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富士山ニニギさん情報です。
これは酷い。。
以下は文部科学省の放射能物質の降下量をまとめた表のようです。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=en&key=0AjgQ0pwrXV8YdGJORHAzdi1qMlFldUMwRkl4V3VfN0E&hl=en&gid=0
茨城のひたちなか市は原発から近いので21万2728は何となく分かるのですがなぜか東京(新宿区)が8万4939というとんでもなく高い数値。
千葉の市原市も4万5786。埼玉も6万8593という数値が出ています。
チェルノブイリでも汚染度が高い地域は原発から綺麗に同心円にはならずに飛び地になっていました。
以下のようです。
多分、関東平野はこのような感じでホットスポット(離れた場所でも高い汚染度の地域)になっているのでしょう。
以下は気象研究所の観測データを基に作成された降下放射性物質の月別推移というグラフです。
これでも、やはり東京は高い。
東京は人口1千万といわれる世界の大都市。
これだけの人口が被爆したことは歴史上類を見ない。東京でぽぽぽーんと笑いながら暮らしている人達。
もはやキチガイというレベルを通り越している。
しかし、まだ助かる道はあるかもしれない。
広島・長崎に被爆しても生き残った人は大勢いた。
http://www.kakuq.jp/home/info_miso_03.htm
(チェルノブイリで秋月辰一郎氏の著作が現地語に翻訳されたものを読んだ人たちが、味噌を買いに走ったといわれている。)
その秋月医師がいた長崎市の聖フランシスコ病院。
前にも書いた飯山一郎さんという方が以下のような分析をしています。
聖フランシスコ病院が,長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた!!
そして,この倉庫(=病院)には大量の玄米も保管されていたいう事実である.
これは,どういうことなのか?聖フランシスコ病院が,発酵環境 にあった!ということだ.
実際,病院内の倉庫付近にはカビが生え,味噌・醤油の匂いが濃厚だったらしい.
この発酵環境ということは重要なファクターだ.
なぜなら,当時,味噌をなめ,ワカメの味噌汁で玄米を食すことは普通だった.
やはり,聖フランシスコ病院の内部が発酵環境にあったことは注目すべきだ.
ここから,私たちは,重要な教訓を引き出し,知恵に転化しなければならない.
すなわち,
体外体内を乳酸菌で満たせ!
乳酸菌で発酵環境をつくれ! さすれば放射能に強いカラダになる!
つまり,ガン細胞がマクロファージにドンドン捕食されるカラダになってくる!
飯山さんも言っているように。多分、菌なのだと思います。
古来からの日本食。味噌、醤油、玄米。
発酵食品を食べまくって腸内を善玉菌で満たすこと。それが助かる道かもしれません。
あら?
何で日本人は癌にならないの?
あれだけ大量の放射性物質にさらされたのに?
あのクリス・バズビー教授もメガネをずり下ろして驚く生命力。
おかしい。データはチェルノブイリ級を示している。100万人は死亡する計算なのに。
なぜ日本人は発病しないんだ!?
恐ろしい。日本人はなんて恐ろしい生き物なんだ。きっと突然変異してミュータントになってしまったに違いない。
こうなったら放射能が効かない。世界中の人々が畏敬し震える民族。そのような民族を目指すしかない。
ヒャッハーー。
本当にありがとうございますた。
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