ティアランさんからの励ましのメッセージ

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さて、これは宇宙人がどうのこうのという。
完全トンデモ話なんですが、面白かったので張っときます。 

でも、ワタスはこの話には一定の信ぴょう性があると思うのは
宇宙の法則にのっとってる気がしたからです。

愛のある文明とそうでない文明。
どちらが早く発達するでしょうか。
そして愛のない文明はそのまま無事に発展するのでしょうか。 

日本語には大人しいと言う言葉がありますが、それは大人と言うのはギャーギャー騒がない。
大人になればなるほど騒がなくなるということですよね。

例えば、バカな肩書きを見せびらかして威張ったりする人とか。
あたしは、なんとか会代表ですとか。なんとか学会理事ですとか。
大仰な肩書きを作って組織の上に立って威張ってる人。

お山の大将になりたがるのは限りなく精神性が低い証拠です。

なんとかという会の会長です。皆さんから先生と呼ばれてますとか。
宗教でもいっぱいいますよね。

私はなんとかの生まれ変わりです。とか。
私はエル・バカンターレですとか。

本物がそんなことを宣言するでしょうか。
威張ったり自己顕示欲が強いのは劣等感の表れなのでした。

私はただのおっさんです。
私はただのおばはんですから。。
大人になればなるほど猿山の大将にはなりたがらず、
いえいえ、間に合ってますから。

逆にお山の大将ごっこをやってる子供達をみて、またバカやってるわ。。
とほほな感じで成長を見守るものなのです。

宇宙の法則も同じ。

宇宙の片隅の田舎ヤクザ。田舎ヤンキー。
イルミナティ。フリーソーメン。

ミサイルや原発で火遊びをやって権力を誇示したりする子供達を見て、
まだバカやってんのか。。いい加減成長しろや。。

そろそろ目覚めてくれないかなぁ。
とほほな感じで他の宇宙の大人達は優しく見守ってるというお話です。

これはティアランさんという自称宇宙人さんの本です。
興味ある人は長いですがお読み下さい。

まず宇宙にはたくさんの星があり、それぞれが宇宙連合という愛を基本方針とした連合に属している。

宇宙連合の最終目標は進化をして神(aka:アカシックレコード・クラウドコンピューター・全ての叡智が入った愛のエネルギー)と統合する事である。いわゆる神と呼ばれるこの知識の集まりは、全てと繋がり個々とエネルギーの交換をしながら、拡大しながら存続している。宇宙連合はそのあまりの素晴らしさを知っているために神に憧れ、神との統合を目指している。

しかし、たくさんある星の中でも宇宙連合に属していない星もある、その星はニビル星という。そこに住む種は愛の送受信機が身体に組み込まれていないという特徴を持っていた。彼らの技術力はかなり高く、宇宙船なども作れるレベルなのに愛が無いので、覇権争いなどで星自体が破壊されまくって、自滅に向かっていた。その破壊っぷりはニビル星の軌道が変わってしまうほどで、どんどんと軌道を外れて変な方向へ暴走していってしまったのだ。

宇宙連合としては、そのような星が宇宙をさ迷っていては 迷惑なのだが、だからといって”ニビル星を排除しよう”などとはならない。あくまで宇宙連合の基本方針は”愛”なのでニビル星を更正させる方向で話は進められた。どう更正させるかというと、それはニビル星人に”愛の送受信機”を組み込むしかないという事になる。

そこで崩壊寸前のニビル星が“もう住めない状態”になった頃を見計らって近くに“地球”という、住むのに丁度良い星を漂わせる事にしたのだ。その為に地球には自然や食べ物、水、様々な次元など・・・宇宙連合の科学者たちがそこにしばらく滞在し、完璧な環境を育てて準備しておいた。いよいよ住めなくなったニビル星から慌てて宇宙船で抜け出したニビル星人たちはしばらく宇宙船上で過ごしていたものの、永遠に宇宙船で過ごす訳にもいかず、手頃な着地地点を探しているとな~んと丁度良い所に星が!!!それが宇宙連合が用意した“地球”だったのだ。

何も知らないニビル星人(以下:ニビルっち)たちは、地球に着地した。そこはニビルっちが大好きなビル群とか都会な感じは全く無く、自然がいっぱいあって何だか田舎くさい星だったが、他に行くところもないし仕方なく地球にいる事にした。

