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さて、ニギギさん情報を転載します。
このニギギさんという方も時期は分からないと言っています。
ワタスもそろそろだろうという予想ですが例の如く時期は分かりません。
本日、千葉でも地震ありましたね。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20110316130021391-161252.html
今、言えることは海岸線から離れろということだけです。
以下転載始め
駿河湾を震源とする東海地震の発生の可能性が非常に高まってます。
50年に及ぶニニギの地震研究の総力を結集してここに東海地震の地震注意報を発表します。富士山に引っ越し23年。遂に地震発生のメカニズムを究明しました。早い話し赤龍の実体が分かったという事です。
だからと言って「非科学的だ」何て思わないで下さい。
では具体的に説明いたします。
今地球が大きな転換期を迎え、ポールシフトの方向へ向かっているようです。
そのため地球の地軸や回転に狂いが生じ、マントル上を地殻がユラユラしてる状態です。
そんな中、先週は地球の自転速度に大きな加速が加わり、太平洋プレートが日本列島を押し付けて下に潜り込もうとしておりました。
この事により、プレートの固着域が剥がれ巨大地震が起こるのです。
先日の3連続の東北関東地震がその最初のプレート地震となります。
この事はニニギが地震の起こる1日前に日記に立ち上げて仙台沖のプレートの動きを解説いたしました。
その日記がこれです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1686595053&owner_id=20653861
そして翌朝、内陸部で地震が発生して、仙台付近の大地震を予測して「仙台地方で大地震の可能性があります」としてニニギ初めての地震注意報を出して避難準備を促しました。
それが地震発生前6時間前でした。
3月11日のニニギのつぶやきをご覧下さい。
つぶやきで地震注意報を出して6時間後、東北関東地震が起こりました。
これによって太平洋プレートは何と500キロに渡って剥がれたのでした。
これで東海地震は軌道に乗った事になります。後は過去の安政の大地震の例を参考に出来ます。
それを解説したのが先日の下記の日記です。
この時期からアクセスが急上昇して色々な書き込みが増え、中には掲示板と間違えて批判意見を書く有様です。
その様な方は今後皆様の迷惑となるためそれ以後アクセスブロックにする事にしました。日記はみなさんに知って頂くためのもので、論議する場ではないのです。情報提供はかまいませんが。
東海地震に関する予想がこの日記です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1688358662&owner_id=20653861
ここで緊急地震速報を出しました。
それから3日目となりました。
そして昨夜当地を大地震が襲ったのです。
昨夜10時31分。 マグニチュード6.4 震度6強。
それは激しい揺れでした。
緊急地震速報は地震終了後でした。
ニニギの足元がゴトゴト音がして垂直に5回程激しく揺れただけでした。
それ以外の揺れは全くありません。横揺れは全くありません。
「岩戸が動いた」そう直感して直ぐ岩戸に行ってみましたが何の異常もありません。
震源地は当地です。
気象庁は富士山の南3キロと言ってますがこれは間違えてます。
緊急地震速報は「山梨県で発生」で届きました。従って測定器のある場所は富士宮市(静岡県)と河口湖(山梨県)のうち河口湖が最初だったのです。そうなると富士山の南3キロでしたら富士宮の近くです。実際はもっと北になるので、当地ということです。
この地震「ニニギ地震」とでも呼んでほしいです。
実はここの岩戸は富士山の大沢崩れに向いており、富士川断層の始まる所になってます。地震の鍵を大きく握っているのです。
先日の富士川断層の県の説明会(静岡県では東海地震に関連して住民に専門家をよんでセミナーを開いている)で「富士川断層は東海地震の引き金になっている」と説明がありました。
正にその引き金が引かれました。
ところが昨日夜中12時の気象庁の説明では東海地震とは関係無いといってしまった。その理由は今回の地震にかかる力の方向と東海地震にかかる力の方向が直角に違う。それが理由でした。
