NY暴落のはじまりは人民元通貨切り下げから ジム・リカード

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さて、前にも書きましたが、最近
中国からの資本流出が止まりませんね。

以下、白いグラフは取引量、青は対ドルに対しての人民元の価格。
取引量が増加して、対ドルが下がってます。
つまり資本流出してるということです。

以下、ウォールストリート・ジャーナルから

人民元の大幅安、金融システムへの圧力和らげず
http://jp.wsj.com/articles/SB12551518554479554206404582525430369384346

ロシアやブラジルのように変動相場制をとっている他の新興国と異なり、中国は相場の底を探ることができずにいる。
このため中国の投資家は、まるでさらなる通貨安が迫っているかのように行動し、国外に送金する。
こうした資金流出は経済を圧迫し続けている。中国政府は資金流出を阻止すべく全力を上げて取り組んでいる。人民元の一段安を防ぐために為替市場に介入した結果、中国当局は今年の7-9月期を通して外貨準備高から前年同期を上回る3000億ドル(国際収支ベース)を取り崩した。

最近、ビットコインが異常に値上がりしてます。
ぇえ?
昨日見たら1ビットコインが11万円超えてますた。

やってるのは中国人です。

つぁぁぁ。
人民元めっちゃ下がってるぅ。

こうなったら必殺キャピタルフライト!ぽちっとな。
そうやって必死にビットコインを買っているのです。

で、NYダウ昨日から下がり始めました。

前にも書きましたがチャート的には
日経平均は行って19500円まで。為替は行って120円まで。
チャートを見るとここら辺から下がるように見えます。

為替も120円までいかずに118円から117円に戻ってきてます。
ワタスはここから暴落コースと睨んでるのですが。

以下はあのジム・リカードさんの分析です。
この人民元安が株の暴落を引き起こすと言ってます。
今、世界中からアメリカにドルが戻ってきている。
マネーの逆流が起きてる。
ワタスも同じ見方です。

ジム・リカードさんは、bloombergという経済番組に良く出たりして結構知られた人です。
AFOZCVADF2016000339.jpg

https://dailyreckoning.com/u-s-china-collision-course/

U.S. and China on Collision Course  By JAMES RICKARDS
アメリカと中国の衝突コース  ジム・リカード

中国が金融恐慌に向かっている中で、米中間の緊張が高まりつつあります。今後、中国の人民元と通貨戦争はどのように展開するのでしょうか。

既に、中国の通貨の大胆?切り下げ(Maxi devaluation)が起きているようです。もちろん、1994年に行ったような、一度に35%も切り下げるようなことはしないでしょう。しかし中国は徐々に人民元を切り下げていきます。

ただ、中国は2015年8月10日に人民元を3%切り下げましたが、その結果、アメリカの株価が3週間で11%も下落してしまいました。

今、もし中国が10%の切り下げを行うなら、アメリカの株価が数日間で30%暴落することになります。そうなると中国との貿易戦争が勃発する危険性が高まります。

中国は数週間のうちに次の人民元切り下げを行うでしょう。

最近、人民元安が続いていますが、これは中国政府が操作しているからではありません。キャピタルフライトが起きているからです。近い将来、人民元の切り下げが行われることを恐れた中国の富裕層が慌てて国外に資金を移しているのです。

中国は、キャピタルフライトによるドル需要を満たすために、過去2年間で1兆ドルの外貨準備を使い果たしました。中国が保有している米国債は、2015年11月時点で126,500,000ドルだったのが2016年10月には111,500,000ドルまで減少しました。中国の外貨準備高(総額)は、2014年には4兆ドルありましたが現在は3兆ドルまで減少しています。

そのうちの1兆ドルが非流動性であり、1兆ドルは中国の金融恐慌に備えて中国の銀行を救済するためにとっておかなければなりません。
ですから、人民元を守るための予備的な外貨準備はたった1兆ドルしかありません。そして毎月約1000兆ドルのキャピタルフライトが続いています。この調子でいけば1年後に中国は破たんします。

MundellのImpossible Trinityによると、中国が破たんを避ける方法として3つの選択肢があります。それらは、人民元を守るための利上げ、資本規制、人民元の切り下げです。

ただし、利上げは中国経済を崩壊させ金融恐慌を加速させます。資本規制は外国からの直接投資を締め出し、闇ルートを介したキャピタルフライトが起こります。ですから、最も簡単な解決策は人民元の切り下げです。

中国がまだ人民元の大胆な切り下げを行っていない理由は、アメリカから為替操作国と名指しされたくないからです。そうなると、アメリカからの報復として関税が引き上げられることになります。そのため、中国は徐々に少しずつ人民元を切り下げるしか方法はありません。
それでもトランプ氏は中国を為替操作国と非難しています。トランプ氏が大統領に就任後、最初にやろうとしていることは中国に対する大統領令です。
アメリカは中国が徐々に人民切り下げを行うことも許さないのですから、中国は大胆な人民元切り下げを延期する理由がなくなるわけです。

結果として、通貨・貿易戦争が始まり、2015年の株価が暴落(11%)が大したことではなかったと思えるようになります。影響を受けるのは米中(中国の方がアメリカよりも深刻な影響を受ける)だけではありません。それにより世界中が影響を受けます。

※訳は日本や世界や宇宙の動向さんから拝借

いや、これで思い出すのはちょっと古いんですがこれですね。
伊勢女さんが書いた予言に似てます。
秋を過ぎて冬になってますが。

■「秋」の予言
「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。

日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めてくることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。

 

中国が先にケチをつけて、アメリカがやり返してる。
そういうとこが似てますね。

今年2016年の年始もいきなり暴落しました。

何か2017年年始から来そうな感じなんですが。
どうかワタスがインド旅行に行くまで起きませんように。

昨日はインドの写真を色々見ながらそう祈ってました。

本当にありがとうございますた。


※直近イベント: 波動学入門第2回目 2017年5月31日(水)18:30 in新宿
人工知能を作ろう プログラミング入門目 2017年5月30日(火)18:30 in新宿

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