三浦春馬さんから始まる芸能人の連続死 流石に怪し過ぎると騒がれ始める②

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さて、このような芸能界の話は普段バカバカしくて載せないんですが。

流石にこれは怪しいだろう。
なぜか三浦春馬さんと共演した芸能人が次々と連続死してる件。

 

以下は、この件を詳しく調べた人の記事ですた。

死んだ日が契約更新日で、死んでわずか24時間で遺体焼却などと書いてます。
これが本当だとするとこりゃ三浦春馬さんは、完全に殺されたんだわ。

三浦春馬さんの死は 自殺ではなく〇〇だった

1)春馬さんは、2年ほど前からアミューズ(彼の所属事務所)から独立しようと思い始めており、今年からその行動に出ていた。 そして、奇しくも7月17日(亡くなる前日)が更新契約日だった。

2)彼は、7月17日の深夜から未明にかけて、誰かと長電話をしていた。その人物が、今回のことを知っているか、何らかの関与をしているかもしれない。(携帯履歴を見ればわかることですが、明らかにはされていない)

3)彼は、どうやら17日に契約は更新しない、とはっきり言ったらしい。でも、契約更新しないなら、キンキ―ブーツの主演の座を他の人に渡す、と事務所から脅された。キンキーブーツは、ご存知の方もいる通り、彼のとても大切にしていた役柄であるので、彼はそれに絶望して、衣装の女性用下着をその夜ゴミ捨て場に捨てに行った。

4)当初事務所は、彼が午後からだった(金恋ドラマの)撮影現場に現れないので、午後12時半ごろにマネージャーが彼の家を訪れて、マンションの管理人さんにカギを開けてもらって入れてもらった、と語っていた。

しかし、後からの発表では、彼が午前中に春馬さんの自宅に迎えに行って、外で来るまで待っていたが、なかなか出てこないし電話もつながらないので管理人案に頼んで入れてもらった、となっていた。

おそらく、彼ぐらいの大物俳優が、撮影現場に現地集合なんてありえない、と皆が突っ込んだので修正した模様。しかし、管理人さんがいくら合い鍵を持っていても、警察の立会なしに第三者が人の住居に勝手に入ることは許されない。また、マネージャーなら合鍵を持っているだろうに?と言われている。

5)クローゼットの謎:

これは、誰が考えてもそう思うが、身長178㎝の春馬君が、160㎝そこそこのクローゼットにひもをかけて死ぬのは難しい。(ウォークインクローゼットでさえない、ただのラックです)

6)当日、玄関に来客用のスリッパがあった、という証言が記事になって出ていたが、それはいつの間にか消えている。 また、春馬君もスリッパをはいて自死していたらしい。普通、死のうという人がスリッパを履いて首吊りをしようとするだろうか?

7)リーシュコードの謎:

サーフィンで使うリーシュコードというのは、普通サーフィンボードと一緒に置いておくもので、小さなマンションのエレベーターでは運べなかったので、部屋には置いておらず、車に置いていたらしい。
その日、車を見に行った友人の証言によると、車のサーフィンボードのカバーが無造作に開かれ、そのまま放置になっていたらしい。春馬君のきっちりした性格、またサーフィンを大事にしていたことから、それは彼ではない誰か別の人が取ったな、と感じたそうです。
また、リーシュコードは伸縮するので、そんなもので首を吊るのはそもそも難しいそうです。

8)当日朝早く、小柄のサングラスにマスクをした中年男性が、マンションから出てきたそうです。それは、大柄の年下マネージャーとはまた別の人だったということです。これも、前の日の春馬君のゴミ出しを解析するぐらいなら、当日の防犯カメラも解析しないのがとても不思議なところです。この中年男性目撃の記述も、後からは消えています。

9)その日の撮影は午後から、と事務所は当初言っていましたが、本当は午前からだったようです。そして、その朝の9時半には、現場のエキストラに「大変なことが起こったから、今日の撮影はなしです」との通達がいっていました。ということは、この時点で春馬君の事件は起こっていたということになります。しかし、そのあと不思議なのが、10時に彼のインスタグラムにログインがあったということ。(マネージャーでしょうか?)
また、彼の去年の投稿(マネージャーと一緒に写ったのやいろいろ)がいつの間にか大量に消されていました。
(事件当初は、彼が鬱だったので自分で消したのでは、と言われていました)

