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うーん。
ちょっとこの動画。
たまたま見つけたのですが。
非常に興味深い。。
ワタスはこの間、長野で金玉ナイトをやってました。
カキ食えば金が鳴るなる法隆寺などと言いつつ、カキパーティをしていたのです。
その後、諏訪湖に行ってみんなで御神渡(おみわたり)を見たのですた。
御神渡(おみわたり)というのは、冬のめちゃくちゃ寒い時期、諏訪湖の表面がカチコチに固まって歩けるのです。みんなで湖の上を歩けるなんて不思議~などと楽しんでいました。
それを神様が湖の上を歩いて渡っているという言い伝えて、御神渡というのですた。
皆で御神渡に行った時の写真。⇒金玉カフェブログ
この動画によると、古代イスラエルと諏訪地方をつなげるキーワードが多数あるようです。
守屋山、御柱祭、御頭祭、御神渡。
この動画によると、古代イスラエルから、失われた10氏族が日本にやってきて、
聖書と同じ現象がいろいろと起こる諏訪地方を選んで定住したという話です。
ワタスは諏訪大社はしょっちゅう行きますし、
そもそも守屋山の麓で金玉カフェを営んでいる。
うーん。
何も考えずに決めたのに。
何か不思議な力に呼ばれたのだろうか。。
ちょっと不思議な気分になった動画ですた。
興味がある人は見てみて下さい。
御柱祭とのつながり
列王紀上第6章、ソロモン神殿を造る時、レバノンの山中から大木を切り出し、エルサレムまで運んだという記述があり。
御柱祭とは、大木を山中から切り出し社殿まで運ぶという祭り。
その古代イスラエルの女神の名はアシラ。
アシラ=柱(ハシラ)御頭祭とのつながり
創世記、第22章にアブラハムとイサクの伝承で、アブラハムは息子イサクを丘に連れて行きいけにえにしようとした所、神の遣いが現れてアブラハムを止め、息子の身代わりに羊を捧げたと書かれている。
羊が鹿の頭になって御頭祭となった。モリヤとのつながり
また、アブラハムとイサクの物語の舞台となった場所が、聖地中の聖地であるモリヤだった。
モリヤ=守屋山となった。御神渡のつながり
御神渡とは、諏訪湖で冬に発生する氷の盛り上がり現象。神が湖の上を歩いた跡と言われている。
マタイの福音書第14章
ガラリヤ湖を船で渡る弟子たちの元にイエス・キリストが水の上を歩いて来たという記述がある。
当時のガラリヤ湖は凍っており、キリストは氷の上を歩いたのではないか
本当にありがとうございますた。
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