マウス全部死んだ 東京理科大学 村上康文名誉教授からの警告動画

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ヒャッハー!

来たこれ。

やっぱり出て来ますたね。

今まで、実験用のマウスが全部死んだなんてデマだ。
などと言われて来た訳ですが。

東京理科大学の村上康文名誉教授から警告動画が出てますたね。

いやはや。

普通なら動物実験で問題があればすぐストップなのに。
常識はずれだ。

ワクチンを何回も注射したらワクチンは二回目で抗体レベルは上がる。
そこまではいいが、そこから追加していくと、相当ダメージがある。

10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫。
だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る。

「先生、全部死んでしまいました。」

どうなんですかね。
権威ある研究者がここまで言ってるのにそれでもデマと言うのか。

長いので要約張っときます。

動画:https://www.nicovideo.jp/watch/so39487826

松田政策研究所 公式ブログさんより拝借


ワクチンを動物にたくさん打ってきた立場としては、生ワクチンがいちばん有効。

これは通常の、弱毒化したウイルスを打つもの。
不活化ワクチンは有効性は少し落ちるが、安全性は高い。

mRNAワクチンとベクター型ワクチンが問題。

遺伝子が細胞に入り、細胞内でできるということが問題。
ここが違う。

資質のナノ粒子を注射して細胞に入り、メッセンジャーから抗原たんばくが合成される。

これをいきなりヒトに?。両方とも世界初めて。

遺伝病などの治療には使ったが、普通の人に打つのは初めて。

新型コロナでは、ウイルスが増えることで細胞がやっつけられる。
激しい炎症で熱を出す。

ワクチンを作って抗体を創って不活化する、そこまでは普通のこと。

ところが、普通ならウイルスが増えるから毒性となるものなのだが、新型コロナについては、ウイルスのスパイクそのものが毒性を持っているというのがソーク研究所の研究結果。

普通は有害でない形にして動物実験をしている。

今回のワクチンは毒のまま打っている。

普通なら、このソーク研究所の論文が発表されたなら、ひとまずやめるべき。

世界ナンバーワンの研究所であり、ワクチンを開発してきたから、よく知っている研究所だ。

そこで発見されたのは、スパイクたんばくをハムスターに投与したら、それだけで毒性を発揮、血管にダメージ、ミトコンドリアにダメージを与えて細胞がやられるということ。

ACE2受容体は血管にもある。

それだけで血管がやられる。

それはハムスターの問題であって、人の問題ではないと反論されたが、薬学の観点から言うと非常識

普通、医薬品開発のステップでは、まず動物に投与し、それで大丈夫となってから人での臨床試験に進むもの。

製品が売り出された後でも、動物実験でこのような報道がなされると、良心的な製薬会社なら中止して、これで本当に大丈夫かとなるもの。

これまでいろんな事例があり、訴えられて製薬会社が倒産することもあった。

また、亡くなっている人がいると、承認は取り消される。
この事実を厚労省が認めないのは問題。

良心があれば、ひとまずストップするもの。

今の状態は、大勢亡くなっているので、普通なら承認を取り消す。

本来なら、ユーチューブやメジャーなメディアで発信されるべきことである。

スパイクの端っこの部分なら、毒性はない。

端っこのACE2と反応する部分だけなら大丈夫。全体でやらず、一部だけ使ったワクチンを、もう一度、設計すべきだ。

・・・

もう一つ懸念材料がある。

マウスにメッセンジャーを打つと急性心筋炎を誘導する。

これがオンラインで発表された。

静脈注射をすると、ほとんどすべての動物で。
査読は終わっている。

こういう論文まで発表されているということは、本当ならストップだ。

人のほうがマウスより大きいので、マウスと同程度か実証が必要だが、現に、そういうケースがたくさん出ているはず。

野球選手も心臓の障害で亡くなった。
打ってからいきなり激しい運動をした。

筋肉注射だと激しい運動するとそうなる。

静脈に入るのが問題。
どうしても一部は静脈に入ってしまう。

マウスの写真をみると、大幅に心筋細胞が破壊されている。

接種を何回もやると、複数回投与されるから、同じことが人間で起こるだろう。

村上はウソつきと言われるが、動物モデルで問題が生じたら、ストップなのが薬学の常識。

常識知らずだ。

複数の情報が出ている。
いずれも査読付き論文。

安全なワクチンが登場するまで少し待つべきだ。

人を実験動物と同じように扱うべきではない。
動物でダメなのに人間ならOKというのは非常識。

ワクチンのもう一つの問題は、抗体レベルが早く落ちてしまうこと。
10週間で抗体レベルは半分以下に落ちる。

私たちは大勢の人たちに抗体検査をしているが、同様の現象がみられる。

イスラエルは最も早く接種した。
そこでどうなったのかをみると、日本で何が起きるかが分かる。

8か月だと16%まで落ちる。
イスラエルでは入院者の8割が接種済者。

ワクチンは重症化を抑制すると言われているが、接種後の感染者数も死亡者数も増えている。

入院する人たちも増えていくし、重症者も増える。

メッセンジャー型ではないものだと、抗体がここまで落ちるということはない。

動物実験でそこまで減らない。そちらの方が有効ではないか。

接種後、最高値になるまで二週間、そこから二か月で二割ぐらいまで落ちるのがメッセンジャー型であり、データがある。

RBD(受容体結合部位)でやると、簡単には落ちない。

ワクチンだと8週間で急激に落ちるが、我々が動物でやっているようなスパイクの一部で免疫すると、抗体値は一年とか、もうしばらくもつかもしれない。

抗体を実際に作っている自分のような人間からすると、ほかの方法論がある。

自分は大学院生の頃からウサギで抗体を作成してきた。

ワクチンを何べんも注射したら…抗体価が上昇している間は、何度打っても大丈夫。

しかし、一度上がっていってからの複数回は、相当なダメージというのが、いつも見られている現象だ。

ワクチンは二回目で抗体レベルは上がる、そこまではいいが、そこから追加していくと、リスクが相当ある。

10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫、だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る、「先生、全部死んでしまいました」…と。

そんな論文なんかないだろうと言われたが、免疫実験に失敗したなんていうことは論文にはならない。

お前のやり方が悪いと言われるだけ。

これは、現場でないとわからないこと。複数回の接種は十分な実証が必要。

ワクチンは高齢者には確かに有益。高齢者や病気を持っている人なら。

しかし、普通の人に3回も4回もというのは…。普通の人たちは、やるからには当然、動物実験をしているだろうと思っているだろう。

しかし、一回抗体がハイレベルまで創られると、そのあとはやらないものだ。実験結果は重要だ。

だから、ブースター接種にはびっくりしている。
慎重にやってほしい。

全体を使っているワクチンはだめ。できれば遺伝子でない方がよい。従来型の組み換えタンパクワクチンが良い。

それもRBDのみを選んだらよい。自分はいっぱい実験しているので、自信をもって言える。

…以上、人類社会全体のためにも、ぜひ、メジャーなメディアできちんと取り上げていただかねばならないと思います。

これが無視されて、本当に大変な問題が起こることがないよう、少なくとも関係者には「良心」を持ってほしいものです。

(本記事は村上先生が述べたことの口述筆記に基づく記事ですので、専門用語の使い方等において不正確な点があり得ることをおことわりしておきます。)

まぁ、これから世界では3回目接種の話も出てるんですが、
死にたいやつは勝手に打ってろ。

インフルエンザワクチンだって2回打てと言われたら
普通におかしいと思うでしょう。

そうなってないのがもはや完全に常軌を逸してると思うのですた。

本当にありがとうございますた。

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