するとある日、ニビルっちの宇宙船に訪問者が訪れる。なんと!地球を用意して育ててきた宇宙連合の科学者の方たちだった。その時始めて到着した地球は宇宙連合の管轄であるとニビルっちは知る。ニビルっちたちは宇宙連合さんの存在自体は元から知っていた。何だか愛だのワンネスだのダサい事を謳っていて、ニビルっちが持っていない愛の送受信機というのを皆さん搭載しているらしいという事も知っている。自分たちには関係ないやと思いつつも、何だか宇宙連合の皆さんに対しては常に劣等感を感じてしまうのであった。そんな宇宙連合さんたちが来たって事は、きっと自分たちを追い出す為であろうとニビルっちは思ったのだが、予想に反してそういった話ではなかった。

宇宙連合の科学者さんたちの話というのは地球に住んでもイイよという話だった。

でも、しばらくは地球に住む事は出来るけど、地球の環境が完全にニビルの体質に合うわけではないので純正のニビルっちだと二世代くらいが限界で滅んでしまうとの事。地球に半永久的に住むには、宇宙連合が用意したクローンのような技術で作った原始地球人と交配する必要があるという事だ。

そして地球に住む条件として以下の契約条件が交わされる・・・

宇宙連合が用意した原始地球人には、実は”愛の送受信機”が搭載されているので、ニビルっちが元々持っている技術力と原始地球人の愛をそれぞれ混合して、期限内に宇宙連合の仲間入りができるくらいに、双方の愛と技術両方の水準を高めておく事。

ニビルっちは宇宙連合に対して対抗意識を持っているが、何となく宇宙連合に対する羨ましさもあるし、嬉し恥ずかしい気持ちを隠しつつ、他に行くところもないので、嫌々ながら原始地球人との交配及び愛と技術力の向上の条件に合意をして、地球に住まわしてもらう事になった。

条件の中には、宇宙連合は介入しないという項目もあったのでニビルっちたちは地球に住み、原始地球人たちを育て、自由にやって良いという事だった。

しかし、それまで地球を育成し親として地球を守ってきた宇宙連合の科学者たちは愛の無い暴力的なニビルっちに地球と地球人たちを託すのがとても心配であった。そんな中、約束を破って数人の科学者たちは地球人に紛れて地球に残ったのであった。

こうして、地球は3タイプの宇宙人で始まった。

1.宇宙連合の科学者たちが作った宇宙人のクローンのような原始地球人

2.ニビルっち

3.内緒で地球に紛れ込んだ宇宙連合の科学者数人

そうやって地球は始まるが、ニビルっちはそもそも愛がないので原始地球人を馬鹿にして奴隷にして働かせるという始末に。でも純正ニビルっちだと子孫繁栄が2代までしかできないと言われたので、最低限度で原始地球人と交配する事にして後は奴隷として働かせ、自分たちは技術力や知識を活かして王族となった。

宇宙連合は、介入はしないと約束したものの視察隊を送り込む事はあった。それがかの有名なイエスキリストである。キリストは原始地球人が奴隷として働かされている現状を見て驚く、しかも交配は最低限しかされていない、酷すぎるし約束が守られていない。むしろニビルっちは自らのアイデンティティーである残虐性が愛との交配によって失われないよう、残虐な儀式を密かに秘密の神殿で行なっていた。キリストはその秘密の神殿を破壊して抗議した。その状況を見て自分たちも“殺される~”と恐れたニビルっちたちはキリストを処刑してしまう。

一方、密かに地球人に紛れて残った宇宙連合の科学者たちは身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12氏族として着々と子孫を増やしていった。彼らは元々宇宙連合の技術者でかなりの知識とサイキックなどの能力を持っていたために弾圧される事になる。いよいよ弾圧が激しくなるという時に彼らはそれを予知できたので、約束の地(実は:日本)へと逃れる事となる。この時、12氏族の中で2氏族が逃げ遅れた。この2氏族は結局弾圧され潰され、奴隷や娼婦などにさせられてしまう。

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でも、もとはと言えば宇宙連合の科学者たちの子孫です、 それ故に頭が良かったので悪知恵を働かせてお金儲けに走るようになっていく。その手掛かりとして、まず村を襲い略奪した金で貸金業を営むようになる。そして、資金力を増やしていき、やがて諸国の王族などに対して資金を調達できるまでになり、金を条件に身内を王族と婚姻関係にしたりしながら権力層に食い込んでいく。やがて彼らは領土を持たないけれど、王族や政治に入っていき、国などを影で支配するようになる。そして自分たちだけが優秀な血統であると謳うユダヤ教を作った。彼らの最終目標は失われた10氏族と合流し12氏族で自分たちだけの国を建国する事である。

このように王族となったニビルっち等と、元科学者の血をひき、逃げ遅れて堕落した後、金融業でのし上がった2氏族の子孫たちは交わっていき、世界の中枢を担う権力を裏で握るようになる。自分の国を建国したい、自分の星が欲しいそれぞれ似たような目標を持ったこの混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還しユダヤの神殿の再建を虎視眈々と目論んでいる人たちである。

