東南海地震へ移行の可能性 続き

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さて、昨日の夜中10時頃
静岡で震度6強が来たようですね。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
shizuoka.jpg

これはもう誰が見ても分かるでしょう。
南海トラフに続く線。プレートの固着粋がはがれ始めた。
まぁ、しつこいようで申し訳ないのですが。

まぁ、別に信じたい人が信じれば良い。
日月神示にもありますよ。
以下はポールシフトについて書いてあることだと思っています。


地つちの軸動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりてどうにも
 こうにもならんことになるぞ、其時この神示、心棒に入れてくれよ、
 百人に一人位は何とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。


今言えることは海岸線から離れた方が良いということだけです。

先日書いた富士山ニニギさん情報です。


韓国の人からニニギに「今日か明日中に日本に大地震がある」と報道されているので心配して電話してきました。
本人に聞いたら新聞に載っていたと言うが定かではない。
しかし問題はこの様な記事が何故韓国で出て来るのか。
全く根拠の無いものだとは思いません。
韓国の学者の中に、今回のプレート型地震によって起こった過去の大地震からこの様な事をを言い出したのでは無いだろうか。

ニニギは昨夜、東海地震が近い事をいいました。
この度の東北関東大地震にばかり注目していて、「今後のM7クラスの余震が数日中に起こる可能性が高い」と気象庁は発表した。
これが先程の報道になった可能性がある。

しかしここで初心に立ち返ってほしい。
これから予測されている東海地震のメカニズムとして気象庁が考えている事を。
それは安政の大地震からきている。

まず太平洋プレートの動きから最初に茨城沖の固着域が剥がれて関東にM8前後の大地震が起こる。
その後数日中に東海、東南海地震が同時に起こる。
これが東海3連続地震のメカニズムです。
あくまでもプレートの北の端の固着域が最初にはがれるのである。
プレート型地震は本震も余震も無い。
最初の地震が起こってからその後に固着域が剥がれて巨大地震がおこります。その前に固着域周辺で小さな地震が沢山起こります。
それが今、中越、長野、岐阜、関東とあちこちで起こってる地震なのです。

茨城沖から三陸沖迄のプレートははがれました。
あとは必ず東海、東南海地震が数日中に起こるのです。
余震が来るのではなく、もっと大きい地震がくるのは確実といえます。
太平洋プレートの動きから避けられないものです。
一ヶ所の固着域が剥がれ、他が剥がれない事はないでしょう。

東海、近畿地区の人は巨大地震の準備を初めて下さい。
何度も言ってますがニニギは根拠の無い事を言ってるのではありません。
気象庁が以前言ってた事を復唱してるだけです。忘れてるようなので。

準備をしてほしいといってるのです。
もう一度見直しして下さい。

家具の固定。
津波の避難場所の確認。
非常食。
最低限の持ち出す荷物(キャッシュカードなど)
再度確認して下さい。
備えあれば憂い無し。何の心配もいらないのです。備えがあれば。


まぁ、以上の情報。
信じる信じないはその人の勝手。
誰が何と言おうとその人が味わいたい現実を味わう。

本当にありがとうございますた。

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