黄金村は再度ゲートを開くことにしますた

ヒャッハー!

さて、我々は総員バイクにまたがり、期待に股間を膨らませていた。
猛烈にエンジンを空ぶかししていた。

今か今かとグレートなやつを待っていた。
もうイク寸前だったのに。

あぁ、それなのにそれなのに。

残念なことにどうもこれは。。

だって、10月28日にトランプさん来たでしょ〜

で、翌日の29日にFRBのパウエルさんがQT(金融引き締め)終了!
と発表しますたよ。

どんだけ〜

また金融引き締めが終わって、金融緩和が続くことになっちまった。

これはブルームバーグの記事から。

FRBの米国債保有縮小は12月1日で終了

米連邦準備制度は29日、米国債保有の縮小を12月1日で終了すると発表した。

パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は29日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で、

得られた償還金を米財務省短期証券(Tビル)に再投資し、ポートフォリオを主に米国債で構成する体制に戻す方針を示した。

今回の発表は、量的引き締め(QT)の終了時期の判断を「まだ数カ月先」と示唆していたこれまでの方針からの転換となる。

連邦準備制度が22年6月にQTを開始して以降、2兆ドル超の資金が金融システムから流出した。

主要な流動性指標であるリバースレポ(RRP)ファシリティーの残高はほぼ枯渇しており、短期国債などの発行増加によって市場の資金がさらに吸い上げられている。

まぁ、これ。
簡単にいうと、FRBは今までバカスカ紙幣を刷りまくって、米国政府の発行した借用証書(国債)を買い上げてた。

でも、あんまりバカスカ刷ると、紙幣の価値が薄まってインフレになっちゃう。

ってことで、国債をしばらく買うのをやめてた。
2022年から国債の保有額を縮小してたのです。

それがQT(金融引き締め)です。

QTは、Quantitative Tightening(量的引き締め)。

その逆のQEは、Quantitative Easing(量的緩和)。

つまり、また懲りもせず、紙幣をバカスカするQEに戻っちゃうということです。

価値が薄まりまくった紙幣。
どうしよ〜

で、日本に行って、歴史的な存在にお願いしに行った。

それで、また濃くする算段ができた。
それで、翌日にまた紙幣を刷りまくるとアナウンスしたのですた。

どんだけ〜

まぁ、例えていうと、こんな感じでしょうかね。

ある詐欺商売をしてた団体。

オレンジジュースに水を混ぜてめっちゃ増やして売ってたら、

ありゃ?
このオレンジジュース味がしないじゃないか!
と客が怒り始めた。

なので、しょうがないからオレンジの現物を大量に持ってる農家さんとこに行って
お願いします。オレンジまた注入して下さい!

と海を隔てて、わざわざお願いに行った。

しょうがないな〜
で、また濃いオレンジの原液を注入してもらって、またジュースの味が戻った。

しめしめ。
またしばらく詐欺商売続けられるわ。

そういう話です。

あ〜〜
も〜〜

これでグレートなやつが先延ばしになっちまった。

我々は急速にUターン。

ひゃつはぁ

また山に帰っていきますたとさ。

ちゃんちゃん。

とかなんとか。

ったく、もう!
我々が期待に股間を膨らませてたのに!

しょうがない。

しばらくゲートをまた開けることにしますた。

みんな入って良いよ〜

黄金村は来年の春頃まで、またゲート開放することにしますた。

って、これから八ヶ岳は極寒なのであんまり来ないと思いますが。

はい。
多分、災⚪︎シナリオとか、パ⚪︎デ⚪︎⚪︎⚪︎クシナリオは後退した。
2026年、⚪︎⚪︎シナリオか〜

しょうがない。
また体制を立て直そう。

しばらくはまたバカにされる日々が続く。
臥薪嘗胆、捲土重来。
モヒカン姿の隊員達は、ガックリ肩を落としまた四畳半の棲家に戻っていったとさ。

ちゃんちゃん。
とかなんとか。

本当にありがとうございますた。

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