ひょっとしたらできる? 通貨を取り戻せ その2 アワマネーについて

スポンサードリンク

さて、先日の金玉ナイト。
実はあるゲストさんを呼んでいますた。

明日は通貨を取り戻せ企画をやります。公演して下さい。
そうお願いしていますた。
しかし、当日。マイクはぜんぜん通らないは、人はわんさか大声でしゃべってるは。
ワタスもヒャッハーヒャッハーと楽しんでいるうちに、すっかりその企画について忘れてしまったのですた。

そう。何を隠そう、金玉ナイト。
スタッフさんが綿密な計画を立ててくれたのですが、何にもスケジュール通りすすみませんですた。
くほほほほ。

だから、ゲストさんにはせっかく来て頂いて、申し訳ないことをしますた。
よって今回、話して頂くはずだった内容を書くのです。

通貨を取り戻せ。
実は、ゲストに呼んでいた方は千葉県の安房地方の方ですた。
千葉の安房地方には独自に流通しているアワマネーなる通貨が存在します。

ちなみに、全国にはいろいろなその地方のみで流通する独自の通貨=地域通貨がありますが、
その安房マネーは全国の中でも一番の成功例とも言えるでしょう。
参加者も500名を超えて増殖しています。
実際、安房地方では、アワマネーのみで暮らしている方もいるとのことです。

LocalEnergyTradingSystem01.jpg

さて、ワタスは最初、地域通貨というからには皆さんで独自のお札を刷って経済活動をしているのだろうと思っていますたが。
しかし、アワマネーは通帳型の地域通貨ですた。

通帳型?

そう。通帳型というのは、それぞれの人が貯金通帳を持つだけの地域通貨システムです。

取引の仕方はこうです。
以下の図のように。

2012a0f12i4xo92z83x0300.jpg

例えばAさんがBさんへ100万を払ったとしたら、
Aさんの通帳には-100万という行とBさんがサインをします。
Bさんの通帳には+100万という行とAさんがサインをします。
ただこれだけです。
通帳には今までの取引履歴がどんどん載っていくというだけです。

普通に流通しているようなお札はなく、皆さんで通帳を持ち寄ってサインをし合っているお金ですた。
このような手作り感たっぷりの地域通貨ですた。
2009sep14_003.jpg

2009sep14_001.jpg

さて、このアワマネーの秘密についてですが。

その前に普通のお金。
皆さんの今使っているお金、日本円と言うのはどこで作り出されるか分かるでしょうか?
当たり前ですが、日本銀行ですよね。
何もないところ日銀がお金を作り出します。
そして、それは日銀から日本政府へ利子をつけて貸しつけてるのです。

日本銀行(日銀)は、国の機関と思って人。
ぇえ?
未だにそんなことを信じているのでしょうか。
普通に株式会社ですよ。
れっきとした私企業です。
その株は40%をロスチャイルドが保有しているという説もあります。

とにかくどっかの株式会社が通貨発行権を持ってやりたい放題やっているのです。

つぁぁぁぁ。以下は、中央銀行に全てを支配され苦しむ現代社会の人達。
feddees.jpg

日本円が刷られるのはもちろん国の造幣局なのですが。
でも、その刷られた紙幣を、印刷代だけで日銀が買い取ります。
1万円札も、5千円札も、千円札も、ほぼ1枚20円で買い取ります。
それを日銀は、額面の金額で日本政府に貸し出します。(日銀法第34条「国に対する貸付け等」)
例えば1万円札発行の印刷代1枚20円の元手で貸し出すとどうなりますか。
利益は9,980円+政府(国民)への利息が儲けになりますよね。

あはぁ?
どっかの株式会社が濡れ手で粟の詐欺し放題。
ワタスも最初は信じられませんですたが。

ハイパー詐欺。あまりにも巨大すぎて誰も気づかない。
それが中央銀行システムです。

さて、アワマネーですが。
お金が生み出されるのは、AさんとBさんの取引があった時なので個人がお金を生み出していますよね。
2012a0f12i4xo92z83x03011.jpg
通貨の発行権は個人にあります。

通貨を取り戻せ!が普通に出来ていますよね。
それがアワマネーです。

さて、なぜこのアワマネーは流行っているのでしょうか。
普通に考えると、個人が通貨を発行できるような仕組みにすると、インチキをする人が出て来そうですよね。
皆が通貨を発行しまくります。
例えば、何にも物品をやり取りしてないのに、AさんとBさんがグルになって架空取引をしていく。
1000万をBさんに払ったことにする。
そうすると、Bさんの通帳には1000万のプラスになってしまいます。
そしてAさんの通帳はマイナス1000万になってしまいますが、Aさんの通帳は捨ててしまう。
あとはAさんとBさんグルでその1000万円を使う。
こういう架空取引詐欺ができそうですが。

でも、このようなインチキは、すぐにばれてしまいます。
そもそもそんなインチキをするメリットがないのです。
そもそも、この通帳型のマネーは金額がマイナスになろうが、プラスになろうが、貯蓄額にあまり意味はないのです。
いくらマイナスになったところで、取引できるからです。
しかし、マイナス取引ばっかりの人は、人から与えられるのみの人と言うことになって信頼感がなくなるので、取引をしたがる人は少なくなるのです。
それと同じでいきなり1000万プラスの人とは取引しないのです。
信頼感が元になっているのです。
お互いに通帳を見せ合って信頼感を増し、そして取引をする。
お互い信頼して、取引の証にお互いにサインをし合う。
ただそれだけの通帳型通貨です。

信頼の輪。相互扶助。
それがアワマネーです。

今後、金玉ナイトに来た人達だけでも、このアワマネーで取引できないでしょうか。
千葉のアワマネーの輪を首都圏に広げれば良いだけです。
誰かが困っていればお互いを与え合う。
弱いもの同士がお互い与え合って助け合う。
ボランティアマネー安房マネーとのコラボ!
通貨を取り戻せ!

まぁ、これはまだ構想段階ですが。
金玉ナイトの人数なら普通にできるのではないでしょうか。

我々だけでも先に、日本円を使わないで生活するんだ。

本当にありがとうございますた。

 

スポンサードリンク

↓1日1回応援クリック

この記事をシェアしてヒャッハー!しよう