ユタ州での暗殺事件について

さて、本日は911。

日本も人の国を心配してる場合ではないんですが。

ユタ州というところが気になったので載せときます。

なんでもトランプさんの強力な支持者で、
若者向けの支持団体の創設者。

チャーリー・カークさんという1千万人もフォロワーのいる人が暗殺されてしまったそうですた。

全然知らない人ですたが。

こりゃ酷いですね。

閲覧注意の動画が出回ってました。

これは気の弱い人はあんまりみない方が良いでしょう。

それにしても、暗殺ってこんな風に指示するんですね。

すぐ後ろで、白いシャツの男が帽子を触ってハンドジェスチャーしてるのが撮影されてますね。

This does appear to seem like signaling right before the assassination to some extent. pic.twitter.com/OH19oasLns

— Merissa Hansen (@merissahansen17) September 11, 2025

で、黒い服の男も直前にも今だ撃て！
みたいなサイン出してますね。

『チャーリーの後ろにいる男が合図をするのを見て。 彼の手を見て。』#チャーリー・カーク https://t.co/fHAmp2SvQM pic.twitter.com/F6vWb5XAFS

— 東山 直紀（とうやま なおき） (@OfT21lmOCPO5TDC) September 11, 2025

これ見ると、プロの暗殺チームが、事前に周到に仕組んだ暗殺にみえます。

で、暗殺の現場となったのは
ユタ州のユタバレー大学ですよ。

ユタ州。。

ワタスはアメリカのここら辺はめっちゃ怪しい場所の集積地だと思ってます。

ユタ州のお隣のネバタ州と言えば、エリア51の州ですし、
反対側のお隣のコロラド州ってあんた。

あのナチスのマークのデンバー空港がある州ですよね。

おまけにコロラド州のシャイアンマウンテンは、
映画ウォーゲームでも取り上げられた、
最終的に支配者層が避難する地下要塞があったり。

で、その下のニューメキシコ州にはロズウェル空軍基地があるし。

で、そもそもユタ州っていやあんた。

あのステテコ教の総本山ですよね。

ステテコ教＝モルモン教。

みんなでホルモン焼きを食べつつ、ステテコで暮らす特異な宗教集団です。

モルモン教の信者さんはガーメントというヘンテコなステテコを履いて暮らすことは有名です。

なんでも日本の波平さんに憧れて創設されたもっぱら噂されてる宗教ですた。

しかも、モルモン教徒が多いユタ州の州章は、
なぜか知らねどミツバチの巣が書かれているのですが。

どう見たってハエがたかったウ〇コに見えるのですた。

ワタスがうんこ星人と呼んでるとこですね。

で、あんまり知られてないことですが。

ユタ州の州都ソルトレイクシティはあのFEMA（フィーマ）の訓練施設の中枢があるのですね。

FEMAとは、Federal Emergency Management Agency。

連邦緊急事態管理庁。

FEMAというのはずっと前に作られた、大規模災害とか、大規模テロなどの緊急事態に対応する組織ですた。

緊急事態が起きたらFEMAが全権を握る。
とかなんとか、かなり前にFEMAについては色々書いてますた。

そりゃFEMAの訓練施設のあるユタ州なら、どう考えてもプロの仕業でしょう。

だっていつもテロ対策やってりゃ、
暗殺だってお手軽にできるでしょうってものです。

まぁ、FEMAを作ったのがあのズビグニュー・ブレジンスキーさんですからね。

この人はオバマ大統領の最高政策ブレーンだった人ですよね。

で、この人の娘さんはミカ・ブレジンスキーさんで、
今、マイクロソフトのメディア部門のMSNBC放送のキャスターさんですよ。

なので、ユタ州と聞いて、
やったのはオバマ政権時代から訓練されたユタ州のプロ集団。

とかなんとか思い浮かんでしまいますた。

本当にありがとうございますた。

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