ついにケネディ暗殺文書公開　ここからダウンロード可能

おほぉ。

さて、ついにケネディ暗殺文書公開された。

先ほど一切、黒塗りなしで公開されたようですた。

ずっと前に載せたトランプ氏の謎発言ってこれだったんですかね。

ありのままに伝えるよ。
というのは一切黒塗りなしで公開するってことだったのか。

で、今、ダウンロード可能になってますね。

国立公文書館（ナショナルアーカイブ）のサイトですね。

興味ある人はダウンロードしときましょう。

https://www.archives.gov/research/jfk/release-2025

JFK 暗殺記録 – 2025 年の文書公開
2025年3月18日リリース

ドナルド・トランプ大統領の2025年3月17日の指示に従い、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺記録コレクションの一部である、これまで機密扱いのため保留されていたすべての記録が公開されます。

国立公文書館は、大統領令14176号を支持する大統領の指示に従うため、連邦政府の各機関と提携しています。

2025 年 3 月 18 日現在、記録はこのページからオンラインで、またはメリーランド州カレッジパークの国立公文書館でハード コピーまたはアナログ メディア形式で直接アクセスできます。記録のデジタル化が進むにつれて、このページに掲載されます。

で、今、確かに新たな８万ページの情報が黒塗りなしに見れる。

でも、今んとこネットを見るとそれほど大騒ぎになってないですね。

今んとこあの実行犯のオズワルドさんの単独犯行説を覆すような証拠は出てないようですた。

以下オズワルドさん。
この人は、この後、会場で射殺されてしまった。

これはその時の動画。

普通に口封じでしょ〜
口封じされるってことは単独犯な訳ないでしょ〜

それが覆されないなら公開されても意味ない。

うーん。
それとも、まだ分析が進んでないのか。

まぁ、これから分析が進んで、
いつも言ってるカナダのマフィア、ブロンフマンさんとの関係とか。

他にあのマフィアの大ボス。
マイヤーランスキーさんとCIAの関係が公開されたり。

で、そこからイスラエルとの関係が明るみに出て、

メディア王、ルパード・マードックさんの関係が出てきたりとか。

あ、いやいや。
こんなの小物のただの茶坊主だった。
バカな小間使いに過ぎないと分かって。

で、その上のカナダのホリンジャーグループとか。
その上の、ヨーロッパの金融のソシエテ・ジェネラルが出てきたり。

結局、ベルギー貴族とかイギリス貴族の司令塔が分かったりとか。

まぁ、そんな訳無いか。

せいぜい、CIAとのつながりがちょびっと出てくるのが関の山。
とかなんとか思ってます。

本当にありがとうございますた。

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