はてしない物語について

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さて、最近こんなニュースを見ますた。

「一緒に泳げば楽しいと思った」 中3女子生徒ら、プールに大量の金魚を放流し半裸で泳ぐ
http://www.asahi.com/national/update/0920/TKY201209200680.htmle8d6b00f.jpg

「プールに金魚を放して一緒に泳げば楽しいと思った」――。埼玉県狭山市の入間川中学校のプールに大量の金魚が放流された騒ぎ。こんな動機でプールで泳いだなどとして、狭山署は20日までに中学3年の女子生徒4人を建造物侵入と器物損壊の疑いで、さいたま地検川越支部に書類送検した。

同署によると、送検されたのは狭山市と所沢市の4人。容疑は、8月初旬にプールの周囲の有刺鉄線を切断し、同5日夜に侵入して金魚300~500匹を放ち、プールを一時的に使用できない状態にしたというもの。

金魚は、夏祭りの金魚すくいの売れ残りを譲り受けた。騒ぎ以前に数回夜のプールに侵入して泳いだといい、1人が「水面に大量の金魚が泳いでいたら、きれいに違いない」とプールで一緒に泳ぐことを提案。意気投合した3人で金魚を袋に入れて運び、プールに放って半裸で泳いだ。
夜のプールは真っ暗で当初に期待していた「水面に金魚」は見られなかったという。

うーん。
金魚と一緒に半裸体で泳いだ。

ヒャッハー。
そう。多分、このお嬢さん達はヒャッハーしたかったのでしょう。
久しぶりにヒャッハーなニュースを見ますた。

皆様は毎日やりたいことをやって生きているでしょうか。
それとも、将来のため備えなければならない。
努力しなければならない。
勉強しろ、仕事しろ。

未だに、やりたくもないことをひいこらやって生きているでしょうか。

人間、やりたくもないことを毎日やっているとどうなるでしょう。
もちろん当たり前のことですが。
毎日、つまらないですよね。
それで魚の死んだような目になります。

なぜか活力がどんどん無くなっていく感じがしませんか。
パワーが無くなる。

虚無。
心が虚無に支配されていく。

この世の支配者達。
原子力村もそうですが。
このお嬢さん方は書類送検されますたが、そういう連中は書類送検すらされない。
なぜなら、完璧に世の中を支配し切っているからですた。
マスゴミも支配し、政治家も支配している。
支配者達の心の中にあるのは何でしょうか。
保身。そして虚無。

夢などもうないのです。
必要なのは、身の安泰と、自分の地位の保全。
虚無に支配されているのです。

ワタスは子供のころ空を流れていく雲を見ていますた。
何だかいろんな形に見えて、そして遠くの地平線。
雲と地平線が重なり合ってる先が、溶け合っていて空に飛んでいけるような感覚を覚えて見ていますた。

皆様は、ミヒャエルエンデさんの「はてしない物語」はご存じでしょうか。
「モモ」と並んでワタスが好きな物語です。

このはてしない物語は昔、映画化されますたよね。
20110724192025.jpg
そう。ネバーエンディングストーリーです。

この物語のストーリーははこんな感じです。
主人公バスチアン少年が不思議な本に出会う。
母親を失くした喪失感、学力優先の授業、学友からのいじめ。
現実のなんと厳しいことか。

少年は慰みを本に求めていますた。屋根裏部屋で一心に本を読み進めます。
その本のストーリーはこうですた。”無”によって消滅の危機にある王国ファンタジアを救うために勇士アトレイユが出発する冒険物語です。

アトレイユは自分の本当の姿が映る鏡の前に立ちます。
そこに現れるのは本を読む少年の姿ですた。
ぇえ?
自分が本の中に出ている?
バスチアン少年は本の中に自分のことが書いてあり衝撃を受けるのですた。

勇者アトレイユは様々な困難を乗り越えていきます。
悲しさに捉われると沈んでしまう沼。自分の本当の姿が映る鏡。
勇気がゆらぐと通れない門。
主人公バスチアン少年はやがて勇者アトレイユと同じ精神状態となり、一体となっていきます。

敵は”無”の放つ刺客ともいうべき黒狼。
アトレイユはファルコンというでっかいワンちゃんに乗って戦います。

夢の王国ファンタジアは虚無の攻撃に崩壊寸前ですた。
王国が壊れる。
王国の女王が主人公に呼びかけます。思い出して。
でも少年は気づかない。何をすればいいのか。
すんでのところで少年は思い出す。
王国は人間の空想の世界の産物で、人間の夢と希望で作られていたのです。
希望を失い、夢をあきらめかけている人間の心の空しさ、絶望が”無”の正体だったのです。
そして少年は思い出す。
自分がこの世界を作り上げていたんだ。
そのとたんにファンタジアは光り輝きだし再生するのですた。

以下、カジャグーグーのリマールと一緒にぜひご覧ください。

そのファンタジアの王国の女王。
「幼ごころの君」と呼ばれていますた。
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エンデさんは何故かこの幼心の君を日本の少女風にして欲しいと願ったようです。
監督は黒澤明に任せ、撮影はヨーロッパ、異世界の姫君である「幼ごころの君」役の女優だけは日本の白装束を着た少女であるべきという内容だったと言われています。
エンデさんは日本の少女に神秘的なものを感じていたのかもしれません。

本当に一番大切なことは何でしょうか。

努力しろ。勉強しろ。
あなたはくずでノロマでだめな子だね。
そう言われて育った。
なぜだか自分はちっぽけで毎日努力すべき存在のように教えられた。
そして、いつもつらい現実にひいこら言って暮らさなければいけない。
あなたは未だに奴隷の毎日を送っている。

でも、本当は逆なのですた。

現実とは本当はあなたの夢なんだ。

考えるな感じるんだ。

良く感じて見て下さい。
神様が、あなたが奴隷であるだけの世界。
そんなつまらない世界を創造するでしょうか。
もし、あなたが今、生きている現実。
あなたは、何の自由も無く、ただ与えられた辛く厳しい現実をぐっと飲みこんで努力すべき存在。
我慢すべき存在。本当にそんな詰まらない世界を創造するでしょうか?
それは、単純に虚無に囚われた老人達が広めた洗脳ストーリーなのです。

実は真実は逆だった。
あなたは何もかも自由にできる。
純粋に思ったことが現実化する。

この世の中は本当は世の中は自分が創り出している。
だって、この世はあなたの夢なのですから。
量子力学的にいうと何の実体もないのです。
ただ、あなたの夢なのです。

あなたがこの世界を作り出す力がある。
最強のウルトラマンなんだ。
虚無に囚われるな。心の中の光を思い出せ。
このブログのテーマです。

このファンタジアの女王、幼心の君。
それは幼い時のままの、子供の心のまま。
純粋で童心を忘れない君ということです。

夢だって?何甘っちょろいこと言ってんだ。
そういう、したり顔で言うおじさんに言ってあげましょう。
あなたは世界を分かってない。
真実を知らない。

日本にまだいる幼心の君。
2012年も後半に入った。
今こそ本当の自分を思い出す時ではないでしょうか。
この豪快なヒャッハーニュースを見て思ったことです。

本当にありがとうございますた。

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