放っておけば、この権力によってその他の人類は抹消される運命である。ここまで来たら宇宙連合との約束なんていちゃもんつけて破ってしまえと彼らは考えている。それで罰せられる事はない、なんせ”愛”が基本方針の宇宙連合だし。原始地球人の世話を押し付けて、期限までに人類の技術の水準を高めろなんて冗談じゃないと主張するつもりでいるのだ。 

ニビルっちの子孫らは知らないがその期限というのは、軌道を外れたニビル星が地球と接近する頃に設定されている。宇宙連合はニビル星が再接近する頃に、ニビル星に戻り自分たちの星を再建したら良いのではないかと考えてこの時期を設定したのである。

注:ニビルっちたちの歴史認識というのは何かの情報源があるのか?それは肉体を持たないいわゆる悪魔といわれるような非物質のミニクラウドの状態で存在している。ニビルっちたちはそこのアクセスできる為、忘れ去られる事は無く鮮明なまま今まで受け継がれてきた。

宇宙連合の科学者たちの子孫は知らないのだが、12氏族の内の失われた10氏族のほとんどはお告げにより日本にたどり着いていた。科学者たちの子孫の多くは日本人になっている。でも、それを知らない2氏族の末裔は金融業から始まって、着々と蓄えた資金力を使ってアメリカを裏で支配して有能で気に食わない日本に原爆を落としたり、3.11の人工地震を起こして日本を潰そうとしている。彼らの目標は12氏族が再会して共に国を建国する事なのに・・・。潰そうとしている日本に実は探し求めていた“失われた10氏族”の末裔がいるとは知らずに。

注:宇宙連合の科学者たちの子孫の末裔はどうやって今までの歴史を認識できているのか?それは彼らの宗教にもなっているユダヤ教の教えに隠されている為に失われずにここまできているのだ。

では今地球のアセンションの状況はどうなっているのか???

ようするに・・科学者の末裔である堕落した2氏族の人々が愛に気付くのを待っている状態。

ニビルっちの末裔といっても、相当地球人と交配されているのでもちろん彼らにも“愛の送受信機”が搭載されている。それが着々と作動してきているために、彼らは焦って自暴自棄になっている。どうにか“愛”を打ち消そうとするがもがけばもがくほど苦しくなるのが今の状態。地球がカオスに見えるのは彼らが愛の中で激しく最後の抵抗をしているからである。

一方、この大事な時期にライトワーカーたちは待ちくたびれたと言ったり、地球のカオスの状態を見てテンションを下げているようだ。そしてニビルっちでもない、ライトワーカーという自覚もない一般の方々は何も感じていない。

ですからライトワーカーのみなさん~!!テンション下げている場合ではないでしょう!
“今が皆さんの出番です!!!”

“あなたは何が得意ですか?そのあなたのツールで地球の皆さんを優しく起こしてあげてください”
“思い出してください、そのために地球に来たのではないのですか???”
“出来ないと思わずに、好きなことに飛び込んでいってください、それが直接地球と人類を救います”
“みんなが愛に気が付けば、ニビルっちや、堕落した科学者たちの子孫も劇的に愛の影響を受けますから”

いや、まぁこの話。
かなりトンデモ話で、バカバカしいと思うかと思いますが。

でも、その歴史の部分。
真実に近いものがあると思ってます。

いろんな神話、例えば聖書の外伝のエノク書にも、神が人間の娘と交わり人が生まれたとか色々出てるのですが。
それは遺伝子を混ぜたと解釈することもできる。

そして戦争を作ろうとして、NWOとか世界統一政府を作りたがってる国際金融資本。
裏でうごめく欧州や日本の貴族達ですが。

なんでそういう連中は残虐な儀式なんてやってるのか。
奴らはなぜ血筋にこだわり同族結婚をやったりするのか。
なぜ完全選民思想なのか。
半分神の血筋だなどと威張ったりして、血筋が入ってないと絶対に良い地位につけないとか。

なぜ自分たちも食べないような遺伝子組み換え食品を広めるのか。
なぜ人口の9割を減らそうとするのか。

なんでイスラエルにまた神殿など建てたいのか。
なぜイスラエルにそんなにこだわってるのかとか。

要するにご先祖思いなんですね。
で、その先祖をずっとさかのぼると宇宙の落ちこぼれ組だったというお話でした。

ヤラセ戦争ごっこをやってるバカな子供達。
そんな計画は絶対に成功しません。
だから、まぁ、長い目でその成長を見守りましょう。

もうその人達もそろそろ愛に目覚め、反転していく時期だから諦めず長い目でやっていきましょう。

そういうお話でした。

本当にありがとうございますた。

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