10) 事務所が、49日に発表した事件の経緯に、時刻の記載がなくてさっぱりわからないこと・・「朝、マネージャーが彼の自宅に行った(何時?)、病院に搬送された(何時?) 病院にて、午後2時10分死亡確認」これだけ。

11)春馬君は、済生会中央病院に運ばれた、とのことですが、そこで彼の体を見た医療関係者は、「彼は傷だらけだった、また、肋骨も折れていた。これは一人で出来る傷ではないな、ととっさに感じた。また、誰かが一緒にいた状態でこのようになったため、心臓がまだ動いていたのだろう」と証言しています。「でも、これ以上言うと自身にも身の危険が及ぶので言えない」ということでした💧

12)3年前から、アミューズの社外取締役に、元警察庁長官の安藤隆春氏が就任(=芸能事務所と警察の癒着)

13)当日、事件現場に来た警察は、1時間後に「自死」と断定、発表。 検視もせず、遺書もなく、遺書のようなもの(実際は日付も書いていない役作りのためのノートだった?)だけで、です。そして結局、49日目には「遺書はなかった」と発表しています💧

発見時、心臓がわずかに動いていたらしいので、病院に運ばれましたが、1時間後に死亡が確認。ちなみに、病院で亡くなった場合は、検視もしなくていいらしいです。(そこを狙ったか?)

14)18日の午後に死亡が確認され、2日後の20日に密葬が行われました、と事務所から発表されましたが、実際は19日の午後には密葬・遺体焼却が済んでしまっていたそうです。死亡確認から24時間経つか経たないかですぐに遺体焼却というのは、非常にまれで、全体の0.5%だそうです💧 証拠隠滅を一刻も早くしたいために火葬を急いだ、と見るのが自然なのではないか、と思ってしまいます。密葬の場所は彼の実家のある茨城で、人数は30人前後だったそうです。

15)亡くなったその日かその次の日には、事務所がマスメディア全体に、「彼の死は自殺であり、それ以外(他殺の可能性など)の報道はしない」という誓約書にサインさせている。マスコミは、今後の仕事への影響を考えて、大手事務所に忖度せざるを得ません。あの文春でさえ、事務所の不可解な行動には一切触れず、お母さんとの関係があたかも彼を殺したかのように、そちらばかりを書き立てています。

16)彼は、去年台湾でインタビューされた際に、どのような死に方が一番嫌か?と聞かれて(どんな質問だ😅)「他殺なのに、世間から自殺だと思われている死に方が嫌だ」と答えています。。何か、予感するものがあったのでしょうか?

17)実際彼は、この5月に「自宅が盗聴されいるようだ」と何かにおびえていたそうです。事務所と闘うためには、他人を巻き込みたくないので簡単に他の俳優仲間にも相談できなかったと思われます。

18)彼の最後の方のやつれ方、痩せ方は異常でした。以前も役作りのために7㎏太ったり痩せたり、体重を自由自在に調整はしていましたが、最近は痩せなければいけない役柄もなかったそうです。その一因には、過密スケジュール過ぎて太れない、ということもあったようです。

19)彼のマネージャーは今までに3回変わっていますが、前回のマネージャーさんは、2018年の7月にこれまた自殺されています。この方は年上で、彼が20歳の時からずっと見てきた方で、お兄さんのように相談できる方だったそうです。(彼をもうちょっと長く留学させてあげなさいよ、と事務所に進言したのもこの人)その割には当時、特にニュースにもなりませんでした。
その頃に、春馬君は「僕の人格を全否定するようなことが起こり・・自暴自棄になりました」とつづっています。

そして、亡くなって次にやってきたのが年下の、事務所が操りやすいまだ経験の浅いマネージャーでした。この2年前から、春馬君のスケジュールは急に過密になっていきます。(1年に何本ものドラマや映画を入れたり)彼は、一つの役柄のためにしっかりと下調べをしてその役になりきっていく、いわゆる「憑依型役者」だったので、これで心身が疲れ切ってしまったと思われます。

