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うーん。
明日は7月11日。
セブンイレブンいい気分。
まぁ、これはいつもの数字遊び。妄想記事ですが。
7月11日~7月14日までは、ワタスの中では要注意日です。
先月の6.11も終わりの絵を出して騒ぎましたが。
何故かというと11という数字は以下の動画も言うように、奴らが大好きな数字だからです。
11とは、モーセの十戒への反逆を意味します。十戒すなわちモーゼに与えられた十の教えは神からもたらされたものです。11は、それに反逆するということです。4月11日にはポルトガルで革命が起こりましたが、その転覆された体制はフリーメイソンを禁止していました。9・11もそうです。この11と言う数字をメイソンの精神において総動員の表明。革命の総動員を呼びかけているのです。
このサタン的反逆的精神において、神の体系は不完全だと言ってます。なぜなら人類の欲望を叶えないからだというのです。フランス革命は資本家(ブルジョワジー)を打倒したわけではないのです。資本家たち(ブルジョワジー)はルイ16世あるいは15世の時代に、すでにほとんどの利権を手に入れていたからです。民衆は革命に参加しませんでした。パリの通りの十分の一さえも、革命委員会に登録されていない。そのかわり、メイソンであったカンバセレスやアメリカでメイソン入会をしたラファイネットなどが名を連ねる。フランス共和国の国旗にしても青、白、赤で、これはパリ市の色で王家の白い旗と関係があると言われますが王家に白い旗などはあったことはないし、そもそも王政時代には旗などはなかった。軍の小旗があっただけでした。フランスの国旗はイギリスの国旗の色から着想を得ています。イギリスの国旗は先ずアメリカ国旗に用いられワシントンに仕える為にメイソン会員になったラファイエットがフランスに導入したのです。1830年に死んだラファイエットは晩年ヴァージニアに領地と沢山の奴隷を与えられました。フリーメイソンが【人類の解放】などと呼ぶのは【嘘】だとわかります。
それと、1998年7月11日。
皆様は、今から14年前 ペリーの黒船来航になぞらえてその復元船がやってきたのをご存じでしょうか。
ペリーさんはご存じフリーソーメンでしたよね。
7月11日、極めて象徴的な出来事があった。この日の朝、神奈川県横須賀市の久里浜港に、一隻の帆船が入港して来た。「プライド・オブ・ボルティモアII世号」というこの帆船は、アメリカ合衆国メリーランド州の親善大使として、昨年12月に世界歴訪の旅に出航した船である。実は、出航して7ヶ月後に日本へ立ち寄ったこの「プライド・オブ・ボルティモアⅡ世号」は、150年前、日本を開国に導いたペリー提督率いる4隻の「黒船艦隊」の内の1隻を復元した船なのである。
久里浜港の「港祭り」に顔見せた「プライド・オブ・ボルティモアⅡ世号」は、浦賀水道を北上、横浜に寄港した後、そのまま威風堂々と東京湾へ向かった。ペリー提督が浦賀から当時の江戸湾へ押し入った大胆な行動をそのままなぞらえたのである。
それでなぜか日本でBISの総会が開かれたのでした。
BISの総会とはスイスのバーゼルと決まっているのになぜ日本で?不思議に思って覚えていますた。
そしてあのロス茶イルド男爵も来日したのですた。
「黒船来航」の二日後、参議院議員選挙の翌13日には、さらに重要なイベントが東京で開かれた。国際決済銀行(BIS)の月例総会と、日米財界人会議の同日開催である。この会議に参加するために、世界の金融決済業務を取り仕切る超VIPたちが東京に集まったのである。
BISの月例総会は、世界の中央銀行の総裁が毎月、一堂に会して、その時々の金融情勢について意見交換するものである。開催場所は、過去に一度だけオランダのアムステルダムだったことがあるのみで、通常はBISが置かれているスイスのパーゼルと決まっている。それが東京で開かれるということは、当に異例中の異例の出来事なのである。当日は、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン議長、ドイツ連銀のティートマイヤー総裁ら、主要30カ国の中央銀行総裁等、そうそうたる顔ぶれが東京に集結した。
また、BISの総会が開かれた日本橋の日銀本店から西へ約2キロ、内幸町の帝国ホテルでは日米経済界の重鎮達が集まり、「第35回日米財界人会議」が開かれていた。
日米財界人会議は年一回、日米の経済界のリーダーが集まり、テーマ毎に幾つかの分科会に分かれて討議を交わし、意見を取り纏めて共同声明を出す。開催場所は日米で交互に受持ち、98年の開催は日本の番であった。
日本側の出席者は同会議の日本側議長である槙原稔三菱商事会長始め、今井敬経団連会長、牛尾治郎経済同友会代表幹事、根本二郎日経連会長稲葉興作日商会頭以下、大手企業トップが勢揃いだった。一方のアメリカ側は議長のマイケル・ジョーダンCBS会長以下、メロン銀行のフランク・カラエ会長兼社長、フォード自動車のウェイン・ブッカー副社長等、これまたそうそうたる顔ぶれが揃っていた。
しかし、もう一つ注目すべき事がある。この日、東京に来ていたのは、彼ら公的立場にある大物、いわば「表のドン」たちだけではなかった。
国際政治・経済の底流をウォッチする人物から「ロスチャイルドも来日しているらしい」という情報が寄せられたのは、13日当日であった。「いずれにしろ、みんな“参院選後も橋本龍太郎続投”を前提にしているだけに、橋本辞任には多少とまどいがあるようだ」とも、彼は付け加えた。
ロスチャイルド家といえば、世界の政治・経済に大きな影響力をもつ巨大な財閥グループである。イギリス、フランス、オランダ、香港、アメリカ等に拠点を持つ一族のネットワークは、金融をはじめ産業界すべてに及んでいる。だが、その一方で一族の誰もが政界、経済界で公的な立場に立つことはなく、各国元首や世界的大企業のトップほどには知られていない。
うーん。このあたりの日付は何か重要な日なんでしょうかね。。。
奴らは何かするときは重要な日付を選ぶのです。
それと7/14といえば、あの終わりのメッセージの日なのですが。
↓こんなのもどっかに載ってましたが。ご存じイルミナティカード。
7.11が埋め込まれてるとかなんとか。
まぁ、いつもの妄想です。
何もないかと思いますが。
ちょっと気になったので載せますた。
本当にありがとうございますた。
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