トランプの反撃 その3 クラーケンを解き放つ?

スポンサードリンク

あうぅ。

ワタスは米大統領選前にエコノミスト誌2020年の表紙から
TRUMP WINと予測してたのですが。

TURMP EXITだったの?

なんだか政権移行認定されたと報道されてますが。

BBCもこんな風に報道してます。

米国大統領ドナルド・トランプは、
ジョー・バイデンのホワイトハウスへの正式な移行がついに始まるのを容認した。

で、バイデンはもう勝利したかのように国務長官を指名。

つぉぉ。
ついにバイデン勝ったの?

と思いきや

トランプ氏はこのようにツィートしてます。

米一般調達局(GSA)のエミリーマーフィーの国への確固たる献身と忠誠心に感謝したい。
彼女は嫌がらせ、脅迫、虐待を受けてきた。

私は、彼女、彼女の家族、GSAの従業員にこんなことが起きるのを見たくない。
我々の申し立ては強力に継続します。
私たちは良いことを続けるでしょう。

どうも以下の調達局の局長エミリー・マーフィーさんが、今まで散々、
バイデン側から脅迫を受けてたのでこの発言をしたようですた。

で、以下の真逆の報道が出てます。

まだ調達局は政権移行を承認してないと言ってます。
これはロイターの報道。

どっちが本当かさっぱり分かりませんね。

多分、ワタスの見たところ。
実際には何も決まってない。

しかし主要メディアがまた強引に嘘八百報道した。

前から言ってるように実際は、どんなに報道しようが12月8日まではなんも決まらないのです。

で、最近、トランプ氏が裁判に負けたという報道もしきりに出てますが、
正式なトランプ弁護団が出した訴訟は3つだけ。

他の多くの訴訟はトランプ支持の個人や団体が出してる訴訟のようですた。

で、以下を見ると

どうも係争中の激戦州で、最高裁判事の配置換えをしてるようです。
本格的裁判に向けた準備のようですた。

https://www.supremecourt.gov/about/circuitassignments.aspx

トランプ陣営は控訴に備え、11月20日、控訴裁判所における連邦最高裁判事の配置換えを実施した。
主な配置は以下のとおり。

●ミシガン州:カバノー判事(保守派)
●ウィスコンシン州:バレット判事(保守派)
●ペンシルベニア州:アリート判事(保守派)
●ジョージア州:トーマス判事(保守派)

以前、トランプ弁護団のシドニー・パウエル氏の発言を載せましたが。

この時、パウエル氏は「クラーケンを解き放つ」と言ってますた。

クラーケンってなに?
何かの比喩?

と話題になってますたが。

クラーケンとはCIAのハッキングプログラムのことのようですた。

どうもその証拠をつかんでて、解き放つ?

シドニーパウエル氏は、来週、証拠を発表すると言ってます。

トランプ弁護団は、今、証拠を固めて一気に叩きのめす体制を組んでるように見える。

そのため今は何を言われようが着々と準備をしている。
時期が来たら一気にひっくり返す。

とかなんとか。
面白くなってきますたね。

まぁ、まだ分かりませんが、来週に期待しましょう。

本当にありがとうございますた。



10/24新刊発売!!以下で予約できます
地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?

イベント情報:
祝!DENBA代理店になりました

ショップ情報:
【期間限定】泡シリーズ3点セット

能登半島地震:
地球守活動募金先

ショップ情報:
自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円

メルマガ始めました:
サポーター会員募集中(月額777円)

スポンサードリンク

LINE版 黄金村 隊員連絡網始めました(笑)
友だち追加

関西黄金村 隊員連絡網はこちら
友だち追加

この記事をシェアしてヒャッハー!しよう