通貨を取り戻せ!自分達の通貨は可能だ その2について

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さて、通貨を取り戻せ!シリーズその1に続きその2です。
その1はこちら

ところで、今日は911ですね。
911_inside911job.jpg
つぁぁぁ。皆様ご存じのように世界貿易センタービル破壊の自作自演劇。
2001年9月11日ですた。

何度も言っているのですが。
11年周期。
その。もう。こういう話題は飽きてしまったのですが。
奴らと言うのは天文学に詳しい。そして太陽崇拝なのです。
11年周期というのは、太陽の周期です。皆様も興味がれば調べれてみて下さい。
それを考えると2012/9/11とはちょうど11年後の911なのですた。
まぁ、HAARPのグラフも最近なぜだか見れないですね。
何もないことを祈っていますが。

さて、最近、リッチマン、プアウーマンというドラマを見ていますた。
↓以下、リッチマンさんにダメ出しされて、しょげるプアウーマンさん。
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リッチマンというのは小栗洵さんが演ずる中卒ながら29歳で時価総額3千億円のIT企業を率いる青年実業家。プアウーマンというのは東大理学部を卒業したのに就職できない、石原さとみさん演じる女子学生なのですた。

まぁ、こういう最近の情勢を反映したようなドラマなのでしょう。最近のニュースです。

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今春、4年制大学を卒業した学生約56万人のうち、6%に当たる約3万3000人が進学も就職の準備もしていない「ニート」だったことが27日、文部科学省の学校基本調査の速報で分かった。就職率は63.9%で前年比2.3ポイント改善したが、3.9%の約2万2000人が非正規雇用だった。文科省は「リーマン・ショックで大きく落ち込んだ就職率は持ち直しつつあるが、本人が望まない雇用形態で就職せざるを得ない状況は改善すべき課題だ」としている。

ひどい話です。
まぁ、しかしこんな若者が就職できないような不況になる。不自然な話です。
本来であれば、こんな不況になんかなる訳がないのです。普通に自然と共生して生きる。不況になる余地などないのです。女子学生もリクルートスーツに身を包み就職活動なんかに奔走しないで、のほほんと旅行でもしてるはずなのですた。
みんなニコニコ平和に暮らせるのです。普通にしていれば、天国みたいなこの地球上で、自分達で勝手に苦しむルールを作って自分で勝手に苦しんでいる。
本来、みんな笑顔でニコニコ顔で暮らせる世の中なのです。

さて、前回、オーストリアのチロル地方で実際に流通した減価通貨を紹介しますた。
いわゆるヴェルグルの奇跡です。
分かりやすい動画があるので張っておきます。良かったらご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/mig/will-jp.html#woergl

オーストリア・チロル地方のヴェルグル。
世界大恐慌の影響は、このヨーロッパの小さな田舎町にも波及していました。
当時、人口わずか4300人のこの街には500人の失業者と1000人の失業予備軍がいました。
通貨が貯め込まれ、循環が滞っていることが不景気の最大の問題だと考えた当時の町長、ミヒャエル・ウンターグッゲンベルガーは、自由貨幣の発行を実践してみることを決意し、1932年7月の町議会でスタンプ通貨の発行を決議しました。
ウンターグッゲンベルガー自身が地域の貯蓄銀行から32000オーストリア・シリングを借り入れ、それをそのまま預金として預け、それを担保として32000オーストリア・シリングに相当する「労働証明書」という地域通貨を発行しました。
労働証明書は、月初めにその額面の1%のスタンプ(印紙)を貼らないと使えない仕組みになっていました。
つまり、言い換えれば月初めごとにその額面の価値の1%を失ってゆくのです。ですから手元にずっと持っていてもそれだけ損するため、誰もができるだけ早くこのお金を使おうとしました。
この「老化するお金」が消費を促進することになり、経済を活性化させたのです。当初発行した32000シリングに相当する「労働証明書」は、次第に必要以上に多いことがわかり、町に税金として戻ってきた時に、そのうちの3分の1だけが再発行されることになりました。

「労働証明書」が流通していた13.5ヵ月の間に流通していた量は平均5490シリング相当に過ぎず、住民一人あたりでは、1.3シリング相当に過ぎません。
しかしながら、この「労働証明書」は週平均8回も所有者を変えており、 13.5ヵ月の間に平均464回循環し、254万7360シリングに相当する経済活動がおこなわれました。
これは通常のオーストリア・シリングに比べて、およそ14倍の流通速度です。回転することで、お金は何倍もの経済効果を生み出すのです。
こうしてヴェルグルはオーストリア初の完全雇用を達成した町になりました。「労働証明書」は公務員の給与や銀行の支払いにも使われ、町中が整備され、上下水道も完備され、ほとんどの家が修繕され、町を取り巻く森も植樹され、税金もすみやかに支払われたのです。

