原発情報 放射能除去実験開始について

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さて、今まで何度書いたか分かりませんが。
ワタスは正真正銘の既知外(※キチガイと読みます)です。毎日ヒャッハー言ってます。年齢も時々ひっくり返ります。
注意して下さい。このブログは既知外が書いてるブログです。
そのように注釈をしつつ、記事を書いてきますた。

ここまで警告を発しても、なおかつ読む。
であれば、このブログの読者様は、既知外と思って良いですよね。

良く18禁サイトがあります。
あれもあなたは18才以上ですか?と聞かれて「はい」と押して進めて初めて、あられもない姿を見る形式となっています。
それと同じで、あなたはキチガイですか?
「はい」そうやって読んでると思って良いですよね。

前に渋谷で金玉ナイトをやったのですが。直前の告知にも関わらず70名の方がいらっしゃいますた。
ぇえ?
どう見ても普通の人はいませんですた。
むしろワタスの方が普通ですた。

そして、ワタスは、何故だかどういう経緯か。
黄金村なるものをやっています。最近、なんで始めたんだっけ?と自分でも不思議に思っているのですが。

黄金村には、金玉ナイトにも増して濃い人達が集まっています。
皆さん、宇宙人がどうの、前世がどうの。私は何の生まれ変わりだの。
連日、そんな話題で盛り上がっています。
先日はワタスは直接お会いしませんですたが、カエルと会話できる方がいらっしゃったようです。
カエルを手のひらに乗っけてキスしたりしていたようですた。

うーん。
カエルにキッス。
うーん。

。。

ワタスでさえも出来ない芸当だ。
かなりの既知外さんです。
本当にお越しくださりありがとうございますた。

さて、まぁ、それはおいといて。

セシウム137、ストロンチウム90が垂れ流される世界。聖徳太子さんのいうクハンダが襲ってくる。
このまま我々の文明は腐海にのみ込まれてしまうのでしょうか。
風の谷のナウシカならぬ、またの谷のキンタマ。
我々はこのまま放射能に怯えて暮らすしかないのでしょうか。
できることはないのでしょうか。

これは風の谷のナウシカさん
nausikasan.jpg

いや、そんな訳はない。
世の常識にとらわれない既知外の我々。いまこそ我々の出番だ。
既知外の我々がやらないで誰がやる!
むしろ既知外の我々しかできないのではないでしょうか。

さて、放射能除去技術。
実は1/6のコンサートの際、田中優さんに放射能の除去技術について話してもらいました。
我々はそれにヒントを得て、かなり前から放射能除去技術について、あれやこれや実験して来たのですた。

まぁ、ワタスは科学者でもなんでもなく。
くほほ。庭でとれたキュウリをかじってるだけの田舎に住むタヌキなのですた。
そして、ワタスと実験を一緒にやってるヤマーダさんもしかりです。
単なる既知外さんです。

いつも明後日の方向に目が行っていて、話しかけても、次元。次元。
太巻き、恵方巻き。はやく恵方巻き図を完成させなければならないとか。
なんとか。
はぁ?何言ってんだこの既知外は。
いつも訳の分からないことを口走ってる人です。
奥さんに至っては、もう人間以外の何かです。以前は鳥になっていますた。
だいたい、大人になっても歯が全部乳歯なんておかしいでしょう。普通じゃありません。
10万人に一人の歯だそうです。

以下、そのヤマーダさんが完成させようと躍起になっている太巻き図です。

↓クリックすると大きくなります。
20120914024859cd2.jpg

ぇえ?
何これ。。
まったく意味が分かりません。

山田理論のついての詳細は山田一家ブログをご覧ください。
http://keinudidio.blog.fc2.com/archives/48

彼の場合、いつ電話しても、電話口から赤ん坊の声がします。
多分、毎日赤ん坊をおぶって生活しているのでしょう。
毎日おぶっているせいで赤ん坊と一心同体となっているものと思われます。
赤ん坊をおぶりながら、ウランとかセシウムとか。
放射能実験をして大丈夫なのか?と心配にもなりますが。
まぁ、お子さんも地球人ではないので大丈夫なのでしょう。

さて、そういう我々。
世界を救ってみせる。
そうケタケタと笑いながらも実験をしてきますた。
はにかみながらも我々は突き止めた。

ハニカム構造。
なぜだかどうして、自然界に存在する結晶構造体。
正六面体構造が放射性物質を安定化させる力がある。

不思議な話です。
調べるといろんな物質がハニカム構造を持っています。
ハチの巣しかり、ビールの泡しかり。炭もそうです。正六面体ハニカム構造を持っています。

ぇえ?
ハニカム構造が放射能を除去する?

我々の定義では放射性物質というのは、この次元と整合性が取れてない物質ということになります。
この次元に存在するのに、この次元にいたくないとダダをこねてる物質です。
人間が無理矢理この世に作り出してしまった可哀想な物質なのです。
この世にいたくないよ~という嘆き。それが放射線です。
この我々の次元で安定化できてないのです。
この世で安定させてあげれば放射能という毒を出さなくなる。

まぁ、意味が分からないのはしょうがありません。
我々は独自の理論体系を築く。既知外理論を打ち立てる。
何度も書いていますよね。
この理論は、ヤマーダさんがその昔いたアルザルの記憶を頼りに作りあげているのです。
なぜか日本語を基本です。
良く一流の学者を目指すなら、英語も勉強して、留学しなきゃならないということを聞いたりもしますが、せっかく日本語を身につけておきながら、英語などと学ぶのはもったいない話です。
我々は感覚脳、最強の感覚言語を既に使いこなしてるではないですか。
とにかく。この理論は、現代物理学とは何の接点もない理論です。
異世界の科学なのです。

