AKIRA来る?その2 DNA三重螺旋の人類が生まれつつある

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ヒャッハー!

さて、皆様、週末はいかがお過ごしだったでしょうか。

ちょっとワタスは必要必急の用事ができてしまい
非常事態宣言の中、千葉に行っておりますた。
その模様については後ほどレポートします。

それにしても、
以下は昨日の神奈川県、江の島の様子ですた。
盛況でなによりです。

これは神奈川、湘南海岸の様子。渋滞いいね!

これは東京は吉祥寺の様子。
みんなでお出かけいいね!

緊急事態宣言も物ともせず、不要不急の外出をする皆様。

その豪胆ぶりに、日本は大丈夫だ。
そう思ったのは言うまでもありません。

さて、そんな皆様に元気づけられ、
ワタスも超絶に希望のある話を書いときます。

今、このような話を書くと

この金玉野郎!
こんな非常時に、バカなオカルト話書きやがって。
怒った民衆に金玉を百叩きされそうで憚れるのですが。

以下、くれぐれもシェアしないで下さい。

昨日も書きますたが、まさに今、我々は太陽黒点極小期を通過中なのです。

不思議なもので、なぜか黒点数は株価大暴落と地震、噴火が超絶に増える。

太陽黒点の野郎~。
酷いことばっかりじゃないか!

そう思うかもしれませんが。

でも、忘れてはいけません。
大事なこと。

その困難を超えた先。
阿鼻叫喚、艱難辛苦の中から何かが生まれる。

あの映画AKIRAも言ってたではないですか。

そう。
ヒト科カミヒト。
つまり新人類。

もうすぐ生まれてくるでしょう。

これはずーっと前からこのブログで言って来たことです。

先日、波動学オンラインにて。
地底人さんからコロナウイルスについてレクチャーを受けてますた。

以下はその時の説明図です。

うーん。何かいてるか分からない。。
もちろん一般の方には分からないかと思います。

去年から波動学をやってる人だけに分かる話です。

地底人さんによると、ウイルスとは生物でもなし、物質でもなし。
単なる波なのです。

その波は人の体と脳に影響を及ぼす。

言ってみれば、インフルエンザウイルスだろうが何だろうが。
ウイルスとは人類にさっさと進化しろ。
そう刺激を与えてくれる存在なのですた。

で、皆様はご存知の通り、DNAは二重螺旋構造ですよね。

でも、実は現在、三重螺旋を持った人類が生まれつつある。

ぇえ?
三重螺旋?

で、驚くべきことに、実は、皆さんは既に三重螺旋のDNAを持ってた。

でも、その数の割合は、
普通のDNA(2重螺旋)の1/10万しかないのです。

だから皆様の体を検査しても3重螺旋のDNAなど出て来ない。

でも、徐々にその数が増えて来てる人がいるということですた。

ちなみに以下は、あのTOCANAさんの記事です。
今、三重螺旋構造をもった子供たちが生まれて来てるというお話です。

三重らせん”構造のDNAを持つ子どもがいる!? 「超人類」への進化が始まった可能性!

近年、地球規模での異常気象、巨大地震、新型ウィルスの流行が頻発している。我々を取り巻く環境は、今まさに激変の最中にあると言えるだろう。

しかし、これが人類にとって“次の進化”を促すための「地球(ガイア)の意思」だったとしたら――? 今回は私たちのDNAにまつわる、知られざる“真実”をお伝えしよう。

■“三重らせん”構造のDNA を持つ子どもがいる!?


画像は「Pesquisa FAPESP」より引用

米・カリフォルニア州、シャスタ山にあるアヴァロン・ウェルネスセンターに所属するブレンダ・フォックス博士。とある情報筋によると、彼女はなんと“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたちを発見しているようだ。

化学の授業で学んだように、私たち人類のDNAは本来“二重らせん”構造になっているが、ゲノム解析技術の進展により、普段実際に機能しているDNAは30%程度であり、残りの約70%は機能していない「ジャンクDNA」(遺伝情報を持たないDNA)であることがわかってきた。

ところが、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもは、実際に機能しているDNAの割合が高く、“二重らせん”構造の人間よりも脳が活発に活動している。

そして寿命も長く、病気にもかからない、まさに「完璧な存在」に喩えられるようだ。そして驚くべきは、“三重らせん”の子どもたちが具えた特殊能力だ。

■“三重らせん”なら、テレパシーも使いこなせる!

フォックス博士は、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたち3人の特徴を詳細にわたり調査している。

それによると、この子どもたちは壁を隔てた別の部屋から、ただ精神を集中させるだけで物を動かすことができ、さらにはコップを見つめるだけで水を満たすことができるなどの特殊能力、すなわち「テレパシー」を使いこなすという。

しかも、3人の子どもたちに代表される“変化した”DNAの持ち主は、ほかにも存在していることが判明しており、研究者の間では約20年前から現代人のDNAが少しずつ変化しはじめている可能性が囁かれている。

そして、次の10年のうちにほとんどの人類の遺伝子が突然変異を起こす可能性があるようだ。フォックス博士によると、徐々に進行しつつある遺伝子の変異によって、私たちの精神やホルモン分泌に影響が及び、その結果、社会にも少なからず変化を与えているのだという。

■現在の人類は「超人類」になるための過渡期?

さて、冒頭でも言及したが、地球と生物が相互に関係し合い、環境を作り上げていることを、ある種の“巨大な生命体”と見なし、生物のように自己調節システムを備えていると考える「ガイア理論」という説がある。

「ガイア理論」に基づけば、環境の変化が人類の進化を促しているという見方も、あながち間違いとは言い切れないのではないか。私たちが“次世代の”人類へと変異した先に待ち受ける未来は、一体どのようなものなのだろう。


イメージ画像:「Thinkstock」より

極秘裏に進められている日本とオランダの国際共同研究では、DNAを人工的に“三重らせん”化する手法までもが次第に判明してきているらしく、その結果、“二重らせん”の場合よりも免疫力が高くなる事実も明らかになってきた。

またフォックス博士は、進化によっては人類が不老不死となり、病気にもかからない体を手に入れた“超人類”になる可能性があると語っている。

異常気象、巨大地震、新型ウィルスの流行など、現在は厄介に感じられる環境の変化の先で私たちを待ち受けている未来は、必ずしも暗いものとは言い切れないかもしれない。

はい。日月神事にもこのような記述があります。

原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ

ヒットラーの予言にこんなのありますたね。

東方が巨大な実験場になる。

幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われる。
5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。

そして2039年。
人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は地球からいなくなる。

今回のコロナウイルスは、エイズのように免疫不全を引き起こすだとか。
いろいろ言われてますが。

そうじゃなくて、ウイルスというのは、人類に変革を促す存在。
激しく刺激を与えてくれる存在なのです。

ちょっと刺激が強すぎて時々死人もでますが。
もたもたしないで、さっさと進化しろ!
そう、お尻を叩いてくれるありがたい存在なのです。

で、前にも書きますたね。
映画マトリックス。

トリニティ(三重螺旋)がキーメイカーを助け出した。

日本人が鍵=キー。
WS112819000012000000019.jpg
そう。
実は一番進化が進んでるのが日本人なのです。

本当にありがとうございますた。



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