時間泥棒FRBが消滅した？？

いや、これはベンジャミン氏の情報なんですが。

海兵隊将軍ジョセフ・ダンフォードの指揮の下、米軍がやつらからFRBを奪い返した。
と載ってました。

以下、ジョセフ・ダンフォード氏

その証拠にＦＲＢのホームページのアドレスが、今までのhttp://www.federalreserve.orgではなく
今は「http://www.federalreserve.gov/」に変わっている。
govというアドレスはFRBがついに米国政府の管轄する機関になったことを意味する。

とのことでした。

確かに末尾が、…orgの方のアドレスのサイトは見れなくなっていて、…govのアドレスは見れますね。
こんなサイトが出てきます。

ぇえーー。

これはにわかには信じがたいことなのですが。

そういえば、あのイエレンおばちゃんは最近、スピーチの時、気分が悪くなったという情報がちょっと前に出てました。
これが関係している？

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM25H1H_V20C15A9EAF000/
イエレン議長、講演で言葉に詰まる　「脱水症状」とＦＲＢ
【ワ シントン＝矢沢俊樹】米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のイエレン議長（69）が24日の講演の最終盤で、20秒以上にわたり言葉に詰って原稿を読み上げられな くなり、聴衆が不安げに見守る場面があった。ＦＲＢ報道官は長時間、明るいライトを浴びたことなどにより同氏が「脱水症状のようになった」と説明。講演後 は予定していた夕食会など通常の業務に復帰したとしている。
　マサチューセッツ州の大学構内で安定したテンポで原稿を読んでいたイエレン氏は急に言葉が途切れがちになり、その後は演台でうつむき加減のまましばらく沈黙。予定していた原稿を一応読み切ったものの声がかすれてせき込むなどし、大学関係者が心配そうに壇上に駆けつけた。
　報道官によると、講演後イエレン氏は気分が回復したという。同氏は今月17日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）後の記者会見でもやや顔色が悪く、疲弊した印象を与えていた。

それと、中国人民元の決済システムが立ち上がったそうです。

中国人民銀、人民元の国際決済システム運用を開始
http://jp.reuters.com/article/2015/10/08/china-economy-yuan-idJPKCN0S211W20151008
［北京　８日　ロイター］ – 中国人民銀行（中央銀行）は８日、人民元建ての貿易決済と投資を促すための金融インフラとなる「人民元クロスボーダー支払システム（ＣＩＰＳ）」の運用を開始した。複数ある現行ネットワークに置き換わるものとなる。

うーん。
もうここの読者は昔から書いてるので分かってると思うのですが。
FRB（連邦準備銀行）は、政府が作った機関じゃない。単なる株式会社。
奴ら（ロスチャイルド、ウォーバーグ、クーンローブ、モルガン等々）が株主の私的機関なのです。

この私的機関が、ただの紙っぺらを刷りまくって、紙幣として元手ゼロで政府に貸し付けて来た。
だから、資本主義が広まれば広まるほど、我々の貴重な時間、養分がちゅーちゅー奴らに吸われてるようなもんなんだ。

ずーっと前からそう書いてるのですが。

いや、しかし。。
そんなことはそう簡単にできないのでは？？

これはサヴォイ。。
いや、その名前を書くとサブいぼができるんですが。

FRBはもちろん、サヴォイ一族=スイスのBISと関係してくる。

これはかの有名なホテルサヴォイ。

ちなみに、ショッカーの皆様シリーズは完全途中になっているのですが。
クライマックスでサヴォイ一族については詳しく書かないとと思ってました。

サヴォイとアメリカの関係は、サヴォイの番頭、ジェイコブズ・アスター
を調べると分かってきます。

ロンドン生まれでアメリカに渡ったジェイコブズ・アスター。
アスター家とは何か。
サヴォイと同じくホテル王となったアスター家。

ジェイコブズ・アスターさんとは、あのアメリカ独立戦争当時、
初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンさんの副官でした。

そしてワシントンさんはもちろんフリーソーメン。。

あのエプロンをつけてるワシントンさん。

もちろんお札にも載ってます。

アメリカという国がサヴォイと深く関わっていることも書かないと今起きてることが分からない。

しかし、確かに最近、世界が切り替わった気がする。
なにか明るくなったような。。

フリーエネルギー装置も世に出て来たし、悪の権化、FRBも消滅した？

まさか、本当に良い方向に動き出した？
なんだか最近信じられないような明るいニュースが多い。

本当にありがとうございますた。