通貨を循環させることが鍵だと言ってますね。

さて、これは前に書いたことですが。
今、学生も就職できないという不景気、不況状態を単純にデフォルメして例えましょう。
リーマンショック後にアメリカ経済がこけた。そして世界中が不況に陥った。

小さな商店街に例えるとこんな感じです。
今まで何でも作れば買ってくれる。そういう気前の良い客がいた。
例えば洋服屋さんでも、、ラーメン屋でも今まで作れば何でも買ってくれた景気の良い客がいますた。
そのお客さんは白ブタみたいに太っていて作れば作るほど買ってくれた。
お得意様が来た。なんて気前の良い客なんだ。
丁重におもてなししろ。

しかし、ある時期から白ブタさんは物が買えなくなりますた。
大変だ、あのお客さんがピンチのようだ。物を買ってくれなくなった。
どうしたら良いだろう。
個人商店の皆さんは考えました。
そうだ、みんなでお金を持ち寄って、あの白ブタさんにお金を貸そう。
お金を貸しまくって、白ブタさんにまた景気良くなってもらって、また商品を買ってもらおう。

自分たちが一生懸命働いて稼いだ金を白ブタさんに貸しますた。
白ブタさんは返す気などさらさらありませんので、どんどん借りたお金で商品を買いますた。
商店街の皆さんは、また景気が良くなった。
万歳。どんどん商品を作れ。
皆が好景気に湧きますた。
以下、この繰り返し。

と、こういう感じです。
かなりデフォルメしていますが、日本や中国がせっせとまじめにはたらいて商品を輸出して溜まった金で米国債を買う。
やっていることはこういうことです。
溜まったお金で米国の金融商品を買うというのでも良い。
要するにお金の流れを作り出す必要があるだけです。

一生懸命働いたお金をお客にあげて、また自分の商品を買ってもらう?

こういうのをまじめに働いているというのでしょうか。
要するにどこか金持ちを作ってお客さん役を作らないと遊びが回らないだけなのです。
高いところと低いところを作って水を流す。
チュルチュルと流しそうめんをかき入れながら考えて見て下さい。

子供のころにやったおままごと遊び。
お店屋さんごっこは、どっかの子供がお客さんの役をやってまた別の子供がお店屋さんの役をやりますね。
両方いないとその遊びは成り立ちません。

その遊びを続けたければ、例えばお店役の子がいなくなれば、違う子を探してきてお店役をやってもらう。
お客役の子が抜ければ別の子にやってもらう。
どっちかの役目がいなくなるとおままごと遊びは続けられませんね。
外需に頼りすぎていてはだめだ、内需拡大しなければいけないとか。
要するにお店屋さん役ばかりじゃ駄目だ。
お客さん役の子をもうちょっと増やさなくては。

したり顔で経済学などと言っているのですが。
やっていることはままごと遊びなのです。
必死にみんなで、おままごと遊びをしなきゃ飢え死する。

資本主義=ままごと遊び

です。
なんとも珍妙でおバカな仕組みです。

ヴェルグルの奇跡。
本当は奇跡でも何でもないのです。

流しソーメン愛好会。東京タワーをぶっ建てて、その近くにソーメン小屋(ロッジ)を立てて毎日ソーメンを食べているお馬鹿な人達。
いぃぇぁ?タワーの頂点から豪快にソーメンを流して食べたいというただそれだけの理由で?何もそこまでして流しソーメンを食べなくても良いと思いますが。

そういうお馬鹿サークル。フリーソーメンの人達はとっくの昔から知ってることです。
流しそうめんは高いところを作らないと流れないですよね。
同じです。
単なる万有引力の法則です。
高い所と低い所を作れば、水が流れる。
こういうの奇跡というのでしょうか。自然現象ではないですか。

普通にやれば不況などならない。普通にご飯をたべれば便秘にもならないし、毎日快通。快便。
元々そういうものなのに、ワザと血液をうっ血させて、難しくして不況だ。不況だとこの世の終わりのように思わせる。
お金など、人間の血液のように循環して腐って消えていけばサラサラ流れるのです。
問題など起こるはずもない。それが自然だからです。

さて、そろそろ、このスカポンチン経済も終わる時期がやってきますた。
グレンとひっくり返る。

それはこれから起こる自然災害が契機になるのでしょうか。
まぁ、とにかくもうすぐなのです。
どっかの誰かが言い始める。
おいおい。何でおれ達はこんなお馬鹿な遊びをやってるんだ?
そろそろやめようじゃないか。
誰もが我に変える時が来る。

本当にありがとうございますた。

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