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さて、またマニアックな情報を頂きますたが。
これ大丈夫でしょうかね。
なんでも将門の首塚が大手町の再開発工事で移動になってるとか。
本日の将門首塚。
いよいよ大手町再開発工事の最終段階に。
首塚敷地は鋼板で囲われ、改修工事が始まりました。
我が国最大の祟り神の扱いは、核兵器以上最慎重に執り行われます。#将門 #平将門 #首塚 pic.twitter.com/PZfxKLcWX7— 菊千代 (@kikuchiyo_0518) November 21, 2020
なんと、首塚が消滅!#将門 #平将門 #首塚 #帝都物語 pic.twitter.com/0WsfWjpM3X
— 菊千代 (@kikuchiyo_0518) November 22, 2020
11月から来年の4月末まで工事だそうですた。
将門さんの首塚工事中 pic.twitter.com/bT7KCNGEJ0
— 純米吟醸 (@yopp_araisan) November 22, 2020
これは。。
崇徳天皇、菅原道真、平将門は日本の三大怨霊と言われてますが。
以下は、ネットにあった将門の首塚伝説です。
日本三大怨霊!平将門の祟りが怖すぎる千代田区「将門の首塚」
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戦いに敗れた将門の身体は、現在の茨城県坂東市の延命院に埋葬されましたが、首級は平安京に運ばれ都大路の河原にさらされました。
しかし、無念やるかたない首級は腐りもせず目を見開き、「胴体と首をつないでもう一戦しよう!」 と、夜な夜な叫んだと云われています。
そして3日目に首級は、切断された胴体を求めて夜空に舞いあがり、故郷の東国に向かって飛んでいき、数ヶ所に落ちたとされています。その首級の落ちた最も著名な伝承地が、千代田区大手町にある「将門の首塚」です。
こうして終わった将門の乱でしたが、将門の魂は、無念の気持のまま葬られたのでした。
次は、現代にまで息づく将門の怨念を探ります。よみがえる将門の怨念
一件落着となった将門の乱でしたが、将門のすさまじい怨念は後世まで続きます。
最初の不可思議な現象は、関東大震災で全焼した大蔵省庁舎の再建の時です。首塚を壊して仮庁舎を建設した僅か2年の間に、大蔵大臣を始め関係者14名が亡くなり、それ以外にも多くの怪我人・病人が続出したことから仮庁舎は取り壊されました。次は戦後になり米軍が首塚を取り壊し始めたところ、重機が横転し運転手が亡くなったことから工事を中止しています。
更に昭和の高度成長時代、首塚の一部が売却され、その地に建った日本長期信用銀行の首塚に面した行員が次々に病気になる事態が発生し、お祓いしたという話もあります。これ以外にも将門の祟りは枚挙に暇がなく、現在でも隣接するビルは首塚に尻を向けないようにフロアレイアウトされていたり、首塚を見下ろすようなことのないように窓は設けないなどの配慮がされていると云ったことが実しやかに囁かれており、1000年以上経過した現代でも、その怨念を気にしています。
2021年は1940年とのシンクロもあり。
来年は戦争の年の可能性もあり。
ひじょーに不吉です。
2021年4月末まで気をつけるんだ。
気になったので張っときますた。
本当にありがとうございますた。
これはNHKの番組のようですた。
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