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ヒャッハー!
さて、今日は畑作業です。
直近にせまった食料危機対策に頑張るぞ!
さて、気になる自衛隊ヘリですが。
あちゃー
これは完全に墜落したね。
以下はNHKから。
こんな風に色んなヘリの部品が見つかってるようですた。
ブレード
ドア
窓枠
救命ボート
このような漁業関係者の証言も出てますね。
【6日15:00~16:00】
(漁業者の男性 池間漁港で)
「午後3時から4時の間だったと思いますが、友達と作業をしていたら大きな音がして低空飛行で飛ぶヘリコプターが見えました。沖縄本島から伊良部島の方向に飛んでいて、もし、島に落ちたら大変なことになっていたと思います」【6日16:00ごろ】
(漁業者の男性 池間漁港南側の自宅で)
「午後4時ごろにかなり大きい音がしたので、びっくりしてベランダに出ました。ヘリコプターが消息を絶ったというニュースを見て、『このヘリコプターが落ちたのか』と思いました。あまり聞かないようなかなり大きい音だったので、低空飛行をしていたのではないかと思います」【6日16:00ごろ】
(男性 池間島南側の自宅で)
「6日午後4時くらいだったと思いますが、車を家の敷地に入れたあと、車の外に出ると、ヘリコプターが東から西に飛んでいくのが見えました。高度は低く家の真上を飛んでいました。大きな音がして、色は黒のように見えました。乗っていた皆さんの無事を祈っています」
ただ、消失2分前までの交信では異常なしだったようですた。
陸自ヘリ事故 消失2分前 交信で異常連絡なし その後トラブルか #nhk_news https://t.co/d0APpZ7A9n
— NHKニュース (@nhk_news) April 7, 2023
直前まで普通に飛行してたようですた。
【陸自ヘリ】消失2分前、元米海軍兵が陸上自衛隊のヘリをたまたま撮影していた 「正常な飛行見えた」 https://t.co/ppN5VnOM16
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) April 7, 2023
男性は元米海軍兵のスティーヴ・クリスティーンさん(63)。
現在住んでいる千葉県から観光で宮古島を訪れており、6日午後3時54分、ヘリが池間島の東岸上空を北上しているのを見つけ、動画などで撮影した。
ヘリは海岸から数百メートル離れた海上を飛んでいたといい、クリスティーンさんは「(高度は)450メートルほどだった」と証言。
「問題がある様子は感じなかった」と振り返った。
クリスティーンさんは1980年代に沖縄で勤務したことがあり、ヘリに搭乗する機会も多かったという。
「飛行音でブラックホーク(UH60の愛称)と気付いた」と話しており、「早く無事で見つかるよう祈っている」と語った。
こんな風に煙を撮影してる人もいますた。
宮古島住みの友人が目撃したこれ、陸自ヘリ墜落したやつかな?時間帯的にも pic.twitter.com/JlKMqOGk0M
— yyykkkkr (@yyyk5lily) April 7, 2023
これは?
墜落する瞬間の動画?
いきなりパツンと落ちてますね。
※他のヘリの動画かも
【話題】自衛隊ヘリが墜落する瞬間か!?
小野寺元防衛相、陸自ヘリ事故「急激に海面に衝突」… pic.twitter.com/tD6BPmy6z0
— ゴルドベックス@自由人 (@MARIOBRAVE123) April 7, 2023
自民党の防衛大臣さんは一瞬であんなバラバラになる訳ないと言ってます。
小野寺防衛大臣、「陸自ヘリ墜落、一瞬であそこまでバラバラになるわけがない」 何かをいいたい模様 https://t.co/Hyd7c8KCpg
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) April 7, 2023
エンジン2機もついてて、いざとなれば、予備でどっちか使って飛べる訳だし。
そんないきなり墜落なんてあり得ないだろうと言ってます。
小野寺元防衛相、陸自ヘリ事故「急激に海面に衝突」
小野寺氏は現場海域で回収された部品の破損状況に関し、通常はエンジンが2機
備わっていることに言及した上で「万が一の時も予備を使用する形であれほど
バラバラになるような激突はあまり想定されない」と疑問を呈し、原因究明の徹底を求めた。
はい。
色んな憶測出てますね。
やっぱり中国軍艦が撃墜した説。
いや、戦争を起こしたい米軍がやった説。
自衛隊の自作自演説。
しかし。。
ワタスは前から言ってるこれでは。
エンジンが2機ついてようが、いきなりパツンと来るやつ。
以下の実験動画でヘリコプターがいきなりパツンと落ちてますよね。
ぉほぉ。
で、やはりいざとなると真実を書くのはタブロイド誌。
以下はアサヒ芸能というおっさん向けのエロ週刊誌ですが。
真実に迫ることを書いてる。
こんなやつ
自衛隊ヘリ消息不明事故で「撃墜説」が出た中国の「電磁波兵器」疑惑
・・
場所が場所だけに多くの人々が疑いを持ったのが、中国との関連性である。
軍事ライターが語る。
「4月5日午後6時ごろ、中国空母『山東』が、沖縄県波照間島の南方約300キロの太平洋を東進しているところを、海上自衛隊に発見されています。
6日には情報収集艦が、沖縄本島と宮古島の間を南下していた。
そのため『撃墜か』と思ってしまいましたが、現時点で確固たる根拠は見つかっていない」
ただし、撃墜されたと仮定した場合、こんな手法が考えられるという。
「痕跡を残さない、そして実戦への試験機会を増やしたことを考えれば、現在、中国が最も力を入れているという『電磁波兵器』が挙げられる。
高出力のマイクロ波を発射し、電子機器を無力化するエネルギー兵器で、20年のインドとの領有権争いでは、人体への効果を狙って使用されている。
最近は発射装置の小型化が進んでいるようで、各国が開発と同時に防御対策を急いでいるんです」
こんなものを巻き散らされたら、たまったものではない。
まぁ、どうだか分かりませんが。
前からコロナ作戦が終了し、食料危機と戦争作戦に移行中といってます。
タイミング的にはそろそろな時期でしょう。
本当にありがとうございますた。
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