四万十川に行っていました 時間泥棒に負けない方法について

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さて、楽しかったゴールデンウィークも終わりますたね。
皆様、如何お過ごしだったでしょうか。

ワタスは地震など来ないだろうと思って、実は昨日まで旅行に行っていますた。

くほほほほ

行って来たのは、なんと四国。
長野から高速をぶっ飛ばして四国に行っていたのですた。
さぬきうどんを食べ、四万十(しまんと)川を見ていました。
四万十川はダムも建設されてないことから、日本最後の清流と言われている川です。

こんなところですた。

うーん。なんたる静寂さ。
ワタスの住む長野もこういう川はあるが。。
ここまで自然そのまんまの姿が残っている川も珍しい。
ずーっとこのまんまの姿でいて欲しい。どうかダムなど作らないで欲しい。
そう思って川下りを楽しんでいました。

川下りしながら、こんなニュースのことを思い出していますた。
東京のバスや地下鉄の24時間運行計画のことです。

アメリカ・ニューヨークを訪問中の猪瀬直樹東京都知事が15日、市内の地下鉄を視察し、東京都内の交通機関の24時間運行について言及した。前日にニューヨーク入りした猪瀬知事は15日、東京駅と姉妹駅になったグランドセントラル駅を視察したあと、およそ10分間地下鉄に試乗した。
猪瀬知事は「東京で達成できないのは、(都営地下鉄の)24時間化。だけど、やり方はあるだろうと。24時間化はバスと連動しているので、都バスをどういうふうにするかも考えて、いいヒントになればと思っている」と述べた。
さらに、猪瀬知事は、このあとに行われた講演会で「地下鉄の24時間化は、構造上の問題で無理だが、24時間バスは可能だ。2013年中に渋谷と六本木の路線で24時間バスの運行を実施する」と述べた。

東京で24時間バス。24時間地下鉄運行。。

最近ではブローバンドなどと言って、ネットの速度も比べ物にならないくらい速くなりました。
でも便利で楽になったと思いきや、逆に仕事が忙しくなったと思ってるサラリーマンも多いのではないでしょうか。
この世界は、ネットの速度が倍になれば、逆に倍忙しくなってしまうおバカな仕組みになっている。

こんなことを書いてるブロガーさんがいますた。

地下鉄の24時間運行なんてやめておけ

都営地下鉄だけでなく、都バスまで24時間運行を検討しているらしい。「利便性」だけ考えると、終電が無くなって電車やバスが24時間走るようになるのは決して悪くないように見える。確かに、例えば金曜日の夜とかに友人と飲んでいて、あっという間に終電の時間が来てしまって、ちょっと名残惜しい気持ちになったりすることはある。

もっとも、終電には「区切り」を作るという重要な役割があることを忘れてはならない。特に、労働環境が劣悪で深夜残業が常態化している会社が山ほどある我が国においては、終電によるタイムリミット効果は多かれ少なかれ確実に「ある」と思われる。そもそもこの計画の目的は「世界一ビジネスのしやすい事業環境」の実現にあるらしいから、仮に電車が24時間動くようになってしまったら、労働者は終電だった時間を超えて限界まで残業をし続けることが求められる可能性は高い。

電車・バスの「24時間化」にこのような危険性があることは誰でも考えれば分かるわけで、そういうデメリットも分かった上で「あえて」こういう提案をしている人達がいることに、絶望的な気分を感じずにはいられない。仮に、労働時間の分散による混雑緩和などのメリットを享受する形でこのような構想を取り入れるのであれば、例えば勤務間インターバル規制(勤務終了から次の勤務開始までの時間を一定時間開けることを義務付ける制度。EUなどで導入されており、最低11時間の連続した休息が必要)を導入するとか、終電が消えることが無限の労働強要に繋がらないような施策も同時に打たなければならないだろう。おそらく、そんなことは微塵も考慮していないのだろうけど。

そもそも、電車に限らないのだが、僕たちは軽々しく「24時間」のサービス提供を求めすぎではないだろうか。コンビニにせよ、ファーストフード店にせよ、確かに24時間営業であればその分便利に感じることはあると思うけど、必須かといわれると全然そんなことはない。病院のような命に関わるインフラは例外として、多少不便でも、夜や休日は少しでもみんなのんびり休めるほうがいいと僕は思っている。現代の日本人が、他人に便利さを求めすぎていて、逆に自分の首を締めてしまっているという側面は多かれ少なかれあるのではないか。

