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くほほほほ
くほほほ
あのゲイツさん。
軽井沢に別荘を持つというワタスのご近所ゲイツさん。
いや、良いですね。
この度、リップルと提携したそうです。
なんでも世界の貧困をなくすためなのだとか。
Rippleとゲイツ財団は貧困撲滅のために提携します
https://t.co/SfnPwDrfIZ— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2017年10月16日
.@Ripple partners w/ @gatesfoundation to make mobile #payments interoperable across networks with #ILP https://t.co/wujvTixpKR
— Ripple (@Ripple) 2017年10月16日
ほーー。
素晴らしい。
世界最大の慈善事業団体ビル・ゲイツメリンダ財団。
これはその建物。
なんでしょう。何かのマークに似てるように見えるのですが。
なんでも、この度、リップルの持つILP技術というのを使って、モジャループ(Mojaloop)?なるものを始めるのだとか。
モジャループ?
なんじゃそりゃ?
そう思って動画を見ると、どうもモバイルペイメントネットワークのことのようですね。
要するにスマホでチャリーン。
発展途上国でもどこでもスマホで決済できる仕組みを作ろうということのようです。
要するに既に皆さんが使ってるスマホ決済Apple Payだとか。
そういうスマホ決済をリップルという仮想通貨でできるようにしましょうということです。
いや、素晴らしいですね。
その右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
おほぉ。
月刊ムーさんは陰謀と言えばビットコインじゃなくて、こっちを取り上げましょう。
こんなもんが発展途上国で流行ったら、それはまさにその通りじゃないですか。
こっちこそまさにマイクロチップで人類徹底管理なのです。
まぁ、前にも書きましたがリップルの仕組みは、今までの銀行を単に仮想通貨版に置き換えただけ。
その昔は金貨が通貨として流通していた。
そして金持ち連中は金の延べ棒を貯金していた。
でも、金の延べ棒なんて持ち歩いたら防犯上よろしくない。
だから金持ち達は、銀行に金の延べ棒を預けて、預かり証を発行してもらった。
銀行に預かり証を持っていけばまたいつでも金の延べ棒は返してもらえた。
で、その頃から預り証自体で物の売買ができるようになって通貨の役割をになうようになっていった。
銀行家はそれを利用して、本当は預かってもない金の預かり証を大量に発行した。
それで、なんでも買い占めて権力を握っていった。
要するに銀行カルテルによる巨大詐欺。
持ってもいないお金でなんでも買い占める詐欺。
リップルの仕組みもまるで同じです。
リップルゲートウェイに資産を預けて仮想通貨を発行してもらう。
リップルは全体として発行上限が決まってない。
これは銀行の仕組みが仮想通貨になっただけです。
このモジャループというのは、モバイル決済で、この巨大銀行カルテル詐欺の仕組みに
そっくりと発展途上国の人々を囲い込んでしまおうというプロジェクトでしょう。
なんとも壮大な計画です。
リップルは、今日からカナダのトロントでリップルはSWELL(スウェル)というイベントをやってるようです。
これはその生中継。
いや、素晴らしいですね。
基調講演にはあのFRB元議長バーナンキさんが出てます。
その横はジーン・スパーリング氏(クリントン政権、オバマ政権の経済顧問)です。
このメンツも素晴らしい。
GE Capital、世界銀行の面々が出てます。
これを見れば分かるようにリップルは完全あっち側ですね。
いや、市民側仮想通貨VS支配者側仮想通貨
支配者側も色々やってきますね。
本当にありがとうございますた。
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