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さて、厚労省の発表に全国から突っ込み。
「換気が悪く、密集する空間、不特定多数の人が接触する場所」の厚労省発表の例:
・スポーツジムや屋形船
・ビュッフェスタイルの会食
・雀荘
・スキーのゲストハウス
・密閉された仮設テント「満員電車」って絶対言わないけど、罰ゲームでもあるの?
ヴォルデモート?https://t.co/LurMURAXOL— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) March 1, 2020
厚労省「換気が悪く、密集するような空間」
私「満員電車かな」
厚労省「不特定多数の人が接触する場所」
私「満員電車だ…」
厚労省「風通しの悪い場所をつくらないよう」
私「絶対満員電車」
厚労省「例えばスポーツジムとか屋形船」
私「待って」— セトナミ (@setonami) March 1, 2020
そりゃぁ。満員電車とは口が裂けても言えないでしょう。
そんなことをしたら日本経済が止まってしまう。
で、どうすればよいのか。
2003年SARS流行の時。
ベトナムがSARSを完全制圧した方法。
病院の窓を開け放した。
そればかりか扇風機で室内の空気を外へすっ飛ばした。
これでベトナムは流行終結宣言ができた。
ウイルスのトゲをぶっ壊せば良いということですた。
確かにコロナいウイルスにはトゲがいっぱいついてる。
これがなくなれば体にひっつかないのか。
SARSを克服したハノイのB病院
2003年、SARSが大きな流行を見せたベトナム・ハノイの病院では、病院の窓という窓を開け放ち、扇風機で室内の空気を外へ送り出し、SARSウイルスを空へ放つという思い切った方策をとりました。
これによりベトナムは流行終結宣言を出せたんです。実に敬服すべき措置でした。
香港では、高層ビル内のエレベーターが、SARS感染者のウイルスを複数の人に拡散させる「スーパー・スプレッダー」となり大流行が起こったんですが、これはベトナムでウイルスを「鬼は外!」で克服したサクセスストーリーとは対象的でした。
・・コロナウイルスの「トゲ」は脆弱で、空気中では脱げてしまうんですよ。
そのため、咳や痰で排出した飛沫に含まれるコロナウイルスは、1メートルも飛べば死滅してしまうわけです。
私は以前、コロナウイルスのトゲの正常な整然とした姿をとらえようと、電子顕微鏡での撮影を試みたものの、とても苦労した経験があるんです。
きれいに精製したコロナウイルスを電子顕微鏡で見たところ、エンベロープは大部分がまる裸になり、トゲが欠失していたからです。
あのトゲは、ウイルスが備える攻撃用の武器ですが、コロナウイルスではとても壊れやすい。
私が、ベトナムのB病院の教訓に学び、「空気中に出たウイルスは窓を開け放って外へ追い出せ」と言っているのは、そういう敵の弱点をつけということです。
クルーズ船も窓をできるだけ開けることですよ。
コロナウイルスは壊れやすいので、1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。特別な消毒剤がなくても、水にごくごくわずかな家庭用の洗剤や石けんを溶かしたもの使うのでも効果があります。
また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分ではないので、石けんを使うことです。石けんはウイルスを作っている膜を溶かしますから。
うーん。風邪には風。
さすが、迫りくるアメリカ軍撃退したベトコンの国ですた。
なるほど。
ということは。。
これはあくまでワタスの仮説ですが。
こういうので撃退できるかもしれない。
ヒャッハー!
涼しいぃ。
昨年、猛暑で流行りますたよね。これ。
ハンズフリーのポータブル扇風機です。
こっちの方が普通のマスクなんか着けてるより効果があるのでは?
職場や満員電車で窓を開けてくれないなら。
もう頭来た!
これでトゲをぶっ壊す。
自分で風を作る。
いやいや。
これをやると周りの空気が集まって自分の顔面に当たってしまうのか。
逆にうつりやすくなるかもしれない。
くほほほ。
とかなんとか。
誰か検証して頂けないでしょうか。
本当にありがとうございますた。
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