僕はむしろ、終電の時間を早めたほうがいいと思っているぐらいだ。夕ごはんを家に帰ってから家族と食べて、日付が変わる前にはしっかり眠る。「世界一ビジネスのしやすい事業環境」よりも、こういった「世界一人間らしい暮らしができる都市」のほうが、僕には魅力的に見えるのだけど、これは間違っているだろうか。

http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/04/17/211149 脱社畜ブログより

ワタスは四万十川をゆっくり川下りしながら考えていました。
皆、時間泥棒にやられてしまっている。。

時間泥棒。
ワタスの大好きな作家。ミヒャエル・エンデさんの童話 モモに出てくる悪者のことです。

つぁぁぁぁ
紙切れを刷ってるだけなのに、あなたの貴重な時間を奪い取る極悪時間泥棒さん。
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灰色のスーツに身を包んだ時間泥棒はそこらじゅうにいます。
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人々から時間を盗め!
アイアイサー!
命令一下、人々の時間を奪いに向かう灰色の男達。
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奴らは街のいたるところにいます。
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でも奴らは街の喧騒にすっかり溶け込んで誰も気づかない。
本当はあなたの横にもいるのですが。
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モモだけは、その危険性に気づいたのです。
キャーーー!なんなの?あなた達は?!
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ワタスは四国から帰る途中、高速のサービスエリアに入って思ったものですた。

あー。
のど乾いた。
ちょっとお茶でも飲もう。
そうやって、パーキングのコンビニに立ち寄ろうものならこんな風景です。

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お茶一本買うにしても。
おーいお茶とか、生茶とか、伊右衛門とか。
ぇえ?
どんだけ種類があるんだ。。

コーヒーだってそうです。
UCCコーヒーだのTPPだの。

スナック類だって、コンソメ味からバターしょうゆ味とかなんとか。
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どれだけ種類があれば気が済むんでしょうか。
お土産物コーナーも、種類が多すぎて、どれが名物なのかさっぱり分かりませんですた。
しょうがないので、四国で京都のやつはしを買って帰ってきますた。

ったく。
今後は、ポテトチップスはコンソメ味。缶コーヒーはUCC。オニギリはおかか味のみ。
いいですね。これで文句ありませんね。
こう制限したいぐらいです。

本当はこんな多くの種類など面倒くさくって本来、誰も作りたくないのです。
なんだか知りませんが、誰もが生活のためにこんなおバカな種類の品物をせっせと忙しそうに作っている。

東京都知事の猪瀬さんは元々評論家ですた。
舌鋒鋭い切れ者の評論家。切れ味鋭く、綿密な分析、仕事もそつなくこなす、仕事のできる人。
一見すると賢く見える。

でも、本当は限りないお馬鹿さんだった。
本当は時間泥棒さんからすれば、絶好の使い勝手の良いお馬鹿なおっさんだからこそ選ばれただけなのです。
だから不正選挙で何百万票ももらえたのですた。

前の記事でも書きましたが。最近は、こういうカオナシ野郎や、小賢しい野郎にあふれかえっている。

ブログだってそうです。
最近はいろんなブログが先を争っていろんな情報を書いている。
本当はブログなんて鼻をほじりつつ、股間をかきながら書けばいい。
本だって、そんな何冊も出す必要なんてない。
10年に1,2冊出せばいいのです。

これはどこぞの大型書店の本棚。
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おいおい。こんなにいっぱい出版してどうするんだ?
逆に情報の取捨選択が大変になるではないですか。

情報が溢れかえる忙しいだけの社会。
本当は頭が良いのではなく、ただの馬鹿になり下がっている。
皆、先を争って馬鹿になろうと競争してるのに気づいてない。
こういうのを進化と言わず退化と言う。

大事なことを言う人は、もはや数えるほどしかいなくなった。
真っ逆さまになってしまった逆さま社会なのです。

そのお馬鹿商品を一つ作る暇があれば、その努力の1/10の力を使えば、この世の中の貧困とか苦しみとか一瞬でなくすことができるのです。

童話モモの中で、道先案内の亀のカシオペアが言います。
後ろ向きに歩け! WALK BACKWARDS!!

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このような気狂い社会。
逆さ人間だらけ、カオナシ君だらけ。
そういう中で、正常な感覚を取り戻すには

後ろ向きに歩くこと。
逆さに歩くこと。

だからワタスは、超絶にゆっくりの四万十川下りをして、また、ゆっくりと長野の山奥でケタケタ笑いながらブログを書く。

今後とも超絶にゆっくりしつづける。
時間泥棒に逆らって、超絶に鼻をほじりつつ、超絶に股間をかきながらスカポンチンなブログを書き続ける。
超絶にハイパースカポンチンであり続ける。

やらせはせん!

とかなんとか。

本当にありがとうございますた。

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