オリジナル魂とクローン魂 120年ぶりハチク全国一斉枯れ

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ヒャッハー!

さて、先日の地底人さんとの波動学オンラインの話が面白かったので載せときます。

魂にはオリジナル魂とクローン魂があるという話ですた。

以下はその時の説明図です。
まぁ、何書いてるか分からないと思いますが。

あの人は器が大きいとか、器が小さいとか。

それは何を指して言ってるのでしょうか。

例えばこういう備蓄米に並ぶ人達。

備蓄米じゃなくても、人気ラーメン店に並んだり。
大阪万博やディズニーのポップコーン売り場に1時間並んでしまったり。

なにかトレンドがあると馬鹿みたいにすぐ並んでしまう人達。

そういう人達は器が大きいと言えるでしょうか。

いえ、もちろん、その真逆ですよね。

地底人さんはこのように言ってますた。

人には体からモヤモヤっと出てる磁場のようなものがある。
それは形態形成場という。

形態形成場が繋がって人はお互いと共振共鳴する。
意識が通じ合える。

他人との回路のようなものが出来るのですた。

そして、人と繋がれる回路が多い人ほど、器が大きい。

回路が多ければ、いろんな人と通じ合える。

その回路の数が多い人=魂量が多い人と言えるのですた。

そして器の大きい人ほど、他の人とつながるルート。
つまりin(入り口)とOut(出口)が多い。

そして、魂の大きな人は、他人とのつながりがなくてもIN(入り口)を自分自身で作れる。

だから他人にいっぱいOUT(出口)を作れる。

自分が発信者となれる。

でも、魂の小さい人は入ってくるルートが少ないのでトレンドに乗るしかない。

人からのOUTがないと出力ができない。

要するに色んな人と繋がれる人。
そしてトレンドなんか気にしない人。
むしろ自分が発信者になれる人。

そういう人は器が大きい人と言えるのですた。

で、その反対。

中身がないもんだから、人からの受け売りで発信するしかない。

地底人さんから言わせると、
そういう人は竹と一緒だということですた。

竹って地上では一本一本独立して生えてるように見えますよね。

でも地下茎で全部つながってるのですね。

つまり、人から聞いたことの受け売りが中身のクローン魂の人がいる。

器が小さい人はクローン魂。

器が大きい人は自分で考えられるオリジナル魂。

オリジナル魂の人は数%しかいないよ。
ということですた。

だから宗教をやって教祖様に依存してる人はクローン魂なんですね。
自分がない人たちの群れと言えるのですた。

で、可哀想だけど、そういう人たちはこれから大量に消えていくだろう。

ワタスがそれで思い出したのは、
最近、竹が枯れてることですね。

竹も人類も同じだ。

これから、なんらかの大きなイベントが起きてクローン魂が淘汰される。

残るのはオリジナル魂だけになる。

とかなんとか。

まぁ、いまだにマスコミに洗脳されて、備蓄米に並ぶ人。
それはワクチンに並んだのと同じですよね。

これから自分で考えて行動できる人以外生き残れない。
大きく淘汰される時期が近づいてる。

とかなんとか。

本当にありがとうございますた。

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