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さて、コロナ騒動も落ち着いて。
めでたしめでたし~
やっと元の世界に戻る。
ってあんた。
本当にそう思ってんの?
ワタスが見たところ始まってちょっと小休止。
今は、全てがぶっ壊れる前の凪(なぎ)の状態ですよ。
嵐の前の静けさです。
早くて来月からヒャッハー!
いよいよ始まると見てるのですが。
今は、つかの間の平穏を楽しみましょうね。
だってもうあんた。
もう常識で分かるでしょ~。
今まで散々くるくるとクルクルパーのように言ってきますたが。
もう今回は本当に来る。
来なかったら逆に怖いわ。
これはゼロヘッジさんからです。
これどうすんの?
ぶっ壊れてるやん。
アメリカ政府の財政支出は、4月には161%急増して記録的な1兆ドル(110兆円)に達した。
ダメだこりゃ。
これで外国人の米国債の保有比率は記録的に低下。
実際、外国の中央銀行による米国債の月間売却額としては記録的なものですた。
誰も買ってくれないので、
しょうがなしにFRBは、$5Tn=5兆ドル(538兆円)を刷って米国債を購入。
自分の借用証書を自分で刷って買う。
アホか。。
つまり何の裏付けもない紙幣を530兆円ただ刷りまくってってことでしょう。
終わったわ。
で、アメリカは輸入が出来なくなりつつある。
4月の指数は最大の落ち込み。
こんな破綻した国に誰も物を売らなくなった。
以下は、ゼロヘッジさんのアメリカが恐るべき経済恐慌に陥ったことを示す10の数字という記事ですた。
張っときます。
10 Numbers That Show The US Has Fallen Into A Horrifying Economic Depression
アメリカが恐るべき経済恐慌に陥ったことを示す10の数字
前回の不況は本当に本当にひどかったが、今回のようなことはなかった。
今こそ現実を直視すべき時であり、それは米国経済が恐慌に突入したことを認めることを意味します。これはすでに1930年代の大恐慌以来、アメリカが経験した最悪の景気後退であり、アメリカ史上最大の失業率の急上昇の真っ只中にあります。
もちろん、バブルを崩壊させたのはCOVID-19への恐怖でした。このウイルスへの恐怖は、これからも長い間、続きそうです。
だから、私達は経済危機の長期化に備える必要があり、この時点では、タイム誌でさえ、この新たな景気後退を「経済恐慌」と公然と呼んでいます。
言うまでもなく、最終的にどの程度の深刻さなるのか議論の余地があるでしょうが、第二次世界大戦前以来、このような事態は見たことがないということは誰もが認めるはずです。
それを証明するために、以下の10の数字を紹介しましょう。
#1 全米経済調査局が発表した調査によると、このパンデミックの間に10万社以上の米国企業がすでに永久的に閉鎖されており、これは何百万人もの雇用が二度と戻ってこないことを意味します。
#2 アトランタ連邦準備銀行は、第二四半期の米国のGDPは42.8%縮小すると予測しています…
アトランタ連邦準備銀行が発表した6月までの3ヶ月間の新しいGDP予測では、42.8%という前代未聞の落ち込みが予想されています。
同行はこのデータを「ナウキャスト」、つまりリアルタイムであると説明しており、政府が公式に発表しているGDPの報告書は日付が入っているのに対し、このデータは「ナウキャスト」、つまりリアルタイムである。
4.8%の落ち込みを示した第1四半期の速報データには、COVID-19の影響が限定的に含まれていた。
#3 金曜日には、米国の小売売上高が4月の月間で16.4%減少し、過去最高を更新したことがわかりました。
#4 米国の工場生産高は先月13.7%減となり、過去最悪の数字となりました。
#5 米国の鉱工業生産は先月11.2%減となり、101年で最悪の数字となりました。
#6 木曜日、私たちは、このパンデミックの間に失業給付を申請したアメリカ人の数がさらに290万人増加したことを知りました。
この数字を考えると、1930年代の大恐慌の最盛期には約1500万人のアメリカ人が失業していたことになる。
#7 シカゴ連邦準備銀行によると、アメリカの実質失業率は現在30.7%である。
#8 FRBが行った調査によると、世帯年収が4万ドル以下のアメリカ人のほぼ40%が、この危機の間に仕事を失ったと答えている。
#9 ある研究では、このパンデミックの間に失われた仕事の42%が永久的なものになると結論づけている。
#10 コロンビア大学の経済学の教授によると、アメリカのホームレス人口は今年の終わりまでに45%まで増加する可能性がある。
これほど恐ろしい経済数字は見たことがなく、今後数ヶ月の間にもっとひどい経済数字が出てくるだろう。
現時点では、事態は非常に悪化しており、パウエルFRB議長でさえ、この新たな景気後退がいつまで続くか分からないと公然と認めています…
「この景気は回復するだろう・・・乗り切れるだろう。
時間がかかるかもしれない。
それは来年の終わりまで伸びるかもしれない」とパウエルは、日曜日の夜に “60ミニッツ “で放送された珍しいテレビインタビューの中で言った。
私たちは本当にわかりません。我々はそれよりも短い期間になることを願っているが、誰も本当にはわからない。
今後数ヶ月間、特に注目しておきたいセクターがいくつかありますが、その一つが商業用不動産市場です。
コロナウイルスの流行、およびそれに続くロックダウンは、本質的に商業用不動産市場を凍結しています。
かつてレストラン、オフィス、ホテル、スパ、または不要に分類された他の何かのために使用されていた建物は、空室率が急上昇でした。
特に商業用不動産市場が混とんとした状況に陥ってる。
空室が急増しているため、商業用不動産と結びついたほぼすべての資産クラスに途方もない下降圧力がかかっています。
モルガン・スタンレーがまとめた最新のTREPP送金データでは、商業用不動産担保証券(CMBS)の4分の1がデフォルトの危機に瀕してています。
私は個人的に、アメリカ史上最大の商業用不動産の崩壊の危機に瀕していると確信しています。
ワタスは火炎放射器を買っとこうかな~と思ってます。
去年は水で清められ。
今年は火で清められる。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
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