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さて、最近は地震関連はさっぱり書かなくなったのですが、
気になったので載せときましょう。
最近は、なぜか世界中の火山が噴火してる。
2018年1月22-25日に噴火、あるいは活溌な活動を見せた火山
・カリムスキー山 (カムチャッカ)
・白根山(日本)
・マヨン山(フィリピン)
・シナブン山(インドネシア)
・アグン山(インドネシア・バリ島)
・ドゥコノ山(インドネシア)
・ランギラ山(パプアニューギニア)
・カドバール(パプアニューギニア)
・サバンカヤ山(ペルー)
・レベンタドール山(エクアドル)
・トゥリアルバ山(コスタリカ)
・フエゴ火山(グアテマラ)
・ポポカテペトル(メキシコ)
これだけ続くと、日本の富士山もあたちも!と続いても不思議ではないのですが、
個人的にはもっと先だろうと思ってます。
ただ、ちょっと以下、気になる。
以下の記事ではネットや携帯に影響と書いてます。
19日に太陽フレアが地球に直撃してたんですね。
何の影響もなかったので気づきませんでした。
【警告】19日に太陽フレアで「磁気嵐(G1)」が地球に直撃することが判明! 携帯やネットが死亡…世界経済壊滅の恐れも
で、太陽フレアの直撃後は地震や噴火などがあることが多いのです。
最近、富士山でスラッシュ雪崩というのが起きてます。
スラッシュ雪崩というのは、土砂と雪がシャーベット状になって崩れ落ちる雪崩のことです。
富士山で“スラッシュ雪崩”
NHK 2018/03/06
5日午後、富士山で“スラッシュ雪崩”と呼ばれる大規模な雪崩が確認されました。人への被害はありませんでしたが、国土交通省富士砂防事務所では雪崩が起きやすくなっているとして、特に渓流などに近づかないよう注意を呼びかけています。
5日午後4時すぎ、富士山の標高2200メートル付近と1500メートル付近の2か所に設置されているカメラで、大規模な雪崩が発生する様子が確認されました。
富士砂防事務所によりますと、これは雨を含んだ雪がシャーベット状になって地面の土砂と一緒に滑り落ちる“スラッシュ雪崩”と呼ばれる現象で、気温が急激に上昇し、まとまった雨が降ると起こりやすくなると言われています。
以下もちょっと気になる。
これは富士山ニニギさんという西富士オートキャンプ場というのをやってらっしゃる方の日記からです。
富士山周辺で、異常がみられるとのことでした。
転載しときます。
山梨玉川温泉
瀧のようなかけ流しで有名な玉川温泉のおかみさんに聞いたら、地震の一週間前に温泉が濁り、砂がバケツ3杯も出たそうです。更に温度が上がって熱くなったと。 この玉川温泉の地震の前の砂噴き現象は有名で、世界のどこで起きる地震でも砂を噴くそうです。南米のチリの大地震でも砂をバケツ一杯噴いたそうです.フォッサマグナ温泉の異常は一週間以内の巨大地震を予告するものであることは間違いないでしょう
稲子川温泉
そんな中、昨日ホッサマグナから湧き出す稲子川温泉に行きました。毎週1回は行ってます。ラジウム泉で被曝にいいのですが、被曝が酷い人はぶっ倒れるほどです。
ところが昨日行ったらなんと源泉が濁って温度が上がってました。
通常は27度の冷泉で入るのが冷たくて大変です。ところがなまぬるきですんなりは入れる。源泉を触るとあったかい。今まででありえない事。
今までは源泉は透明で、青く光っていて足が青く見えます。ところが昨日はそれがにごっており、足がよく見えません。明らかな異常。
ニニギのキャンプ場も異変だらけ。
場内を走る水道管が元栓のところで大きな力で引きちぎられてしまいました。地下に埋設してある場所なので、凍結による破損ではありません。固いゴムのパイプです。場内を50メートルばかり走ってます。それが地殻変動で大きく引っ張られたとしか考えられません。
更に風呂場の150mの塩ビパイプが30年も問題が無かったものが突然割れてしまいました。150mの塩ビパイプで凍結は考えられません。風呂の配管が大きくねじれてしまったのでしょう。岩戸がある場所故、地殻変動は激しい場所なのです。
まぁ、どうなんでしょうね。
以下、昨日、発行された村井教授の予測です。
