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さて、これは酷い。。
117円からたった一日で、いっきに115円半ばまで来てます。
こ、これは。。
ワタスはちょっと前に米ドルはデノミするかもしれないと書きましたが。
ちなみに、今起きてるのは円高ではありません。
ドル安。
世界中のドルの投げ売り。
だからほっといても円が高くなってしまう。
これはもう中国、ロシアが米ドル詐欺に付き合わないという宣言でしょう。
今まで臆病者ののび太君=日本。
ジャイアンに脅されてジャイアン通貨=米ドルを買い支えて来ました。
ジャイアン通貨は酷いもので、何の裏付けもありません。
ジャイアンの顔が書かれた紙切れでした。
それをスネ夫やしずかちゃんは売り払ってしまった。
さて、今後、のび太はどうするんでしょうか。
マイナス金利にしてまで米ドルを買い支えてきたのに。
ちなみに円高になると日本は終わるとか。
バカな連中がマスコミに洗脳されてまた騒ぐのでしょうか。
バカバカしい。
いまや円高になって困る人などいませんよ。
輸出産業などもはや工場を海外移転して為替なんて関係ないのです。
それに商品の決済代金は円建てで貰う企業が半分になってます。
それを円高になると損するだとか何をトチ狂ったことを言ってるんでしょうか。
しきりに円高になると輸出産業が壊滅する等々言ってる人は
米ドル詐欺陣営から給料を貰ってる三下のマスコミです。
自分達がひいこら残業して稼いだお金を何の価値の裏付けもない米国債で貯金するのが
どういうことか分かってるんでしょうか。
せっせと日本人が働いて、アメリカ様に貢物をしてるだけです。
もはや米ドルを買い支えてるのは日本人だけなのです。
それももうそろそろ終わる。
米ドル詐欺の終焉。
最近、米国務省国務次官補のビクトリア・ヌーランド女史が真っ青になってロシアに飛んでったという記事を読みました。
ヌーランドさんと言えば、夫のロバート・ケイガンさんと共にあのブルッキングス研究所の社員です。
ヌーランドさんは元はあのディック・チェイニーさんの部下でした。
ブルッキングス研究所(ブルッキングスけんきゅうじょ、The Brookings Institution)は、アメリカ合衆国のシンクタンク。
ブルッキング研究所というのは、ナチスドイツの大蔵大臣シャハトさんを生み出した研究所です。
関連組織にはランド研究所、ヘリテージ財団等々。
下部組織にあのFRBグリーンスパンの会社タウンゼンド・グリーンスパン社とか核兵器原料会社オルブライト・グループ等。
書くと長いので書きませんが。
要するに奴らそのまんまのシンクタンクでした。
こんな記事でした。
http://www.whatdoesitmean.com/index1983.htm
(概要)
1月15日付けロシア国防省から驚くべき情報が伝えられました。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務相とアメリカのケリー国務長官が1月20日にチューリッヒにて会談を行うことに合意した直後(24時間以内)に、ケリーの部下の一人を乗せた米軍機がロシア領空に接近し、バルト海沿岸のカリニングラード州にあるロシアの秘密軍事基地に緊急着陸させてほしいとロシア側に要請しました。
ヨーロッパとユーラシア外交担当のビクトリア・ヌランド米国務次官補が、リトアニアのコマネスク外務相と会談後に米軍機に乗り、次の行き先であるベルリンに向けてリトアニアのビルニウス国際空港を出発しました。しかし空港を離陸した直後に奇想天外な行動をとったのです。
..
ヌランドが乗った米軍機は、ロシア軍事基地に緊急着陸を要請するだけでなく、ヌランドがプーチンと個人的に会いたがっているとロシア側に伝えました。しかしロシア側は、ヌランドはオバマの臣下ではなく、ヒラリー・クリントンの忠実な臣下であるため(彼女はビル・クリントン大統領の側近だった)、彼女の要請を断りました。
しかしプーチンは彼の側近のスルコフ大統領補佐官をカニングラード州に派遣し、ヌランドと面会させました。ヌランドが乗った米軍機は、カリニングラード州のロシア軍事基地に着陸が許されました。今後、同州のピオネールスキー市にある大統領の別荘にてスルコフと密会することになっています。
プーチンと別荘を護衛している特殊部隊のエージェントによると、ヌランドはロシア軍事基地に着陸後、精神が錯乱したように非常に興奮した状態で、罵り言葉を使って「戦争が始まる、戦争が始まる。ロシアが約束を破ったから全世界が大変なことになる。」と叫びました。ロシアが何の約束を破ったのかは定かではありませんが、どうやらヌランド自身も何の約束だったのか分からないようです。彼女はプーチンを正しい称号で呼ばずに、ファッ○ング皇帝と呼びました。
ロシアの特殊部隊のエージェントに囲まれた中で、ヌランドは、「オバマ大統領はわが身をかばうためにハウスクリーニングを開始した。ハワイで起きたことはその手始めであり、私が次に狙われる。」と言いました。
詳細は不明ですが、ヌランドはどうやらハワイで起きた事件(ヌランドがタジキスタンのチャカロフスクに到着直後に、ハワイで休暇中のオバマを護衛していた2機の米海軍ヘリがハワイ沖に墜落した事件)に関してかなり恐れているようです。ヌランドはヒラリー・クリントンのカバラの重要メンバーであり、ヒラリーと共に、陰のCIAである米警備会社のStratfor社を使ってウクライナを破壊しました。また、彼女はヨーロッパ諸国の懸念を無視し、「まさに、ファッ○ ザ・EU」と罵って、ウクライナに新たなネオナチ政権を誕生させようとしました。
※訳は、日本や世界や宇宙の動向さんより拝借
ヌーランドさんに続き、最近キッシンジャーさんも慌ててロシアに行ったそうです。
キッシンジャーさんと言えば、アメリカニクソン大統領の中国訪問の際。
米中国交回復の立役者として知られてる人物ですが。
なんでロシアに飛んだのでしょうか。
このままじゃ戦争になっちゃうけどいいの?
