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さて、イギリスEU離脱。キャメロン首相は辞任だとか。
昨日のNYダウは610ドル安の暴落。
フランス、ドイツ市場は酷い。来てますね。
昨日は10%ほど下げて来てます。
これは各国の市場がどれぐらい下げたか。
EU離脱決定についていろんな人がコメント出してますね。
これはあのデービット・アイク氏
WE DID IT! やったぞ!これは始まりに過ぎない。
みんな気を付けろ!ドミノ現象が始まった。
これは投資家のジム・ロジャース氏。
世界統一政府の秘密計画に致命的な一撃を食らわせた!
アレックスジョーンズ氏
他の国も続々とEU離脱希望の名乗りをあげてるようです。
イギリスに続いてEU離脱を希望する国や地域が続出
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12173968523.html
世界の裏側ニュースさん よりイギリスの国民投票の前からも、EU市民からEUの存在に対する不満は大きく溜まっていましたが、イギリスの投票に関する政治運動の時期から、沈みかけの船(EU)からわれ先に脱出だと各国が名乗りを上げています(BBC)。
*フランス
フランスのマリーヌ・ル=ペン欧州議会議員は、先週金曜に極右政党を集め、「フランスがEUを離脱するべき理由は、イギリスの離脱理由よりも1,000は多いはずだ」と発言していました。彼女は失業率や不法移民の流入はEUの責任だと認識しているようです。
*オランダ
3月に総選挙を控える中、国民の支持を集めているとされる自由党のヘルト・ウィルダース初代党首は、国内のアンケートで国民の54%がEU離脱の国民投票を希望していることをふまえ、次のように話しています。「私たちは自身の国、そして通貨、国境、移民政策などに関して自ら決定することを希望しています」
「EU加盟について、オランダ国民は一刻も早くその意志を表明する場を与えられるべきです」
*イタリア
イタリアの反移民政策を掲げる北部同盟の党首、マテオ・サルヴィニ氏のツイート「自由な市民の勇気に万歳!心、頭と誇りが嘘や脅迫、脅威に打ち勝ったのだ!」
「イギリスにありがとう!次は私たちの番だ」
*スウェーデン
反移民政策を掲げる民主党のツイート「今度はスウェーデンのEU離脱(Swexit)だ!」
*デンマーク
大衆主義的な政党 People’s Partyの党首
国民投票は「望ましい民主主義的慣習」
これは素晴らしい。
こうなったら、イギリス王室も撤廃しよう。
なんとEU離脱に続き、イギリスでは王室制度の国民投票も呼びかけられてます。
EUから離脱したら、次はイギリス王室制度についての国民投票をしよう!
【インディペンデント紙】http://www.independent.co.uk/voices/brexit-next-eu-referendum-called-future-on-monarchy-a7097956.html
「21世紀にもなっているのに、国の代表が崇高な一般選挙ではなく、たまたま生まれた家で決められていることに対して、私たちは本当に満足しているのでしょうか?」
王室制度の擁護側は、王室には「本当の権力は与えられていない」し、単なる儀礼上の存在だとし、「国としてまとめるための象徴」をその論拠にしていますが、実際のところ、王室には開戦の宣言、外国政府の承認、赦免の付与、委員会の創設、条約の署名・批准などを市民からの承認を得ずに行う権限が与えられています。一部、日本の天皇制度と似ていますね。
王室制度に関しても、国民の中で熱狂的な信奉者も反対者もいますが、国民の意見を改めて問うという行為自体が非常におもしろいです。このニュースは数時間前に更新されたものですが、さっそく政府HP内には王室制度の是非を問う国民投票を求める署名活動が始まってました(笑)
【署名のページ】https://petition.parliament.uk/petitions/117009
10万の署名が集まれば、国会で議論されることが義務付けられていますが、数時間で既に1,000件近い署名が集まっていました。
良いですね。
日本も天皇制がありますが。
縄文時代は天皇なんていませんでした。
天皇などいなくても日本人は昔は平和に暮らしてました。
逆に日本の歴史に天皇が出て来くるようになってから戦争ばかりしてます。
天皇の歴史=戦争の歴史です。
天皇とは、一神教=中央集権国家にするための洗脳ツールに過ぎない。
日本も天皇制など止めて縄文時代に戻りましょう。
ちなみにEUというのは昔書きましたが、世界統一政府を作る第一歩だったわけです。
奴らは以下のようにヨーロッパ連合、アメリカ連合、太平洋連合、アフリカ連合の4つのブロックに分ける。
そこから世界統一政府を作る。
EUというのはその始まりだったのです。
以下、どう見たってEU会議場はバベルの塔のモチーフですよね。
以下は、フランスのストラスバーグにEU会議場を作ってる時に発行されたポスター。
クレーンで工事中のように見えますがどう見たってバベルの塔ですよね。
右下には黄色く囲われてEurope: Many Tongues One Voice.。
バベルの塔が顕在だったころの一つの言語に戻そうという話です。
聖書ではバベルの塔がぶっ壊されて世界の言語がバラバラになったのです。
上にある星マークもなぜか逆さになった星マークです。
これは逆五芒星と言って悪魔のマークなのです。
そして、左下の人たちがロボットみたいで気持ち悪いですね。
レゴか!と突っ込みたくなるようなブロック人間です。
結局、今後、世界の人々をロボット化して支配しようという宣言なのでしょう。
アンドロイドですよね。
ちなみにEUの欧州憲法の制定は2004年10月29日、ローマバチカンの教皇像の前で行われますた。
http://www.deljpn.ec.europa.eu/union/showpage_jp_union.european_union.ratification.php
これはどういうことかというと、キリスト教という洗脳ツールの元でヨーロッパを統一しようということです。
グローバリズムというのは、国境を越えて世界を一つの共同体にしよう!等々。
聞こえが良いですが、実は、世界統一政府設立運動=中央集権国家設立運動のスローガンなのでした。
以下はエリザベス女王のご尊顔。
とてもチャーミングな笑顔ですが。
何か片方の目が人間っぽくないですが、気のせいでしょうか。
まぁ、こういう連中は夏至や冬至に大量の生贄の儀式をやってるのですから。
人間じゃないといえば人間じゃないんでしょうね。
その昔、ワタスはうんこ星人と呼んでましたが。
なぜうんこ星人かというと、低層次元の人がこの地球次元にやって来る時は、
硫黄のような温泉卵の腐ったような臭いがするからです。
皇族だとか貴族とか。
バカバカしい。
本当はこの世界は上と下が逆転している。
最下層の連中が上に来ている。
実は低層世界の連中がこの世界のトップに来ているのです。
優しい人がこの世界では最下層で苦しんでる。
この世界では心が優しいと生きづらくなる。
人の心を忘れた冷たい、冷酷な割り切った人間が上にいけて何故だか羽振りが良い。
奴らは本当は、貴族ではなく、卑族、猥族なのです。
神社も実はあれは封印であって、拝むべき本体は後ろの山とか。自然です。
自然のパワーを封印してるのが神社です。
自然のものを無理やりに不自然に序列化して、中央集権の元に隷属させる仕組みなのです。
でも、それもそろそろ終わりです。
やっとグレンとひっくり返る時が来たのかもしれません。
本当にありがとうございますた。
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