかを表す指標です。

そっちが全然上がってないのに株だけ上がってるってどういうこと?
こんなに乖離してりゃ次に来ることは分かるでしょうという意味です。

以下も。
これは2016年のEPS予想。

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EPSというのは、当期利益÷期末の発行済み株式数。
つまり一株あたりどれだけ稼いでるかという指標ですね。
Earnings Per Shareの略です。
今期、200億円稼いでる会社だったとしても、その会社の株数が200億株なら1株利益EPSはたったの1円ってことです。

EPSが下がってるのになんで全体の株価は上がってるんだ?と言う話です。
10Y Yieldは長期金利。

とにかくこのチャートで言いたいのは、実体経済と株価が乖離してるといことです。
どっかの誰かが株価を釣り上げてあたかも景気が良いように見せ掛けてるだけだよね。
というお話でした。

先日、元JPモルガンのアナリスト塚澤健二さんの本を紹介したのですが。
この本。今、アマゾンでベストセラーになってるんですね。

で、この本は、今年の夏に、最後のバブルが終焉する。
そしてこの秋からヨーロッパ発の第二のリーマン・ショックが来ると言ってます。

って、もうすぐじゃないですか。

ワタスも読んだんですが著者の塚澤氏。
あの地震予測の東大村井教授の話に言及してたのは驚きました。

村井教授も的中率は高いですが、それでも何度か外れることもある。
地震予測は苦しい。外れたらみんなから批難される。

塚澤さんも同じで経済予測も苦しいと書いてました。
外れたらどうするんだというプレッシャーが常にある。

そんな中、独自でT2モデルという分析手法を編み出して今まで色んな暴落を当てたと書いてありました。

そのうち株価は下がるだろうとか。そんなのは予測じゃなくて予想だ。
10年以上同じことを言ってたらいつかは当たる。
そうじゃなくて株価予測は時期を当てなきゃ意味がないんだと書いてました。

TVではトンチキなアナリストが無責任な予想をしてる中、
時期を当てなきゃ意味がないと明言して当ててる人は珍しいと思って読みました。

色々書いてある本なのですが、ワタスが気になったのは塚澤氏が余談でふれてたこの話ですね。

今年2016年の3月に公開された「マネー・ショート 華麗なる大逆転」という映画。
ご存じでしょうか。
今、TSUTAYAで出てるので借りれますね。

この映画は2008年のリーマンショック当時、暴落を予測して巨額の資金を稼いだ4人の男の物語です。

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塚澤氏は、なぜこの時期に、リーマンショック当時の映画をやるんだ?
と言ってました。

その昔、マイケルダグラスのウォール街という映画があった。
それは、1987年に公開されて、そのあと、ブラックマンデーが来た。
そして、その後に公開されたウォール街2は、その後に続く米国QE上昇相場の分岐点になった。

このマネーショートと言う映画も、今後の大きな分岐点になるんじゃないかと言ってました。

ワタスはまだこの映画は見てないですが。

この映画を良く調べるとあのブラピが出てるんですね。

プランB。これはブラピの会社です。
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この映画の製作会社です。

ワタスは前からブラッドピットさんは奴らのお気に入りの俳優だと思って
注目して見てるんですが。

他にもアンジェリーナジョリーとか。シュワちゃんとか。
お気に入り俳優は色々います。
そういうお気に入り俳優が出てる映画は注目して見てます。

で、この映画、第88回アカデミー賞で作品賞、監督賞の5部門にノミネートされて脚色賞を受賞してるんですね。

何かある 。。

非常に気になりますた。

ちなみにブラッドピットさん。
モンサントの種は使うな。本物の種を使え等々。
どっち側だか分からない発言をしてます。

もしかしたら裏切った?のでしょうか。
ちょっと良く分からない人ですね。

ちょっと脱線しましたが。

この塚澤さんの本は、他にスイスのグレンコア社の話とか、新ドルの話も載ってましたね。
今後、アメリカはドルを切り下げる。
アメリカの借金は既に膨大な額で、その借金を帳消しにするために新ドルを発行する。

そういう興味深い話が色々載ってたのでまた紹介しましょう。

本当にありがとうございますた。

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