冬至を通過！　その後の生き方

ヒャッハー！

さて、人工地震もなんも起きず。
そしてついに2021年12月22日冬至！

あー
ゲートが閉じてしまった。

ゴゴゴゴー

開けてくれ～
ドンドン！

アタイは嬉し嬉しの列車に乗りたいんだよ。
ネガティブ列車は嫌なんだよ～

お客様、申し訳ありませんが既にゲートが閉じてしまいますた。
再度このゲートが開くのは1万4千年後です。
それまで何度か転生してしばらくお待ちください。

つぁぁあああ。

って、周りを見回してもまったくそんな感じはしませんね。
販促キャンペーンお疲れ様ですた。

さて、とはいいつつも。
確かにワタス自身最近シンクロが起き過ぎて怖い。

なにか面白いことないかな～と探しながら歩くと、それにぶつかり、

逆にこんな野郎に会ったら嫌だな～と思って歩いてると出会う。

つぁっ

これが列車が別れるということか。

ところで、最近あの日ハム新監督新庄氏。
ビッグボスポーズが大賞を取ったようですた。

流行ポーズ大賞2021：新庄剛志監督の“ビッグボスポーズ”が大賞　2位はなにわ男子の“ちゅきちゅきポーズ”　3位はつば九郎の“空中くるりんぱ” https://t.co/wgOdW2rOkC

— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) December 16, 2021

ワタスは、この人は前から何か持ってる人だと注目してますた。

子どもの頃は誰だっていつもワクワクして生きてた。

今度どんなイタズラしようか。

新庄氏の生き方はそれに近い。

なぜかいつも顔がテカテカしてキラキラ感がある人。
一方で、ドヨーンと魚の死んだ目のような人がいる。

毎日、楽しみながらワクワクしながら仕事をしてる人と
反対に、生活のためだからと嫌々ながら仕事をしてる人。

これはエネルギーの高低で言えば、当たり前ですが前者が高い。

だから子供と一緒にいると元気になって、
理屈ばかり言ってるおっさんといると元気がなくなる。

それは生命エネルギーともいうべきもの。

もう嫌だ。こんなつまらない人生は嫌だ。
今すぐ楽しいことをしたい。
本来の私はこんな人じゃないのに違う自分になってる。
本当の私に戻りたい。

ワタスが思う冬至後の生き方。
さっさと心の声に身をゆだねることです。

ヒャッハー！
会社なんて止めちまえ！

こないだ会社を辞めてね、もう前からやりたかったことをやることにしたよ。

そうすると最初は食えなくってもワクワクしてると
シンクロが重なってなんだか食えるようになる。

このシンクロの早さなら絶対できる。

エネルギー状態が高い人は益々高くなって、
本心から離れた人は益々エネルギーが枯渇していく。

エネルギーが純粋になってくので
不純なエネルギーが入り込む隙がなくなっていくからです。

その差が益々開いていく。

で、あらぁ？気づいた時には枠から出てたよ。

本当にありがとうございますた。