しかし富士川断層と東海地震の力のかかる方向は全く違う。セミナーの話しと矛盾してしまいます。
セミナーの話しがただしいのでしょう。現在の気象庁に東海地震の事を聞いた事に無理があります。東北関東地震で頭がパッパラパーだからです。
本来ならば気象庁としては以前から言ってるように茨城沖のプレートが動いたら次は東海地震だ。というはずなのだが、全くニニギに任せっぱなしです。
東海地震最後の鍵が開かれ準備が整いました。間もなくでしょう。
ニニギが東北の地震を当日予知したものにもう一つの事がありました。
富士山の噴煙です。
3月11日朝富士山を眺めるとかつて無くあちこちからモクモクと噴煙が出ており、その日朝つぶやきに「地震が来そうだ」と書き込みました。
11日のつぶやきをご覧下さい。
これがそのときの写真でした。
この時は南側2ヶ所、北側1ヶ所か羅モクモクと噴気が出てました。
その後すぐに止まりました。
ところが今朝、また同じ場所から噴気があがってました。
11日の時よりは多いです。
最初の写真がそうです。
今度は間違いなく東海地震です。
東北関東地震の例からすると、今日のお昼から夕方の時間帯が注意する時間です。
太平洋のプレートと富士山活動は大きく関係してるからです。
東海地震の45日後に富士山は噴火しました。
東海地震の前兆にはもう一つ大きな現象があります。
地中から放出されるラドン(放射線を出す気体)の量です。
地震の前に急にレベルが上がるのが特徴です。ニニギの得意の測定器が活躍します。
昨日は福島原発事故により放射線物質飛来の測定をするため1日中観測を続けました。そして午後3時頃自然ではあり得ない0.330μsv/hという測定値を観測しました。
その事は昨日の日記に書きました。
そして昨夜10時過ぎ、帰宅して測定した所、再び数値が上がり出し、0.280μsv/hまでになりました。既に風向きは変わっており、おかしいと思ってる時に大地震が起こりました。
良く考えてみたら昼間の現象も含め福島原発事故とは関係無く、大気中のラドン量の増加が原因だったのでした。
昨日午後から上昇を始め、変動を繰り返し、そして直前に上昇する事がわかったのです。
偶然にも原発事故が地震の前のラドンの量の変化を観測すると言う結果になったのでした。
その事から本日朝から観測してました所、何と午前9時20分、自然ではあり得ない0.479という驚異的な値を示しました。(最初の写真右)
これはニニギ自慢のラジウム石でも測定した事無い自然界の最高値です。
絶対にあり得ない数値です。
やはり原発事故か。
其の時の風向きは雲の動きから北西方向からふいてます。
福島と反対方向です。原発の影響ではなさそうです。
この様な異常なラドン量。
地震は間違いなく迫ってます。
11時45分再び0.395μsv/hの値を示しました。
この様な状況の中、東海地震は切迫した状況と判断し、ご準備と津波のくる場所は避難先をあらかじめ決めておかれる事をお願いします。
くどいようですがこの情報は地震の心構えと準備を促し、避難先をあらかじめ想定する事によって地震が来たとき速やかに避難出来、津波の被害を防止するために書いております。
「備えあれば憂いなし」しっかりと準備され日常通りの生活で地震を向えられるように切望します。
家具の下敷きにならないように家具の固定は必要です。万全の準備で地震に立ち向かおうではありませんか。
「くるなら来い! 」今度こそ人類が自然に先手を打って、地震を乗り切ろうではありませんか。相手も相当てごわいです。無理をしないで逃げてくださいね。
日記を読まれた皆さんにお願いします。
これはニニギが長年の研究の結果この結論にしたものです。日記ですので、自分の私見や意見の書き込みは読まれる方の迷惑になるのでお止め下さい。もし見受けられた場合はアクセスブロックで二度と繋げる事は出来なくなりますのでご注意下さい。
余談。
富士宮は地震のため計画停電は中止されました。
中には昨日の地震で東海地震を考え避難してる方もみうけられます。
ニニギの知人は山梨に避難していきました。
でも放射能汚染とは違いますので、自宅にいても地震が来てからでも間に合います。無理に避難は必要ありませんよ。
貴重品は持ち出せるようにまとめておいて下さい。
以上、参考にして下さい。
本当にありがとうございますた。
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