この既知外理論。
現代物理学でいうとワタスはロジャー・ペンローズさんの理論を思い出します。
波の収束は脳内で起きる。
何となく似てると思っただけですが。
ロジャー・ペンローズさんとはこういう方ですた。
以下は、意味が分からないかとは思いますが読んで見て下さい。

ロジャー・ペンローズ(Sir Roger Penrose)1931年8月8日
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イギリス・エセックス州コルチェスター生まれの数学者、宇宙物理学・理論物理学者。

スティーヴン・ホーキングと共にブラックホールの特異点定理(重力崩壊を起こしている物体は最後には全て特異点を形成する)を証明し、「事象の地平線」の存在を唱えた。
回転するブラックホールから理論的にはエネルギーを取り出せる方法としてペンローズ過程を考案。
量子的なスピンを組み合わせ論的につなぎ合わせると、時空が構成できるというスピンネットワークを提唱。このアイデアは後に量子重力理論の1候補であるループ量子重力理論に取り込まれた。
時空全体を複素数で記述し、量子論と相対論を統一的に扱う枠組みであるツイスター理論を創始した。長らく物理理論というよりは数学的な研究対象とされていたが、近年、超弦理論やループ量子重力理論との関連性が見いだされつつある。

2種類の図形で非周期的な平面充填の「ペンローズ・タイル」を提示した。当初、純粋に数学上の存在と考えられていたが、1984年にペンローズ・タイルと同じ対称性を有する結晶構造(準結晶と呼ばれるもの)が実際に発見された。
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角柱が3本、それぞれ直角に接続しているという不可能立体「ペンローズの三角形」や「ペンローズの階段」を考案し、エッシャーの作品「滝」などに影響を与えた(ペンローズ自身もエッシャーのファンであり、平面充填や不可能図形の研究もその作品に触発された物と言われている[1])。img_1000405_29524452_1.png

著書『皇帝の新しい心』にて、脳内の情報処理には量子力学が深く関わっているというアイデア・仮説を提示している。その仮説は「ペンローズの量子脳理論」と呼ばれている。放射性原子が崩壊時期を選ぶように、物質は重ね合わせから条件を選ぶことができるといい、意識は原子の振る舞いや時空の中に既に存在していると解釈する(ETV特集『科学は「意識」の謎を解けるか 第二回 意識を生むメカニズム』)。

素粒子にはそれぞれ意識の元となる基本的で単純な未知の属性が付随しており[要出典]、脳内の神経細胞にある微小管で、波動関数が収縮すると、意識の元となる基本的で単純な未知の属性も同時に組み合わさり[要出典]、生物の高レベルな意識が生起するというのである(「意識」の項にその仮説の解説あり。参照のこと)。

この分野は未だ科学として十分に確立してはおらず、プロトサイエンス(未科学)の領域である。故国イギリスの大先輩の物理学者ニュートンが古典力学の科学的体系を構築しつつ、その片側で錬金術の研究に手を染めていた事を思い起こさせる、と評する者[誰?]もいる。
量子論上の観測問題 [編集]

『皇帝の新しい心』以降の著書で、現在の量子力学の定式化では現実の世界を記述しきれていないという主張を展開している。(学術論文としても提出している)

量子論には波動関数のユニタリ発展(U)と、波束の収縮(R)の2つの過程が(暗に)含まれているが、現在の量子力学の方程式ではUのみを記述しており、それだけでは非線形なR過程は説明がつかない。すなわち、現在の量子力学の定式化はRが含まれていないため不完全であるとする。そして、Rに相当する未発見の物理現象が存在していると考え、量子重力理論の正しい定式化には、それが自ずと含まれているだろうと唱えた。

『皇帝の新しい心』の続編として出版された『心の影』では、上記の仮説をより進め、UとRを含む仮説理論として「OR理論(Objective-Reduction、客観的収縮)」を提唱した。
量子レベルの世界から古典的なマクロ世界を作り出しているのは、重力であり、重力がRに相当する現象を引き起こすとする。量子的線形重ね合わせとは、時空の重ね合わせであり、重ね合わせ同士の重力的なエネルギー差が大きくなると宇宙は重ね合わせを保持できなくなって、ひとつの古典的状態に自発的に崩壊するというモデルである。

その後、著書『The Road to Reality』の中で、OR理論を検証するための実験(FELIX:Free-orbit Experiment with Laser-Interferometry X-rays)を提案している。

これらの主張は、量子論におけるいわゆる「観測問題」あるいは「解釈問題」と呼ばれる議論に関連している。

さて、今後、放射能除去実験を進める上で、参加者を募集することにしますた。
広くモニターを募集し、我々の理論が正しいことを実験で証明したいのです。
何だか理論は意味が分からない。
でも、放射性物質が放射線を出さないようすれば良いだけでしょ。
その実験を撮影し動画として公開すれば良いんでしょ。
そういうことです。

また、専門知識をお持ちの方参加お願い致します。
弁護士さんや行政書士さんなど、法律に詳しい方も、ご参加宜しくお願い致します。(製品化に向けてです)
ご参加頂いた専門家さん達はこのブログで広く宣伝させて頂きます。
ご自身の宣伝にもなると思うのでぜひご参加下さい。

本当にありがとうございますた。

 

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