20)彼の事務所アミューズは、国から社員の働かせ方で是正勧告を数年前にも受けていますが、それを改めてはいませんでした。(1か月休みなしの社員もいたとか)また、株価が落ちたことがあり、それを何とか上げて株主の期待に応えようと、俳優たちに多少無理をさせてでも過密スケジュールになっていったようです。

21)春馬さんは、例えば事務所がチャリティーイベントと言いながら、およそチャリティーとは思えないようなお金の流れに疑問を抱いていたようです。

公式ツイッターでは、こんな意味深ツイートをしています:

「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか」

「僕は、見た目はそっくりでも、『とちおとめ』を『あまおう』と言い張ることはできない」

22)自殺の原因を、彼の親との関係や、彼の鬱が原因と決めつけるような記事が横行し、日本最大級のポータルサイト「Yahoo News」では、不可解な点に関する疑問の記事や過労に関して事務所の責任を問うコメント欄の書き込みが次々と大量削除されている。(誰が?)

23)当日の二転三転した報道についての追及や過労に関して追及する記事が一切出てこない。(マスコミの事務所への忖度)

24)生前、春馬君への別のインタビューで、「あと自分の命が2週間しかなかったら、どうしますか?」との問いに、「そうですねえ・・ 今までお世話になった人にお礼を言って回りたい」と答えています。義理堅い、周りに迷惑をかけない春馬君らしい答えで、それを考えると、ドラマ撮影の真っただ中で、遺書も残さずに自殺する、というのは彼らしくなく不自然です。また、この3月に、念願だった大型バイクの免許も取得しています。このことからも、生きる気は十分にあったと思われます。

25)インスタライブでも、皆さんを励まして、「悪いことの後にはいいことが必ずあるから、それを楽しみにコロナ禍を乗り切ろう!」とか、インスタで「このドラマ(『おカネの切れ目が恋の始まり』)で皆さんに笑っていただきたく・・楽しみにしていてくださいね!」などと発言しています。

また、前日の撮影が夜10時に終わった時も、「明日もよろしくお願いします!」と言っていたそうです。今晩死のうか、と考えている人が、明日もよろしく!と果たして言うでしょうか。

26)同事務所内で仲のよかった(と言われている)佐藤健さんは、今も沈黙を貫いています。また、あれだけ共演の機会の多かった多部未華子さんも何も発表していません。彼らは、何かに気兼ねしているのでしょうか?|

ちなみに、佐藤健さんと春馬君は、性格が真逆のため、最初はとても仲が良かったのですが、佐藤健さんの素行の悪さ(特に女性関係)に春馬君がだんだん距離を置くようになっていったらしいです。佐藤さんは、事務所内で「佐藤派閥」なるものを作っていて、事務所内の俳優の大半がそれに入っていましたが、春馬君は入らなかったため、事務所内ではだんだん孤立していったようです。

27)春馬君は、15歳ぐらいからアミューズに子役として所属して、それ以来ずっと貢献してどれだけ稼がせてあげたかしれないのに、事務所のこの数年の彼への態度は、傍から見ても冷たすぎます。

彼が、長年の願いだった留学に、半年の予定でロンドンへやっと行かせてもらったと思ったら、2か月が終わったぐらいで事務所より「重要な仕事が来たから、留学なんて『時間の無駄』をしていないで、早く帰ってきてほしい」と言われ、事務所に逆らわない春馬君は、ルームメイトの手を取って静かに泣いていたそうです。。それは、同事務所の小出恵介が出る予定だったドラマ「オトナ高校」に、彼が不祥事を起こしたため急きょ代役で出演するためだったそうです・・そこまでして帰ってきたのに、その後オトナ高校は視聴率で大コケしています(;´Д`)

追記1)当日、マンションで異臭があったこと。それはどうやら、クロロホルムの匂い?だったそうです💧

追記2)彼のマンションから、その朝数人の男性がぞろぞろと出ていくのが目撃されている。 また、彼のマンションはオフィスとして使っているところが多く、彼もまた、住居兼オフィスといて使っていた?模様。しかも、事務所が用意したマンションで、防音室もある。(盗聴器を仕掛けるのも可能?)そのため、事件当日の土曜日は、人の出入りが少なかった。(目撃者も少なくて済む)

