2月後半から3月までドルが下がる理由=2月は国債大量償還の季節

スポンサードリンク

さて、昨日の2月から3月米ドルが暴落する。
このウェブボット予言の続き。

一方ドルだが、ウェブボットのデータでは、2017年の2月から3月初めにドルの価値が大きく下落すると出ている。これは続いていた「トランプ・ユーフォリア」と呼ばれる楽観的な状況が終了し、市場が下落する転換点に入ることを示している。

<ドルの価値の推移とバンク・ホリデー>

Q4:
2017年はドルの価値はどのように推移するのか?

A4:
データでは、今年はドルと不動産の下落が連動しており、後者のほうが深刻な問題となるとある。トランプの就任に伴う楽観的なムードが終わる今年の春以降、金利が急上昇する可能性が示唆されている。下手をすると9%近くまで金利が上昇するとデータにはある。

この背景のひとつとなるのが、地方銀行の収益が悪化し、一斉に貸し渋りと貸し剥がしを行うことだ。銀行は自己資金が枯渇するので現金を必要とする。そのため、現金の流出を防ぐ必要から、貸出し金利を上昇させるとデータにはある。これが9%まで金利が跳ね上がる理由だろう。

この影響をもっとも顕著に受けるのが不動産市場だ。銀行の貸し渋りからローンが供給されないので、住宅がまったく売れず、価格崩壊する。これはアメリカのみならず、ドルを使っているカナダとオーストラリアでも起こる。

Q5:
バンク・ホリデーのような銀行の一時閉鎖が正式に宣言されることはあるのか?

A5:
あるかもしれないが、それは統制のとれたものとはならない。銀行の閉鎖が相次ぐので、さまざまな銀行が資金の流失を防ぐために、一時的に閉めるようなことは多く起こるだろう。

春以降金利が急上昇する。
下手すると9%になる。

どうなんでしょうね。

金利があがるということはすなわち米国債暴落。

ワタスが気になるのは米国債の大量償還ですね。

償還?
なにそれ。

償還 (しょうかん)
債券は、満期日には債券の保有者に額面金額を払い戻さなければなりません。この満期日のことを償還日、払い戻すことを償還といいます。

国債とは当たり前ですが政府が借金する際に発行する借用書です。
10年物の国債を買ったら10年後に政府が利子をつけて返してくれる。

つまりあなたが借用証書をもってって金返せ~と言ったら利子をつけて返してくれる。
それを償還といい、その返さなきゃいけない期日のことを償還期限と言うのです。

当たり前ですが借金は返さなきゃいけない期日が来る。

で、米国債というのは大抵2月、5月、8月、11月に償還するんですね。
4半期に一回借金返済をやってるのです。

で、そのうち2月と8月に大量に償還期限が来ます。

ワタスが気になったのは2月から米ドルが下がるというのは、
2月の大量償還の影響では?と思ったのでした。

ご存じの通り前から言ってますが、今、中国とサウジが猛烈に米国債売ってます。

特に中国は資金流出が相次いで、外貨準備高の米国債を売っ払ってるので
最近は米国債の保有残高がまた日本が一位になってしまいますた。

以下は前に載せた米国債の保有残高の推移です。ゼロヘッジからです。

これは中国。

0-33usbondchart

これはサウジです。
去年から猛烈に売りまくってます。

0-34usbondchart

合計で、現在までに3747億ドル = 41 兆円の米国債が叩き売られてるとありました。

0-32usbondchart

そしてトランプさん当選でこれが加速しました。
債権暴落で金利が上がってる。

2月に大量に償還期限が来る米国債。
償還してもらったら最後。
中国もサウジアラビアも当たり前ですが、もう二度と米国債など買わない=再投資(国債の買い換え)しない。

もう一切、金輪際買わない。

分かりますよね。

安部さんが2月10日に急遽訪米しました。

日米首脳会談。
それでトランプさんとゴルフやったりリゾートで接待されました。

とかなんとか。

それはその。。
接待とかそんなものではもちろんありません。

おい。分かってんだろうな安部。
中国やサウジアラビアの売っぱらった分はお前が買うんだよ。

マスコミの前ではこんなに親しそうな両者。

もう晋三ちゃんたらぁ。可愛いんだからぁ。

一緒におトイレ行きましょ。仲良く連れション?

えっ、どこに連れてかれるの?
って裏庭?

Sponsored Link

ありゃ?

ゴラァ。晋三。
わかっとんのかてめ~!紙切れの米国債買えや~!
カメラの前では親しげでも裏庭でシバかれる我らが晋三ちゃん。

いや、この写真はどっかの誰かが作ったアイコラと信じたい。

とにかく。

安部さんはそうやって。

ガクガクガクガク。

わかりやした旦那。
中国とサウジが売っ払った分、あっしが全額買わせて頂きます。

そうやって日本人がせっせと貯めた年金で中国やサウジアラビアが売った分の
米国債を買う約束をしてきただけのことです。
その額110兆円以上とかどっかに載ってましたが。

とにかく今の米国債は誰も買わない。
日本が買い支えないと暴落する。

しかし。
果たして猛烈に中国やサウジが売った分を日本だけで買い支えられるのか。

こりゃ本当にこっから猛烈に米ドルが下がるのでは?

このウェブボット予言が当たる場合はそういうシナリオ以外ないでしょう。

本当にありがとうございますた。


※直近イベント:
トークライブ波動学3回目 in新宿 2017年7月29日(土)18:30~
トークライブ in大阪 2017年8月11日(金)18:30~(満席御礼)

スポンサードリンク

↓1日1回応援クリック

この記事をシェアしてヒャッハー!しよう