下町ロケット リアル佃(つくだ)社長、植松さんのメッセージ

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さて、パリテロ等、怖がらせ屋の話ばかり書いてると気分が落ち込みますね。
テロなど、人々を怖がらせて心の波長を重くするのが目的でやってるのです。
奴らの手に乗ってはいけません。

夢も希望もあるお話を書きましょう。

皆さんは最近人気のドラマ、下町ロケットを見てますか?
今、阿部寛さん主演で大人気ですよね。

かく言うワタスも見てます。
先日、うちの畑で取れた大豆を皆さんにお送りしましたが、
大豆は、出荷までに選別するのが大変なのです。
殻とかゴミとか割れた大豆を除去したり、手作業で選別するのは大変です。

ドラマ中の言葉、つくだ品質、つくだプライド。

我々は、金玉品質、金玉プライド。
それを合言葉に大豆の選別作業でやってますた。

とかなんとか。

ところで、この下町ロケットのモデルとも噂される植松電機
植松努さんをご存じでしょうか。
この方のTEDでのスピーチ 170万回も再生されてます。

「どうせダメ」をなくそう。

感動のスピーチですね。ぜひご覧下さい。

この植松さんの会社、北海道赤平市にあります。
その昔、炭鉱で栄えた人口わずか1万4000人の町でした。

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この植松電機が何が凄いってあんた。

こんな辺ぴな場所に世界に3つしかない微小無重力実験装置を植松さんは自前で作ってしまった。
普通、ロケット開発のための無重力実験1回につき100万、5秒の実験を何十回もやらなきゃならない。
それだけで数千万かかる実験装置を植松電機は無料で公開している。
そんなことだからこの辺ぴな場所の小さな町工場に世界中から実験にやってくる。
JAXA(宇宙開発機構)も何十回も使わせてくれとやってくる。

わずか20名の会社なのに1機2000万円といわれるロケットを数十万円で作り、
ロケットをバンバン飛ばして、宇宙開発機構と互角に渡り合う。

2006年には、人工衛星を作成し町工場が独自で作った初の人工衛星を打ち上げた。
毎年、NASAの研究員が視察にやってくる。
人口1万人の町の町工場に年間1万人の小中学生たちが見学に訪れる。
現在は日本はおろか世界の企業と共同プロジェクトも推進している。

日本人凄ぇぇ。

既知外社長。
リアル下町ロケットの阿部寛さんそのまんまが植松さんでした。

以下、植松さんの本です。
ちょっと読みましたが感動しました。

この本は、こんなぼくとつとした言い回しで書かれてます。

僕には大好きなじいちゃんがいました。大きくて優しいじいちゃんです。僕とじいちゃんとの1番の思い出はアポロの月面着陸です。 一緒にテレビを見ました。僕が覚えてるのはじいちゃんが見たことないほど喜んでいる姿です。「ほらみれぇー、ほらみれぇー、人が月行ったぞ。 お前も月行けるぞ」と喜んでるんです。そんな喜んでるじいちゃんを僕は見たことがなかったんです。僕はその笑顔をもう1回見たかったです。 だから、本屋に行けば宇宙ロケットの本を手に取ったんです。そうすると、じいちゃんはでっかい手で僕の頭を撫でてくれるんです。褒めてくれる んです。僕はきっとじいちゃんの笑顔がみたくて飛行機、ロケットが好きになっちゃったんだろうと思いますので、僕はその後も色んな素晴らしい本に出会いま す。

ある日、この植松さんは自分の夢を書けと学校で言われたそうです。
それで、潜水艦を作りたいと書いたら、夢みたいなこと言うなと先生に怒られたそうです。

夢について書いたのに怒られた。おかしなことを言うなぁと載ってました。

そして先生は、将来楽にゆっくり暮らすために今、頑張って努力しろ。
としきりに言うが、でも勉強して培った知識や能力を将来無駄にするために今、頑張るのは変だとも書いていました。

植松さんの、こういう世の矛盾点を突く言葉が随所に出て来ます。

植松さんは言います。

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これは母親から教えて貰った言葉だそうです。

思いは実現する。
いつもワタスが言ってる引き寄せの法則ですね。

そうして、こうも書いてます。
夢を語ると、「どうせダメ」、「できっこない」等々。
そう言ってくる人が世の中にいっぱいいる。
植松さんも学校で、先生に散々言われてひどく傷ついた言葉だそうです。

でも、そういう人はやったことがない人だ。
そういう人に負けちゃいけないと植松さんは言います。

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人はパンのみに生きるにあらず。

パンのことばっかり考えて将来のため老後のため
そうやって生きてる人はなぜか死んだ魚のような目になっていきます。
生きる気力がどんどんなくなって
笑顔もなくなっていく、悩みごとが増えていく。

イライラも増える。
夢をあきらめた人は嫉妬心も旺盛で、人の足を引っ張る。
出る杭を打ちたがる。

良く役所仕事と言いますが。
ワタスは特に木っ端役人、役所とか大嫌いですね。

決められた仕事しかやらない。
全員守りに入ってる。
で、言うことは前例がないからできない。

植松さんのような諦めない人と反対。
諦めてる人。
というか、マトリックスのエージェント化してるんですね。

怖がって生きてる。リスクを取らない。
で、こういう連中は夢だとか言ってる人をすぐ潰しにかかって来ます。

何を夢などと青臭いこと言ってるんだ。
将来をちゃんと考えなきゃだめぞ。
地に足付けて生きなきゃだめだぞ。

植松社長もそういう人に負けるなと言います。

そういう人にはこう言い返しましょう。

へーー。地に足を付けて生きる。将来のために生きる。
へー。
素晴らしいですね。
ご説ごもっともですね。

でも、あんた。
良く考えてみなさいよ。
現代人のやってることって、恐怖にかられて不用品を作ってるだけですよね。
恐怖にかられて、必要もない不用品を、これでもかと大量消費しているだけだよね。

将来のためといいつつやってることは無駄遣い、不用品の大量生産。

って、あんたバカなの?
これのどこが地に足つけた生き方なの?
自然を痛めつけて、子供に寂しい思いをさせて、残業残業で不用品を大量生産。
地に足どころか空中に足付けて生きてるよね?

これなら好きなことをやっても同じでしょう。
今後も、恐怖にかられてマトリックスの中であなたは生きるのでしょうか。

2015年末。
そろそろマトリックスから抜け出す時でしょう。

ワタスは夢を追いかけてる人が好きです。

目がキラキラしていて、表情が生き生きしてる。
子供のような目です。なんとも言えない魅力を放ってる。

自分の心に従う。
心が導く方を選択する。
もう将来のためじゃない選択をする。
今を生きる。夢を追いかける。

好きなことをやってれば、元気、嬉しさ、楽しさ。
なにか明るくなっていく。
暗い人でも、好きなことをしていれば、自然と明るくなれる。
好きなことをやってると、人のことなんてどうでもいいというか。

人の悪口なんて言わなくなるし、
自分が満たされた人は、くよくよ悩まない。

人に何かを言われたって、それほど気にならない。
困った人がいたら、声をかけたくなるし。
なにか自信とエネルギーが満ちて来る。

そうすると自然と笑顔になってくる。
子供のころを思い出す。

植松さんの本で思ったことでした。

本当にありがとうございますた。

以下は佃社長(阿部寛さん)vs帝国重工財前部長(吉川晃司さん)のインタビュー。
面白いですね。

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