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ヒャッハーー!
さて、畑をやったり、はたまた小屋を建てたり。
かと思うと野菜の直売所を作ったり。
以下は一昨日の直売所の様子です。
くほほほ
店員とお客さんでヒャッハー!してもらいますた。
子供店員もいるど~!
ちなみに人の3倍のスピードで激しく動き回るワタスのことを良く人は
ADHD(多動症)では?と言うのですが、
失礼な。
ワタスはただ子供の様にワクワクを追求してるだけなんだ。
ワクワクを追求すれば夢は叶うんだ。
動物でもなんでも子供は多動症なんだ。
ご理解の程お願いします。
とかなんとか。
さて、
という訳で、ちょっと忙しすぎて、後回しになってしまったタマコイン。
いよいよデザイン案が出尽くしたようです。
皆様、素晴らしいデザインを送って頂いてありがとうございますた。
新着デザイン案を張っときます。
おほぉ。
これは力作。めっちゃ光ってる。
かわゆい~
これはまさに玉ちゃんですね
他にもいろいろ張っときます。
っていうかデザイン案だけでこれだけ時間をかけるコインもないでしょう。
くほほほほ。
くほほほ。
という訳で、これから投票開始!
やはり投票と言えばブロックチェーンではないでしょうか。
最近はブロックチェーンを利用した投票が色々出てきますたね。
ご存知でしょうか。
なぜブロックチェーンで投票やるのか。
それは仕組み上、改ざんもできないし、ずるもできないからです。
集計された投票データが一か所だけでなく、全員に共有されてしまうからです。
昨日、ブロックチェーンを利用した国内初の投票が開始されたようです。
つぉぉ。
こんなの始まったのか。
日本初のブロックチェーン投票がつくば市で開始、マイナンバーカードで本人確認、つくば市長も期待
日本で初めてのブロックチェーンを用いたネット投票が20日、つくば市で始まった。つくば市の支援事業のプロジェクトを選ぶ投票に活用。つくば市の五十嵐立青市長は「ブロックチェーン技術により、ネット投票の改ざんの問題を解決できる」と期待を寄せる。
今回のネット投票は、つくば市が実施する「Society 5.0 社会実装トライアル支援事業」のプロジェクトを選ぶのに使われる。
ネット投票は、つくば市に設置された専用の投票用のパソコンに接続されたカードリーダーにマイナンバーカードをセット。認証画面で電子証明書の署名用パスワードを入力して本人確認を行い、投票画面でプロジェクトを選択する。
つくば市の五十嵐市長は「ネット投票と最大の課題は情報の信頼性。本人確認と改ざん防止の仕組みがカギとなる」と指摘し、マイナンバーカードとブロックチェーンを組み合わせることで、この課題に対応できるとしている。
また将来的にネット投票が本格化すれば、コスト削減も期待できるとしている。五十嵐市長は「開票作業にかかる人件費は、数千万円にものぼる。ネット投票が実現できれば、劇的なコスト削減にもなる」と話す。
海外だともう色々ありすぎて載せきれないほどです。
・米ウェストバージニア州、中間選挙でブロックチェーン基盤の投票アプリ導入へ
多分、今後は投票はブロックチェーンでやる。
それは世の中のデファクトスタンダードになるでしょう。
という訳でタマコインのデザイン案投票もブロックチェーンでやります!
とやりたかったのですが、今のところブロックチェーンの投票ツールが英語で分かりにくいので
普通にアプリでやります。
LINEに投票機能があるので、そちらに送ります。
投票したい人は隊員専用LINE@に登録しといてください。
近日中に投票メッセージを送ります。
くほほほ。
本当にありがとうございますた。
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