三浦春馬さんは、海外チャリティーに熱心だった。

殺されたのはODAとかチャリティー利権。

日本の政治家や芸能事務所が結託して、海外に援助するふりして自分の懐にいれる仕組み。

カンボジアとかラオスとかミャンマーとか。

そこら辺は日本で活動できなくなった日本のヤクザが大挙して進出してるところです。

一番触れて欲しくない利権を明るみにしようとして殺された可能性。

芸能事務所など、たいていは、ヤクザのフロント企業ですからね。
タレントなど人形かペットと一緒の扱いで、歯向かったらサクッと殺してしまう。

以下はSAPIOという雑誌が書いてたことです。

https://www.news-postseven.com/archives/20120801_132240.html?DETAIL

昨年10月、全国47都道府県で暴力団排除条例が施行された。それから半年、日本のヤクザはどのような影響を受けているのだろうか。現在は多くの暴力団がアジア各地域にシノギを求め、進出していると指摘するのはフリーライターの鈴木智彦氏だ。以下、鈴木氏が実態を報告する。

* * *
暴排条例後、暴力団の進出が加速したのはインドシナ半島だ。タイをはじめ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、そしてカンボジアといった国々である。その動きは日本企業の進出と密接にリンクしている。製造業を中心に現地工場が造られると、それと同時に暴力団という日本の社会悪も輸出され、キャピタルフライトされるのである。

カンボジアに注目したのは、これらの国で、もっとも貧乏かつ、発展途上だからである。隣国のタイやベトナムのように、めざましい経済発展を成功させた国とは違い、企業進出も暴力団の侵攻も発展途上のため取材がしやすいし、今ならどの分野でも最深部まで入っていける。

事実、日系企業の進出数は、一昨年が6件、昨年は15件、今年は60件を超える見込みで、昔からカンボジアに在住していた日本人に聞くと、例外なく「日本から視察にくる企業が、今年になってからびっくりするほど増えた」と口を揃える。私がカンボジアを訪れたのも、ある暴力団事件を追いかけたのがきっかけで、現地では日系企業の進出増加に比例し、暴力団の影が見え隠れするようになっていた。

「カンボジアの魅力は、何もかもが格安ってことだ。なかでも人件費がべらぼうに安い。合法・非合法にかかわらず、ヤクザが出来る仕事はどこの国でも賃金以外に経費がかからないサービス業。これなら濡れ手に粟の商売ができる」

そう話す広域指定団体の幹部は、アンコール・ワット観光の拠点となるシェム・リムアップにカラオケ・ルームを出店しようと計画している。中国人との共同経営で、ターゲットを観光客に絞ることで、客単価を日本並みの値段に設定するという。カンボジアのカラオケ・ルームは、売春産業のひとつだ。受付横や廊下に多くの女性が待機しており、気に入った娘と一緒にカラオケを歌い、ベッドを共にしたければ、50~100ドルを払って自分のホテルに同伴する。

カンボジアではいままさに、暴力団直営のクラブや飲食店、企業が生まれつつある。アンコール・ワットを訪れる日本人観光客は、そこが暴力団の店だと知らずに異国での楽しい思い出を作っており、無意識のうちに暴力団を肥え太らす資金源になっている事実に気付かない。

https://www.news-postseven.com/archives/20120907_140544.html?DETAIL

昨年より施行された暴排条例により日本では「カタギ」との接触が厳しく制限される暴力団にとって、カンボジアは楽園だという。フリーライターの鈴木智彦氏が、ヤクザが現地高官を抱き込む現場に潜入した。

* * *
路地の生ゴミが腐臭を発していた。指定暴力団幹部がカンボジアの高官を連れ、はす向かいの高級レストランに現われた。横付けされた車はロールスロイスやベンツ、レクサスといった高級車で、東南アジアの途上国にいることを忘れそうになる。

色艶をみるとほぼ新車で、関税や特別税は合わせて約200%だから、どれも日本円にして2000万円は下らない。月給100ドル足らずのカンボジアの庶民は一生働いても買えない。 「紹介するよ、俺のケツ持ち」

