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さて、金玉ナイトでもお話しましたが。
来月、長野で防災イベントをやる予定です。
後で告知を書きますが。
ワタスは富士山噴火が、早くて来月だと考えてます。
富士五湖の水位も低下、箱根山の1700回にも及ぶ小規模地震。
もう完全にカウントダウンに入ったと見てます。
最近、気象庁、火山予知連絡会から3/7に報告が出ています。
気になったので載せます。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/CCPVE/shiryo/125/125_no05_3.pdf
気象庁は、箱根山はすぐに噴火することはないと書いていますが。
以下かなり気になるデータです。
・箱根山山体膨張は、傾斜計とひずみ計は鈍化したが、GPSの観測では膨張が継続中。
・2月5日の観測で、上湯バス停付近の路肩で地表面の温度が上昇。
・大涌谷駅の南西約300mの地点で深さ50~70cmの地中温度が100.0~102.1℃に達している。
・2月5日の観測で、大涌谷の噴気量が前回(2007年12月)、前々回(2006年10月)と比べて増加している。
以下もかなり気になります。
伊豆の海が変色しているという報告です。
片瀬海岸とは以下。
要約: 一般の方から、2012年11月15日付で海上保安庁への問い合わせがあり、2012年12月26日に海上保安庁が上空から撮影したところ、伊豆片瀬海岸に乳白色及び薄緑色の変色水を視認した。
衛星写真からも2011年1月31日の写真に白っぽい変色水が写っていることから、ここ2年間ずっと変色している。
これは静岡県の浜松のニュースです。
座礁イルカ助かった 浜松・舞阪
2013年3月16日
◆サーファーら協力、海へ返す
十五日正午ごろ、浜松市西区の市立舞阪中学校南側の砂浜にカマイルカが上がっているのを、サーファーが見つけた。イルカは浜名湖体験学習施設「ウォット」や市の協力で、三時間半後に沖へ戻った。サーファーらは無事救出でき、胸をなで下ろしていた。
イルカは体長一・五メートルほどで雄とみられ、サーフィンに来ていた同市南区米津町、会社員辻力司(りきし)さん(50)が見つけた。一人で引きずって沖へ返そうとしたが、重くて断念。海へ入ろうとしていた磐田市笠梅、会社員田中智幸さん(33)が協力して十回ほど試みたが、波で岸に戻された。
これは、和歌山県なのでちょっと離れてますが。
イルカの座礁が続いているようです。
イルカ数頭迷い込む 1頭は浅瀬で死ぬ 田辺市の内ノ浦湾
14日午前、和歌山県田辺市新庄町滝内の内ノ浦湾に複数のイルカが迷い込み、1頭が浅瀬で動けなくなり、死んだ。漁業関係者は「こんな奥まで入ってくるのは珍しい」と話している。死んだのはスジイルカとみられ、全長約2・5メートル。死んだイルカほかに3頭 田辺市新庄町の沿岸
和歌山県田辺市新庄町の内ノ浦湾で14日午前、浅瀬に1頭のイルカが迷い込み、まもなく死んだが、同日午後、ほかにも3頭が近くの岸で死んでいるのが見つかった。日本鯨類研究所によると、4頭という集団死は県内では初めてのケースという。
まぁ、富士山噴火がすぐと思うから、予兆と思えるだけなのか。
世間ではTPPがどうの、ピーピーひゃらひゃらとうるさいのですが。
富士山噴火したら貿易も何もないでしょう。
我々は世間の喧騒をよそに、畑の準備やら、燃料、薪の備蓄やら、いろいろと忙しいのですた。
もう時間がないと見ています。
本当にありがとうございますた。
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