次のスティーブ・ジョブズ イーサリウムのヴィタリック・ブテリンさんについて

スポンサードリンク

さて、昨日のビッグカメラがビットコイン導入のビッグなニュースといい。
いよいよ普及期に入った仮想通貨。

で、ちょっと書いときます。
先日のブロックチェーン入門。

これは当日の模様です。  

多くの皆さまが興味津津でやってきますた。
皆様の熱気にちょっと気押され気味のワタスでしたが。

まぁ皆様が熱くなるのも無理はない。
世界を変えると言われる次世代のネット、ブロックチェーン。

ブロックチェーンの上でビットコインは動いてます。
基盤技術です。

当日も説明したことですが。
今までのインターネットは信用なしネットでした。
それに対してブロックチェーンは信用ありネットなのです。

この違いが分かるでしょうか。

あの日経でさえもこんなことを書いてます。

改ざんも消去もできず永遠に取引記録
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10067780Z21C16A1000000/

インターネットの登場以来、これほど想像力をかきたて、しかも急速にここまで広まったものは他にない。

ブロックチェーンの本質は、改ざんも消去もできず、ただ連続的に追記していく方法で永遠に取引を記録し続けるところにある。一見シンプルな機能に見えるが、 その可能性は計り知れない。ブロックチェーンの登場により、取引、データ保存、資産の移動に関する方法の見直しが迫られるだろうが、それも序の口に過ぎない。

ブロックチェーンは単なる技術革命ではない。現在進行形であり、その波はゆっくりと押し寄せ、行く手にあるものすべてを巻き込む。1990年に誕生したウェブ(Web)がインターネットの「第1レイヤー」だとしたら、ブロックチェーンはその上を覆う重要な「第2 レイヤー」である。信用の固定概念を揺るがし、再構築を迫るので「トラストレイヤー」と呼んでもいい。

ブロックチェーン上では通貨のみならず、株取引、不動産取引、デジタルコンテンツ取引。
あらゆるものが取引できるのでした。

今後ブロックチェーンはあらゆる分野に使われていくことでしょう。

以下、ジョン・ホーグというアメリカ人のおっさんが2013年ごろに書いた予言です。
面白いので再度載せときます。
これを2013年に言ってるところが凄い。

john-hogue.jpg
ジョン・ホーグさん

アメリカの衰退の真の意味とみずがめ座の時代

こ れまでに解説したように、アメリカの衰退はだれの目にも明らかになりつつある。しかし、アメリカの衰退の後に待っている世界は、これまで考えられているよ うな、BRICs諸国などが地域覇権を分け合う多極化した世界秩序の出現という地政学的な変化だけではない。もちろん多極化は進展するだろうが、アメリカ の衰退ははるかに深い意味をもつ。

この意味を理解するためには、アメリカの衰退が起こっている時期に注目する必要がある。2008年にみずがめ座の時代に入ったことを考えると、衰退の過程はみずがめ座の時代の特徴を反映したものとなるはずだ。

で は、みずがめ座の時代の特徴とはなんだろうか?それは、巨大組織の衰退、個人の力の強化、ネットワークの拡大などの特徴だ。それに伴い、社会のあらゆる方 面で中央集権が解体して、分散化が加速度的に進む。アメリカの覇権の衰退と多極化は、あらゆる領域でダイナミックに進む分散化の過程が、地政学の分野で表 現されたものにしかすぎないのだ。

2018年にやってくる徹底して分散化した世界

したがって、世界の多極化が本質的な現象だと誤解してはならない。これから我々の目の前に現れてくるのは、徹底して分散しシステムなのだ。こうしたシステムは、2015年から2016年に起こる世界的な不況の過程で出現する。

先の解説ですでに紹介したように、2015年から始まる世界的な不況でドルと円は衰退し、中国の元が唯一の信頼できる基軸通貨となる。

し かし、元の基軸通貨の支配は長くは続かない。というよりも、2016年頃になると、基軸通貨という概念が意味をなくし始めるのだ。基軸通貨が必要であるの は、中央銀行が管理する不換紙幣によって維持されている経済システムのもとだけだ。不換紙幣を相互に交換するツールが基軸通貨なのである。

だ が2016年頃からは、ビットコインのような、ネットワークで使われるデジタル化した通貨が、あらゆるものとサービスの取引に使われるようになる。こので は中央銀行も一般の銀行も、中央集権化したあらゆる金融システムは必要なくなる。世界に分散化した個人が、ネットワークを通してデジタル通貨を支払い手段 として経済関係を結ぶのだ。

またこれは、投資にも大きな影響を与える。いま次第に大きくなっているクラウドファンディングが投資の中心的な形態になるはずだ。もはや、巨大な投資銀行の役割はなくなる。