ケツ持ちとは背後で暴力をちらつかせ、最短距離で利益を“かっぱぐ”ための後見人的存在のことだ。風通しがよさそうな半袖シャツの3人は、それぞれ名刺に軍幹部、警察幹部、国会議員と刷っていた。多額のワイロで買収された彼らは、ごく当たり前のように暴力団と食事し、遊興し、時折パーティにも出席する。日本の警察が知れば腰を抜かすだろう。

かつて山口組大幹部だった後藤忠政・元後藤組組長も、引退後に上梓した『憚りながら』が累計20万部以上の大ヒットとなった際、印税のすべてをカンボジアに寄付した。日本の慈善団体の多くが寄付を拒んだからだが、その後、後藤氏はカンボジアに渡り、プノンペンの高級マンションに居住している。

幹部のホストぶりは手慣れていた。クメール訛りの英語も見事だったが、2時間ほど歓談して見送ると、幹部の顔つきが変わった。「くそったれ!」と吐き捨て、旧宗主国フランス製の『ジタン』という煙草を口にした。

「顔つなぎのため定期的に2~3人呼んでる。金と手間の節約だ。毎回、ここぞとばかりにタダ食い、タダ酒される。見ただろう、今夜も500ドルは使った。日本じゃ4万円など微々たる金だが、カンボジアでは大金だ。40万~50万たかられた気分だ!」

バイクタクシーに乗ってUターンすると路上のゴミが再び見えた。遅れて腐臭が鼻をつく。後日、裏を取ったところ、3人の素性は本物だった。幹部は実質1年でここまで政府に食い込んだという。カンボジアが世界汚職ランキングで183か国中164位となっている事実も頷ける。

暴力団がカンボジアのパイプ役に政治家、軍部、警察幹部などを選んでいるのは、国家の持つ暴力の力を熟知しているからだ。日本国内で警察から弾圧され続けても刃向かわず、面従腹背してきただけあって、カンボジアでの暴力団は暴力装置を持つ、もしくは動かせる人間にしか投資しない。

冒頭の例もそうだが、暴力装置の占有者たちをたらし込む最も効果的な手段は現金という実弾である。こうした場面での暴力団はまことに気前よく、また侠気に溢れている。数ある国家の中でカンボジアに目を付けたのも、汚職が蔓延し、なにもかも金で解決できるからだった。もちろん投資した金を回収する算段は幾重にも計画されていて、さすがプロだと唸らされる。

「ワイロは物事を頼む度、別途入り用になる。内容によって違うが、俺の場合、3000ドルから5000ドルが平均だ。悪いなんて感覚、ヤツらにはねぇ。給料は最初から立場を利用して金を稼げといわんばかりに安いし、敬虔な仏教徒が多いカンボジアだが、仏教的にも感謝の気持ち、お布施ってわけで問題ないんだろう。

払ったワイロの分だけ利権はいただくし、相応のことはしてもらう。取り締まりに目をつぶってもらったり、1か月かかる手続きを1週間にショートカットしてもらうなど色々だ。でもカンボジア人は口で言うほどたいしたことはしてくれない。この国の役所は完全な縦割りで、他の省庁が口出しできないようになってる。口を利いてもらったわりに見返りは少ないね。

特別なにかしてもらわなくてもメリットはある。日本から小金持ちを連れてきて、入国審査をフリーパスで通過させ、空港からホテルまでパトカーで先導してもらえば、たいていの人間は信用する。あとはさんざん飲み食いさせ、女をあてがえばホイホイ金を出す。俺としちゃそれだけでも十分だ」(冒頭の幹部)

今回は一番触れて欲しくなかった利権なので、
口封じに、関係者も次々に殺されてるんじゃないでしょうかね。

たった今、マスコミは五輪選手の不倫だとかどうでも良いことを流してますが、
こういう業界の闇は一切追及もしないし、報道もしない。

マスコミや芸能界全体が腐ってて三浦半島のように異臭を放ってる。
これから全体が沈没しなきゃ良いですが。

本当にありがとうございますた。



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