ヌーランドさんと同じく、そう警告しに行ったのでしょうか。
キッシンジャーさんと言えば、知ってる人は知ってると思いますが
あのアメックス(アメリカン・エキスプレス社)の経営者ですよね。
そして大きすぎて潰せない。
あの巨大保険会社AIGの国際諮問(しもん)委員会の委員長でもあります。
キッシンジャーさんの苗字は本当はキッシンゲル。ドイツ語ですね。
キッシンジャーさんは元々ドイツにいたユダヤ人、オッペンハイマー一族です。
AIGは中国最大のコングロマリットCITICと合併しました。
AIGというのは元々は、ドイツのシュローダー銀行が作った会社です。
つまりナチスですね。
アメリカのナチス人脈の会社です。
そしてアメックス(アメリカンエキスプレス社)の方は、
その昔、ロシアから英国までを結ぶ鉄道会社インターコンチネンタル・エキスプレス社という会社がありました。
ロシアの穀物やウォッカを英国まで運んでた会社です。
それが元で今のアメックスになったのです。
という訳で、キッシンジャーさんというのは、アメリカのナチス勢力とロシアと中国との間のビジネスに深く関与する人物でした。
そのキッシンジャーさんが今、ロシアにすっ飛んで行ってプーチンさんに会うのはなぜなのか。
キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」
Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”2月4日【Your News wire】http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/ より翻訳
今週水曜にプーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を行った。ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家はプーチンに対し、現在、アメリカと西側を支配している「古代の死のカルト」は「阻止することができない」とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だと警告を発したとしている。
以下、ロシア政府内の報告書より
ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と会話すること)のオカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する内部者情報を持っている。
Whatdoesitmean.com より
1923年にドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、家族とナチス政権から逃れるために1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住。
そして第二次世界大戦中にはドイツのクレーフェルト市(1936年にホロコーストが始まった場所)での見事な管理の業績や、ナチス政権の上層部の中でも最も恐れられていた者、特にアーネンエルベとして知られるオカルト組織に属していた者を追跡し拘束したことから英雄になった。
キッシンジャーはアーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、ソビエト連邦の諜報部と頻繁に通信を行っていたが、それによって世界第一次大戦および世界第二次大戦の両方に関する本物の知識を得ていた。
:
略
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プー チン大統領はキッシンジャー元長官の警告を受け、即座にアメリカ当局者上層部5人に対し、ロシア国内への入国を禁止する命令を下した(RT、2月2日記 事)。5人全員がクリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に堕ちたことが確認されたものたちで、彼らの「悪魔的なマスター」のためにアメリカ国内 での拷問を復活させた主な立役者だ。そして彼らの前にヒットラーの政権が行っていたように、人類の拷問や死によって栄えている者たちでもある。(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止されたアメリカの当局者は次の通り。
ア ルバート・ゴンザレス(ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)、ダグラス・ジェイ・ファイス(米政策担当国防次官)、ジョン・リッ ツォ(CIAの元顧問弁護士)、スコット・バイビー(元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)、ウィリアム・J・ヘインズ2世(弁護士、元国防省相談役))
し かしキッシンジャー元長官によるクリントン・オバマの「死のカルト」に関する警告の中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、オバマ政権および NATO同盟国は、トルコを刺激して(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたと キッシンジャーがプーチンに伝えたことである。これは、シリア国内のロシア軍にトルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、これによりもちろん、ロシアが大 規模に反応せざるをえなくなるという計画であった。
(翻訳終了)※訳は、世界の裏側ニュースさんより拝借
両方の記事ともに、戦争が来ると警告してます。
まぁ、話半分ですが。
いや、それにしても米ドルの紙くず化。
いよいよ世界はカオスの時代へ突入でしょうか。
始まりましたね。
来週2月16日から。
非常に楽しみです。
あーあー。テス。テス。
金玉村の皆さん。準備は宜しいでしょうか。
長野の既知外の皆さんも寒い中色めきたってます。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
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