南関東周辺が要注意から要警戒にレベルアップされてます。
週刊MEGA地震予測より 月額 216円/月 配信日 毎週水曜日
要警戒:南関東周辺
(6月ごろまで警戒)
千葉県北西部(東京湾)、千葉県東方沖、静岡県西部で小地震が起きています。
伊豆諸島から新潟にかけての富士火山帯に4cm超の週間高さ変動が多数点集中して分布しています。
明らかに異常ですので要注意から要警戒にレベルアップしました。
伊豆諸島から三浦半島および秦野ではほぼ北方向の水平変動が見られます。 他の地域と異なる方向の水平変動ですのでひずみが貯まっていると考えられます。
以下のロシアの予測サイトも関東注意と警告出してます。
ロシアの地震予知サイト 関東に警報 pic.twitter.com/yxoAbY5n7A
— AZUMIJUNKO (@azumijunko) March 18, 2018
まぁ、とりあえず6月頃までは要警戒でしょうか。
以下はちょっと面白かったので載せときます。
今日は関東甲信越で大雪らしいのですが。
【厳しい寒さ】関東甲信を中心に大雪、東京都心でもみぞれ交じりの可能性https://t.co/m8xMixsrbM
関東北部の山沿い、甲信地方では22日6時までに40cmの降雪となる予想。大雪や路面の凍結による交通障害等に警戒が必要です。 pic.twitter.com/d6ncCzkBNg
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 20, 2018
こんなのがネットの掲示板に載ってました。
3/7の時点で関東の雪を当ててるということは。。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1519813324/74
74夢の野原しんのすけ(アメリカ合衆国)2018/03/07(水) 15:52:51.96ID:HpeOouQ00
コーラをビールで割って飲むのが好きなんですよ自分。
まぁそんでコーラのビール割りを飲んで酔っぱらってると神様の声が聞こえるようになったわけ。
神様は僕にお告げをしてくるわけよ。
そんで昨日に神様がお告げをしにきた。
「今月の下旬に都心に雪が降るぞ。しかし安心するな。その日から13日後に大きな地震があるから気をつけろよ」ってね。
みんな気をつけて。』
とかなんとか。
もちろん予言など話半分です。
今までこのブログに載せたのは当たった試しがありません。
以下も気になる情報。
ご存知の通り、7年前の3.11直前に、新燃岳の噴火がありました。
現在の状況に似てるという指摘です。
新燃岳噴火
2011年1月噴火
2018年3月噴火
南海トラフ巨大地震に関連しているのか? pic.twitter.com/Wrrkzp3YIl— 農業・トラクター (@a_aok4) March 9, 2018
今日、新燃岳が大噴火しました。
この記事によると、霧島連山で噴火が起きると数ヶ月〜1年以内に日本で大地震や富士山の噴火が発生するケースが多いとのこと。本当、何が起こるかわからないから怖い。巨大地震の前兆として警戒しなければいけないなとおもった。 pic.twitter.com/jJQAV8DybC— おまめちゃん (@suzuirooo) March 6, 2018
【緊急警告】新燃岳噴火→数カ月以内にM8巨大地震や富士山噴火の法則! 11のデータが証明する“恐怖の連鎖”、3.11とも完全一致! https://t.co/YKOm4tKpsT @DailyTocana
この連動はとても恐ろしい。
噴火のあとに大地震が定期的に起こっているまとめです↓
太平洋側、関東直下、西日本、富士山…— もりんが (@moringa9834) March 6, 2018
そういや、先日ディープステートが追い詰められてると書いたのですが。
ディープステートが追い詰められると言えば7年前もそうでしたね。
日本は民主党政権でした。
そうしたらなぜか知らねど3.11が起きたのでした。
とかなんとか。
これも話半分です。
くほほほ
以上、気になる情報ですた。
本当にありがとうございますた。
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