Sponsored Link

確かに2017年に、あのビッグカメラさえもビットコインを導入しました。
今後、中央集権化した金融システムはいらなくなるというのは当たりだとワタスは思ってます。

当日、ブロックチェーンが人工知能と組み合わされたりしたらもっと管理社会になるんじゃないの?
と心配してた人がいましたが。

ワタスは心配ないと思ってます。

このジョンホーグさんが言うように。
魚座から水瓶座の時代に入った。
水瓶座の時代は価値分散フラットな世界なのです。

だから宇宙の法則的に言うと、価値の独り占めとか、そして独占とか。
中央集権とか。

これから、そういう世界は終了するのです。
ピラミッドはもろくも崩れ去る。
それは自然の摂理なのです。

中央が存在せず分散共有する次世代ネット。
ワタスは、ブロックチェーンはまさに水瓶座の時代そのものの技術だと思って注目しているのでした。

さて、当日にも話しましたが、このブロックチェーンのニューヒーロー。
あのスティーブ・ジョブズさんの再来では?と言われてる人物がいます。

ビットコインはサトシ・ナカモトさんが作りましたが。

以下の、ヴィタリック・ブテリンさんというロシア人の青年。
第2の仮想通貨イーサリウムを作りました。

イーサリウムは現在、時価総額で2位です。

ビットコインもめっちゃくちゃ高騰しましたが
イーサリウムも価値が約60倍に高騰してます。
今や価値がビットコインの1/6まで迫っています。

イーサリアム(ETH)60倍まで高騰、時価総額1000億円突破
http://cryptocurrencymagazine.com/ethereum-more-than-a-hundred-billion

イーサリアム(ETH)がクラウドセール時より60倍まで高騰した。
ライトコイン、リップルを一気に追い抜き、時価総額ランキング2位となってからも高騰し続けている。
現在の時価総額は遂に1000億円を突破し、ビットコインの6分の1程まで迫っている。

ブテリンさんは、なんと若干22歳のお兄ちゃんです。
ガリガリの人ですが天才ハッカーですね。

以下、ブテリンさん。

以下は動画。

いや凄い兄ちゃんですね。
イーサリウムは、通貨だけでなく留まらずそのブロックチェーン上にあらゆるタイプの契約を載せられるのでした。

現在、イーサリウム上で動く契約市場が既に300以上あります。

契約市場?

イーサリウム上ではいろんな契約市場を作ることが出来ます。
これをスマートコントラクト(賢い契約)と言います。

一例をあげときます。
以下は、イーサリウム上で動くAugur(オーガー)という契約市場です。

例えば、宝くじを皆さんが買う時、誰でも疑問になりますよね。

例えばインドの道端で宝くじを売ってましたが。

こんなの当たりくじ入ってんの?
宝くじを買っても、その購入資金は当選者に配分されない。
インチキ宝くじでしょ。

でも、ブロックチェーンで宝くじを管理すると、その心配はありません。

いつどこで誰が何を購入したか。そのお金はどこへ流れたか。
全部、ブロックチェーン上に記録されるので宝くじの胴元は、ズルができないのですた。
だから公明正大な宝くじ市場ができるのですた。

Augar(オーガ)の特徴

(1)誰もが賭け事を作れること。
(2)誰もがそれに簡単に賭けることができること。
(3)結果を、胴元が判断せず、分散的に判断すること。
(4)配当を胴元を経ず自動的に実現させること

Sponsored Link

ひじょーに面白い。

他にもイーサリウム上では、ヤフオクみたいな個人間のオークション市場、不動産市場。
色んな契約が動いてます。
その数、今や300を超えてます。

と言うわけで、今後はブロックチェーンは色んな分野で使われていく。
今後は、価値を分散させる仕組み。
シェアリングエコノミーのキー。

そう思って注目しています。
他にも面白い技術がいっぱい出てきているのでまた載せましょう。

本当にありがとうございますた。

以下、先月3/30日に行われたブロックチェーン入門の動画です。
当日参加出来なかった人。
興味がある人は購入下さい。

動画内容
ブロックチェーンの技術的仕組みから将来まで
・公開鍵暗号方式について
・ハッシュ暗号について
・p2pネットワークについて

ちなみに第2の仮想通貨 イーサリウムを買いたい人は以下の取引所が良いでしょう。

coincheck

ここは国内2位の大手です。
他にも色んな通貨が買えます。先ほどのAugur(オーガー)も買えます。


※直近イベント: 波動学入門 2017年4月27日(木)19:00 in新宿

スポンサードリンク

↓1日1回応援クリック

この記事をシェアしてヒャッハー!しよう