スポンサードリンク
さて、先ほど関東でちょっと大きめの地震があったようです。
ワタスのPCにはカエルちゃんというP波をキャッチして知らせるソフトが入ってて
事前にピコーンピコーンと教えてくれるのですた。
って、わざわざ関東の地震を教えて来るんじゃない。
ワタスは長野なんだ。
警告音にびっくりするだろう。
と先ほどまで独りでブツブツ言ってますた。
ちょっと調べましたが、それほど気になるグラフの状態ではありません。
まぁ、大丈夫でしょう。
そんなことよりワタスが気になるのはこちらです。
海外ニュースなどを載せているサイト IN Deep さんより
先日のイタリアの地震。
290名の人がなくなったようですが。
8月24日以来 余震の回数が5,000回を超えているとか。
確かあの原田武夫氏が9/21前後にヨーロッパで大規模災害と言ってましたよね。
先日のローマの地震は始まりに過ぎなかった。
とかそんな風になるのでしょうか。
偶然にも8月24日というのはあのポンペイの日なんですね。
わざわざメールで教えてくれた方がいますたが。
Wikiポンペイより
町はすぐに以前より立派に再建されたが、その再建作業も完全には終わらない79年8月24日の午後1時頃にヴェスヴィオ火山が大噴火し、一昼夜に渡って火山灰が降り続けた。翌25日(噴火から約12時間後)の噴火末期に火砕流が発生し、ポンペイ市は一瞬にして完全に地中に埋まった。(引用終了)
ポンペイの場合、その以前にも地震があり再建中に噴火で街が一瞬で消えてしまったのでした。
まさか、今回もそんな風になるのでしょうか。
こんな情報もありますた。
ドイツだけではなく、チェコも国民に「食料備蓄」を義務化!世界で一体何が起きているのか?
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201608_post_10755.html
昨日は原田武夫氏はこんな気になるメルマガを発行していたようです。
原田武夫国際戦略情報研究所公式メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000228369.html
より
既に始まっているのです。気づきませんか?─古今東西存在するものに「預言書」があります。
その基本的な構造は常に同じです。-まず大混乱が生じます。
もはやこの世が終わりになるのではないかというほどの混乱です。-しかし、ある段階で預言者が現れ、こう言うのです。
「救世主が現れ、この混乱は収まる」と。-すると実際に「救世主」が現れます。
その結果、混乱は収束するかのように見えるのです。-ところがその3年半後。
事態はより深刻になっていることが分かり、再び大混乱となります。-そうした中で今度は別の預言者が現れるのです。
「あの救世主は誤りであり、本当の救世主が現れる」と語ります。-そして遂に、本物の救世主が現れるのです。
その結果、世界は平穏を取り戻します。-これが古今東西、繰り返し語られてきた構造なのです。
「黙示録」、です。:
:そこに我が国の役割があります。
混乱を極める中において見え始める一筋の光。それが我が国からのものであったとすればどうなるのか。
何がきっかけとなって我が国が急浮上するのか。・・・壮大な物語が始まりました。
分かりますか?
既に始まっている。
そして救世主?
3年後にまた救世主?
なんだか良く分かりませんが非常に思わせぶりな記事です。
ちょっと前に歴史は繰り返す。2021年から戦争では?という記事を載せましたが。
第二次世界大戦はまずヨーロッパで始まったんですよね。
1939年にドイツがポーランドに侵攻しますた。
今でいうと2019年になるんですが、それは今から3年後です。
とかなんとか。
まぁ、ちょっと気になったので載せときますた。
本当にありがとうございますた。
10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました
ショップ情報: 好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
スポンサードリンク
関西黄金村 隊員連絡網はこちら