PayPayユーザー数2000万人突破　PayPayを使うと中国に個人情報が流出する訳

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さて、これはずっと前から言ってることなんですが。

NWO=New World Order（新世界秩序）
今後どのように人類を管理していくか。

支配者層は新しい世界支配の手法を巡り大きく２派に別れているのですた。

欧米中心のNWO派と中国を中心とするNWO派。

ワタスの見るところ今のところ中国中心のNWO派の方が優勢に見える。

最近、QRコード決済。
PayPayのユーザ数がうなぎのぼりで独り勝ち状態のようですた。
44.2%で半数に迫る勢い。

・ PayPay：44.2%
・楽天ペイ：17.1%
・ LINE Pay：13.6%
・ d払い：13.6%
・メルペイ：4.4%
・ au PAY：3.5%
・ FamiPay：1.5%
・ Origami Pay：0.7%

つおぉぉぉお。
ユーザ数2000万人突破！

https://about.paypay.ne.jp/pr/20191118/02/

このようなキャンペーンを何回もやったおかげですね。

ソフトバンクさんユーザ数2000万人突破おめでとうございますた！

って、あのなぁ。。
本当にPaypay使うのあんた？

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とほほほ。

日本もお終いに近づいてると感じる今日この頃。

かなり前にソフトバンクとはどういう会社か。
単なる禿げたおっさんの会社じゃない。
もっと裏がある。

ワタスは懇切丁寧にその裏を説明してあげたのに。

ソフトバンク通信障害①　ブッシュシニア死去とアリババ（阿里巴巴集団）

2018年12月10日

ソフトバンク通信障害②　アリババ（阿里巴巴集団）ジャック・マー氏

2018年12月12日

ソフトバンク通信障害③　アリババ＝江沢民＝ゴールドマン・サックス

2018年12月13日

ソフトバンク通信障害④　paypay＝ソフトバンク　アント・ファイナンシャルのマスコットキャラクターについて

2018年12月18日

日本の皆様は完全やられてしまったようですた。

Alipayってこんなマスコット使ってるんですよ。
本当にPaypay使う気ですか？

Paypay=Alipayってみんな知ってて使ってんでしょうかね？？

Alipayは、なんでこんな分かりやすいキャラを使うんだ？

なんで奴らはこんなに一つ目が好きなんだ？

こんな気持ち悪いぬいぐるみを作ってからに。
子どもが逃げ出すわ！

今後はこうするよ～。
と言いたいのですね。

以下の孫向文さんは中国人の漫画家さんのようですが。
ひじょーに的確に真実を言ってます。

これは中国の報道です。ソフトバンクのPayPay、実は中身のシステムは全部アリババが作ってくれた。ソフトバンクは殻を作ってアリペイが入ってる意味です。
ドコモのスマホのハウジングにファーウェイが入ってる手口と同じです。
経済産業省と総務省、ちゃんと日本人の個人情報を守ってますか？ pic.twitter.com/dbxclSw0H4

— 孫向文 (@sonkoubun) October 30, 2019

人間止めますか。それともPaypay使いますか。
ってなもんなのに。

まぁ、Paypay使いたい人はお好きなように。
ワタスはもう知らない。

自分の個人情報を中国共産党さんにすっかり差し上げて下さい。

以下部分の詳細情報は危険なので先ほど消しますた。
悪しからずご了承下さい。(2019.12.8)
概要だけ書いときます。

アリババが主にＱＲコードを読み取る部分のシステムを担当してる。
実際アリババはどれくらいの割合を担当しているのかは非公開。

ソフトバンクはインドのＰａｙｔｍ社以外に、中国のアリババにも委託し電子決済システム開発している。

日本人顧客の抵抗感を払拭するため、日本名を「ＰａｙＰａｙ」と命名しただけで、実はその中身はＡｌｉｐａｙのシステムを移植したものである。
PayPayのＱＲコードを読み取るシステムはアリババのものを使っている。

海外から日本に来た中国人は、Ａｌｉｐａｙアプリで日本のＰａｙＰａｙコードを読み取るだけで支払いできるのはそのため。
ＰａｙＰａｙのシステムはＡｌｉｐａｙと顧客の個人情報を共有している。

２０１７年、ある中国人男性宅に、突然警察がやってきた。

警察は男性に「３年前にＴＡＯＢＡＯ（淘宝）で鉄アレイを購入しただろう。
その使用目的は何だ！？」

と職務質問した。

警察は中国政府の「テロ対策」のためにお馴染みの職務を行っただけだが、ではなぜ警察は「男性が３年前のＴＡＯＢＡＯ（淘宝）のネット通販履歴」を入手できたのか。

その後、男性がこの自分の怖い体験をＳＮＳに書いたところ、多くの中国人が似たような体験をしたと告白した。

それ以降、アリババの創立者ジャック・マー氏は、ある公開討論会に出席した際、ライバルの通販サイトの運営者たちや一般人のＴＡＯＢＡＯユーザーから「バックドアで顧客の個人情報を政府に検閲させることは事実ですか」と責められてる。

もはや中国人には、アリババが中国政府によって任意に検閲されているというのが周知の事実。