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さて、最近は竜巻だの雹が降っただの、変な天気が多いですね。
これは昨日の横浜の雹
これはつくば市の竜巻です。
日月神示には、天空の異変にはくれぐれも十分な注意が必要と書かれています。
「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」(夜明けの巻第三帖)
「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ」( 天つ巻第十三帖)
「てんのゐへん(異変)気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ」(同帖)
日月神示にはいよいよになったら間に合わないので改心をいそげと書いています。
これだけ気をつけて(=警告して)いるのに、聞かずして、我と我が身が苦しみて、どんじり(最後)で改心をいたしてももう遅いぞよ。厭な苦しい根の国、底の国へ落とされるから、そうなりてから地団駄踏みてジリジリ悶えても、「そんなら許してやる」ということはできんから、十分に落ち度のないように、神がいやになりても(=嫌がられても)人民を助けたい一心であるから、何と言われても今に気をつけるぞよ。(大本神諭・大正5年)
めぐり(罪科償却)の出てくるのは、世界はこれからであるぞよ。高いところへ上がりて偉そうにいたしておりた人民、これからは気の毒なことに変わるぞよ。そこになりてから神に縋(すが)りたとて、聞き済みはないぞよ。(大本神諭・明治35年)
天地のびっくり箱が開くと、天地が一度に鳴り出して、耳も、目も、鼻も飛んでしまうような、えらい騒ぎになりて、どんな悪の強い身魂でも、学のある守護神でも、ジリジリ悶えいたして、一度に改心をいたすなれど、そうなりてからの改心はもう遅いぞよ。(大本神諭・大正3年)
「九分九厘になりたら、手のひらを返すぞよ」と申してあるが、そうならんと守護神も人民も改心をいたさんが、恐さ(ゆえ)の改心は真の改心ではないから、間に合わんぞよ。(大本神諭・大正4年)
大峠が近寄りたから、もう改心の間がないから、もう一度気をつける(=警告する)ぞよ。(大本神諭・大正6年)
厭なことを目の前にして見せてやらんと承知がいかん浅ましきものであるから、にわかにジリジリ舞わなならんことが出てくるぞよ。そうなりてから走り込んで来て、「どうぞ助けてくれ」と申しても、そんなことにはかかりておれんように忙しくなりて、それどころでないぞよ。(大本神諭・大正6年)
智慧でも学問でも、今度は金積んでもどうにもならんことになるから、そうなりたら神を頼るよりほかに手はなくなるから、そうなりてから「助けてくれ」と申しても間に合わんぞ。(ひふみ神示・下つ巻第16条)
またたきの間に天地引っ繰り返るような大騒動が出来るから、くどう気つけて(=警告して)おくぞ。さあという時になりてからでは間に合わんぞ。用意なされよ。(ひふみ神示・下つ巻第28条)
大峠となりてからでは、いくら「改心します」と申しても、「許してくれ」と申しても、許すことはできん。(ひふみ神示・ウメの巻第6条)
大峠の最中になったら、キリキリ舞いして、「助けてくれ」と押し寄せるなれど、その時では間に合わん。逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん。皆おのれの心であるからぞ。今のうちに改心(するのが)結構。(ひふみ神示・碧玉の巻)
真っ只中になりたら、学でも智でも金でもどうにもならんことになるのぢゃ。今は神を見下げて人民が上になっているが、そうなってから神に「助けてくれ」と申しても、時が過ぎているから時の神様がお許しなさらんぞ。(ひふみ神示・ウミの巻第14条)
ワタスは、何度も書きますが本番が近いと思っています。
時期は分かりません。
6月という予言もあるし、8月と言う予言もある。
そもそも予言などあたったためしもない。
ただ、いろいろな現象を見るとどうも近いと思うだけです。
この次元は壊れて来ている。
別に恐怖することは全然ありません。
上に書いた日月神示は、めぐりを取れ、改心致せと言っていますね。
めぐりというのは自分の想像の反射のことです。
自分の想像->言葉->行動で作り出した世界。
単にこれから、自分が作り出した世界に住むだけということです。
改心というのは、想像の力をどっちに向けるか。
使う方向を楽しい方向に変えましょうと言っているだけだと思ってます。
普段、どっちのエネルギーと共にあるか。
明るく軽い波動と共にあるか、暗くどよーんと重い波動と一緒にいるか。
例えばいつも恐怖や不安におののき、人への不信の中で生きているなら。
これからそういう世界が来るだけです。
自分だけ助かろう、生き残ろう。
お金儲けだったり、土地だったり、地位や肩書、年収等々、外の世界の物差しを求めて生きる。
物質を求めて生きるなら、今後はそういうエゴ人間だけがいる世界。
共食いの世界に行くだけです。
人を信じ、人に何かを与えることを喜びとする。
自分を肯定し、他人も肯定する心。
嫌々仕事をするのではなく楽しいことをやること。
屈託のない明るい心。軽い心。
そうすればそういう人達だけがいる世界に行くだけです。
単に普段の自分の心の癖で住む世界が分かれて来ているだけですよね。
想像の力をどっちに向けるかだけだと思います。
「想像力を働かせてみよう!楽しい世界を作り出すことができるよ。」
どうせなら楽しい世界に住みたいですよね。
本当にありがとうございますた。
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